雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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平均球速164キロ

2014年09月11日 | 日記

米大リーグのシンシナティ・レッズで守護神として活躍しているA・チャップマン。現在、世界最速のボールを投げると言われている左腕だ。現地時間9月10日に行われたレッズ対カージナルスの一戦、9回にマウンドへ上がったチャップマンは圧巻の投球を披露している。

 まずは、先頭エリスへの初球。162キロの速球を挨拶がわりに投げ込むと、最後は164キロの快速球で投ゴロ。続くボアジャスには、初球164キロで空振り、2球目も165キロで空振り。そして最後はこの日最速の166キロ速球で3球三振に仕留める。三人目のファムにも165キロ以上の速球を連発して空振り三振。全12球のうち9球が速球で、全てが161キロ(100マイル)以上をマーク。さらに平均球速はなんと164キロ。日本ハムの大谷が161キロを計測して話題になったが、世の中、上には上がいるものである。(もちろん、先発とリリーフの違いがあることは認識が必要である。)

 また、チャップマンが3球投じたスライダーは89~90マイル(143~145キロ)を計測。あくまで参考だが、同じクローザーとして活躍しているレッドソックス上原浩治投手は、直近の試合におけるストレート平均球速が142キロ(88.4マイル)。チャップマンの変化球は上原の速球よりも速いことになる。ただ、二人とも試合で残している結果は同レベル。昨年で言えば、上原の方が成績で大きく上回っているぐらいだ。速いボールは魅力的、だが、投手はスピードだけではない。そのことが二人を比較すると良く理解ができるのではないだろうか。

 さて、チャップマンが公式に最速記録169キロ(105マイル)を叩きだしたのは2010年、22歳の時である。日本人最速記録を持つ日本ハム・大谷投手は、2年後の22歳でどれくらいのスピードボールを投げているのだろうか。それとも、大谷を凌駕するほどの速球投手が新たに出現し、日本人最速記録を塗り替えているのだろうか。

 投手はスピードじゃない……だけど、スピードにはやはり“ロマン”がある。※引用しました。


西尾由佳理妊娠6か月

2014年09月11日 | 日記

元日本テレビアナウンサーの西尾由佳理(37)が妊娠6か月で、来年1月中旬に第1子を出産予定であることが11日までに明らかになった。日テレ時代の2010年9月に3歳年上のCMプランナーと結婚していた。10月末から11月初旬をめどに産休に入り、出産に備える。※引用しました。


日本エレキテル連合

2014年09月11日 | 日記

ロッテ西武24回戦は雨天中止。始球式を予定していた、お笑いタレントの「日本エレキテル連合」は「始球式したかったな。雨は、ダメよ~、ダメダメ」とガッカリ。

 新人王候補の石川歩投手(26)を捕まえると「新人王を取らないと、ダメよ~、ダメダメ」とセクシーに言い寄って、石川をたじろかせた。※引用しました。


引退会見

2014年09月11日 | 日記

ロッテ・里崎智也捕手(38)が今季限りで現役を引退することを決断した。12日に引退会見を行う。

 里崎は球団を通じてコメントを発表。「今季限りでの現役引退を決断いたしました。マリーンズで日本一に2度、WBCにて日本代表として世界一にもなることができました。自分の野球人生を振り返って、本当に満足しています。悔いは全くありません」と振り返った。

 また「こんな幸せな野球人生を送れたのは、どんな時も応援してくれたファンの皆様、そして関係者を始め、いろいろな形でサポートしてくれた方々のおかげだと思っています。本当に感謝の気持ちでいっぱいです」とファンや関係者に感謝。「あす(12日)、会見をさせていただくことになりましたので、その場でいろいろとお話させていただければと思います」とし、「16年間、本当にありがとうございました」と結んだ。※引用しました!