雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

モーニング娘。'14

2014年09月20日 | 日記

11月26日にアイドルグループ「モーニング娘。'14」を卒業する道重さゆみさんが卒業後、しばらく休業することが20日、分かった。同日、ハーモニーホール座間(神奈川県座間市)で開催されたコンサートで発表されたもので、道重さんは「休業って言うと、皆さんちょっと大げさに感じてしまうかもしれないですけど、ちょっとお休みをいただいて、心と体をリフレッシュして、今後の自分のことについてゆっくりと考えていこうと思っています」とファンに説明した。

 道重さんは休業の理由を「2003年からモーニング娘。に加入して今まで、モーニング娘。のことを考えてやってきました。というのも私は芸能界に興味があったわけでなくただモーニング娘。が大好きって気持ちでオーディションを受けて、メンバーになって、リーダーにもなって、モーニング娘。に私の人生すべてを懸けてきたつもりです。この12年、私はモーニング娘。としてやり切ったと思っています。ここまで休まず突っ走ってきたので、卒業後はしばらく休業しようと思っています」と話した。

 道重さんの突然の発表に、ファンからから「えーっ!」「ヤダ!」などという声が起こり、ざわついていた。道重さんの卒業公演は、11月26日に横浜アリーナ(横浜市港北区)で開催される。モー娘。のコンサートツアー「モーニング娘。’14 コンサートツアー秋 GIVE ME MORE LOVE~道重さゆみ卒業記念スペシャル~」は20日スタート。全国13カ所で28公演を行い、6万6000人を動員する予定。※引用しました!


興行常識

2014年09月20日 | 日記

実写映画化の発表からなにかと話題を巻き起こしてきた『ルパン三世』。情報が出るたびに世の中のリアクションは大きいものの、いまひとつ映画への関心が感じられなかった同作だが(7月時点での夏休み映画期待度ランキングでは9位)、公開直前にはいつのまにか作品への興味の声が大きくなり、フタを開けてみると興行収入30億円突破確実(東宝発表)という大ヒットスタートをきった。そんな逆風からのヒットのウラにはなにがあったのか。映画ジャーナリストの大高宏雄氏が、チャレンジから生まれた“興行常識“を覆す成果を綴る。

◆観る意欲をわかせた 新感覚の娯楽大作のような雰囲気

 『ルパン三世』が好調である。9月15日時点で、すでに興収15億円を超えた。最終的には、25億円あたりが目安となろう。スタート時は、30億円は間違いなしとされたが、2週目以降に動員が落ちた。ただアクション風大作は、邦画と洋画の別なく、2週目以降は落ちていくものだから、まあ想定内と言うべきだろう。

 『ルパン三世』の製作の話は、かなり前に聞いた。ふざけるのもいい加減にしろと思った。目黒祐樹がその昔主演した実写版『ルパン三世 念力珍作戦』を思い出した。当時、バカにされたものだ。今観れば、別の感慨がわくかもしれないが、『ルパン三世』の実写版は、今さらも何もないだろうって。

 だが、映画はわからない。フタを開けてみれば、ちまたの無責任な“興行常識“を裏切った。何が起こったのか。ひとつが、正月に大ヒットした『名探偵コナンVSルパン三世 THE MOVIE」(42億5000万円)の大ヒット効果だ。これは、間違いない。ルパン三世の認知が、名探偵コナンファンにまで広がったからだ。これまで、ルパン三世を知っている人たちでも、今さらながらにルパン三世に“覚醒”されたとも考えられる。公開のタイミングが良かったのだ。

 宣伝も良かった。メイン広告(ポスターなど)は、小栗旬が斜めに構えた垢抜けたビジュアルで、インパクトがあった。けっこう様になっていて、カッコいいのだ。予告編も、比較的がんばっていた。テンポが良く、俳優陣の動作も、コミック、アニメのキャラクターのモノマネのような微妙な感じにならず、それが俳優の個性のようなものに結びついていた。原作が土台にあるとして、新感覚の娯楽大作になっているかのような雰囲気が、映画の様々な伝達過程からうかがえた。これが、人々の、とくに若い人たちの観る意欲をわかせたようにみえた。

◆製作陣の覚悟とチャレンジ、見応えがあった俳優陣の奮闘

 中身としては、俳優陣の奮闘が一番見応えがあったと思う。小栗は、柔らかなパンチパーマ風短髪が、きれいに撫でつけられ、絞った体がアクション俳優としての俊敏な動きを体現していた。黒木メイサは、不二子タイプではないが、この人の華やかでいながら、どこか日常感覚にそぐわない風貌と立ち居振る舞いが、『ルパン三世』的な虚構世界に、ぴたりとはまっていたと言える。

 演出は、登場人物のアップを多用しつつ、短いカットをつなげながら、テンポアップを図っていく手法が、この作品にふさわしかった。ただ、カットつなぎやテンポアップが全体的にどこか一本調子の趣もあり、もう少しメリハリをもった演出を施してくれたらと思ったのも事実だった。これは、観たあとの印象が、あまり深く残らないこととも関係がある気がする。

 まあとにかく、この企画をよくぞ通し、製作にこぎつけ、公開にたどりつけたと思う。それほど、ある意味“危ない”企画であった。だから、大博打でもあったと思う。本作を製作した中心人物は、『太陽を盗んだ男』(1979年)などで知られる異端のプロデューサー、山本又一朗氏である。これを機に、より一層過激な企画で、映画界をかき回してほしいと切に願う。

 今、目先のヒットを目指すあまり、冒険心のまるでないマーケティング手法が大手をふっている。『ルパン三世』の企画は、少なくともそれらとは一線を画す。私も自戒を込めて、無責任な一般常識に凝り固まっている場合ではないと、つくづく実感したのだった。※引用しました!


ヤクルト戦はプロ初勝利

2014年09月20日 | 日記

◇セ・リーグ 巨人4―2ヤクルト(2014年9月20日 東京D)

 巨人が先発・小山の好投でヤクルトを下して4連勝。CS進出を決めるとともに、リーグ3連覇にさらに加速した。

 巨人は初回、長野、橋本の連打から2死二、三塁とすると、アンダーソンが右越え11号3ランを放って先制した。その後はなかなか追加点が奪えなかったが8回、阿部が2試合連続の左越え19号ソロを放って突き放した。

 先発・小山は立ち上がりから安定した投球で4回まで完全投球。6回に1点を失ったが8回を投げて5安打1失点と好投。9回は救援陣が1点を奪われたが逃げ切った。小山は今季6勝目でヤクルト戦はプロ初勝利となった。

 ヤクルトは3点ビハインドの6回、2死から森岡が右翼線二塁打で出塁。続く川端が中前適時打を放って1点。9回には先頭・川端の左前打から2死三塁とし、雄平の二ゴロの間に加点し2点差まで詰め寄ったが届かなかった。先発・石山は初回の被弾が痛かった。チームは3連敗。※引用しました!


HERO

2014年09月20日 | 日記

オファーを受けたときの第一声を「は?だったかな。あまりに信じがたくて(笑)」と振り返る吉田羊。2014年版も成功を収めている木村拓哉主演のドラマ『HERO』で、城西支部のメンバーのひとり、馬場礼子検事を演じて、人気がうなぎ上りの吉田に単独インタビュー。大らかに笑いながら身振り手振りで話す吉田からは、馬場検事とはまた違う魅力的な素顔が伝わってきた。


 これまで堅実に女優業を務めてあげてきた吉田だが、11年ぶりに髪を切って臨んだ今回の馬場検事役で、一気に視聴者との距離を縮めた。

 「イチ視聴者として大好きだった『HERO』の世界に入って、どこまで仕事ができるのか、求められている役割が果たせるのか。そういった不安が大きくて、とにかく自分の仕事をちゃんとしようと。みなさんがドラマだけでなく、私にも興味を持っていただけるとは全く思っていませんでした。これも馬場礼子というキャラクターが魅力的だったからです」と話す吉田。だが、やはり彼女が演じたからこそ、キャラクターに深みが増し、愛すべき人物になったのは事実。

 第4話にかつての城西支部のメンバー、美鈴さん(大塚寧々)がゲスト出演した際には、彼女が婚約したことを知り、“思い出し身震い(?)”するシーンを披露。大笑いしたことを伝えると、「あの回の山場は、個人的にはあそこでした(笑)。尺の関係上、放送では2回で終わってますけど、もっと『ハァアッ!』(←実演)って続けてるんですよ」とニッコリ。また、第6話で遠藤(八嶋智人)に向かってキレるシーンは吉田のアイデアで、周囲が止めにかかっていたのはリアルな反応だったとも。


 さて、ここまで毎回楽しませてくれた『HERO』も次回が最終回となる。気になる見どころを訊ねると、「久利生公平のカッコよさ、これに尽きます! 最終回は久利生さんの法廷シーンの長台詞があるんですけど、撮影が『27時間テレビ』のすぐ後で、しかも台本が届いたのは『27時間テレビ』の2、3日前だったんです。なのに木村さんは、リハーサルから1回もNGを出さずに完璧だったんですよ。それはそれは見事でした」。

 さらに、「そのシーンでは、城西支部のメンバーが傍聴席にいたんです。そしたら収録の後に、木村さんがみんなにメールをくださって。『みなさんが傍聴席にいてくれたから、とても心強かった』って。本当に楽しい現場でした。きっと、そんな一体感が画面からも伝わる出来になっていると思います」と裏話まで語ってくれた。

 『HERO』がカウントダウンに差し掛かっているのは寂しいが、吉田羊の快進撃はまだまだ続く。しかし、吉田のプロフィールには気になる点が。年齢を“非公表”にしている。理由を尋ねると、起用する側に好きに年齢を捉えて欲しいからとのことで、「たとえ女子高校生の役でオファーが来ても、なりきる自信があります! どちらのお店ですか?って言われると思いますけど(笑)、でも、なりきる自信はあります」と断言する姿は、「アネゴ、付いていきます!」と言いたくなってしまうほど。

 そんな吉田の素顔が、早くも垣間見られる番組が10月26日から始まる。芸能人や文化人が「おもしろいVTR=OV」の出来を競う「オクモリ監督」(フジテレビ系)だ。吉田にとってバラエティレギュラー初挑戦となる同番組。どなたかぜひ、吉田の“女子高校生”姿を撮ってはくれないだろうか。(取材・文:望月ふみ)

 『HERO』最終回は、フジテレビ系にて9月22日21時から22時24分(30分拡大)放送。※引用しました!


●21日の予告先発

2014年09月20日 | 日記

◇セ・リーグ
巨人・沢村―ヤクルト・小川(東京ドーム)
阪神・岩崎―中日・伊藤(甲子園)
広島・前田―DeNA・三浦(マツダスタジアム)

◇パ・リーグ
楽天・辛島―日本ハム・大谷(コボスタ宮城)
西武・野上―ソフトバンク・スタンリッジ(西武ドーム)
ロッテ・涌井―オリックス・ディクソン(QVCマリンフィールド)
※引用しました!