雄介食べ歩きBLOG

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るろうに剣心 伝説の最期編

2014年09月24日 | 日記

映画『るろうに剣心 伝説の最期編』の大ヒットを記念し、主演の佐藤健と大友啓史監督が9月23日(祝・火)に「伝説の御礼編」と銘打って都内劇場を回ったが、最後の新宿ピカデリーでの舞台挨拶ではサプライズで福山雅治からのメッセージも届き、会場は盛り上がりを見せた。

幕末の動乱の世で“人斬り抜刀斎”と怖れられ、維新後は「不殺」を胸に新たな時代を生きる緋村剣心を描いた人気コミック原作の劇場版第3弾にして完結編。剣心の後を継いだ人斬り・志々雄との真の決着が描かれる。

映画公開前に佐藤さんがキャンペーンで各地を回った際にも共演陣からサプライズでメッセージが届けられることはあったが、この日は、剣心の師匠・比古清十郎を演じた福山さんからの手紙が到着し、司会者が代読した。

福山さんは、映画のヒットを祝福すると共に師匠と弟子という二度とないであろう関係性での共演が実現したことへの感慨や感傷、大河ドラマ「龍馬伝」に続いての仕事となった大友監督への感謝や労いの思いなどを長文にしたためた。

比古と剣心のシーンで福山さんが佐藤さんの目を負傷させてしまったことがあったそうで、福山さんは手紙の中で改めて謝罪すると共に、佐藤さんの温かい対応への感謝、さらに、そのために佐藤さんの目が真っ赤に充血しているカットを大友監督が本編でも使用していることへの驚きも綴っている。

佐藤さんは「まさかこんな長文のメッセージを…」と事務所の先輩でもある福山さんに感謝。目を負傷したということについても「僕らはケガをして当たり前のことをしていた」と語り、その上で、福山さんが細やかな気遣いを見せてくれたことを明かし「逆にこちらが温かいメールをいただいたんです」と恐縮気味に語る。

大友監督は充血した眼の剣心のカットを迷わず本編でも使用したことについて「よかったんですよ!」とニヤリ。「撮影は不思議なもの。ネガティブなこともポジティブに取り込んで、面白さに繋げていける(笑)」と目を輝かせ、“鬼監督”の一面を垣間見せる。

現時点で、『るろうに剣心』に関わる仕事はこの日の舞台挨拶が最後ということで、佐藤さんは「最後ですね、寂しいです」と正直な思いを吐露。

改めて「個人的な話ですが、これまでの他の作品と比べても特別な作品になりました。一生のうちに出会えるか、出会えないかという作品。観客のみなさんにとってもそういう作品になってほしい。日本映画の歴史の中でも重要な意味を持つ映画になることを願っています」と最後まで力強く語り、会場は温かい拍手に包まれた。

『るろうに剣心 京都大火編』『伝説の最期編』はともに公開中。※引用しました。


脳内ポイズンベリー

2014年09月24日 | 日記

女優の真木よう子(31)が、映画「脳内ポイズンベリー」(来年公開予定、佐藤祐市監督)で主演することになった。同名人気コミックの実写化で、真木は年下男への恋にクヨクヨ悩むアラサー女性役に挑戦。主人公が「どうするべきか」の選択に迫られるとき、脳内で西島秀俊(43)、神木隆之介(21)らが会議を繰り広げ、行動を決定づけるという奇想天外なストーリーになっており、豪華な“脳内競演”が話題を呼びそうだ。

 真木の脳内を西島が支配する!? 報知映画賞など昨年の映画賞レースを総なめにした「さよなら渓谷」以来となる真木の主演映画は、超奇抜なラブコメディーだ。

 「脳内―」は今年1月期にフジテレビ系で連ドラ化された「失恋ショコラティエ」などでの原作で知られる売れっ子漫画家・水城せとな氏の同名漫画が原作。駆け出しのケータイ小説家・櫻井いちこ(真木)が偶然、遭遇した意中の年下男子・早乙女(古川雄輝)との恋を始めるか否か? 優しい草食男子・越智(成河)を選ぶか? など駆け引きの度に、脳内で西島らが会議を繰り広げていく。

 普段は芯の強い女性を演じることが多い真木は、常にクヨクヨする悩めるアラサー・いちこ役に「役と自分の性格がかけ離れていて『これは挑戦だな』と思いました」と苦笑い。「役をつかみきれていない部分が多く“脳内会議”でいうとネガティブな自分が出てきそうですが、そこを踏ん張って、何事もポジティブに考えて、気合を入れて頑張っていこうと思っています」と前向きにとらえている。

 真木の脳内にすみ、会議では議長を務める吉田役の西島は「“真木よう子さんの頭の中で会議をする人”という今までにない設定の役で、原作もとても面白く読ませていただきました」と意欲的。TBS・WOWOWの共同制作で今夏放送された連ドラ「MOZU」に引き続いての共演となるが「『MOZU』とは180度違うテイストの話で、お互いに全く違う性格の役なので、新たな一面を見られるのではないかと思っています」と思いを込めた。

 撮影はすでにクランクインしており、現実パートを撮影中。作品の肝になる会議パートはカメラを複数台設置しての長回しスタイルを取るといい、迫力のある脳内会議も注目が集まりそうだ。※引用しました。


★25日の予告先発

2014年09月24日 | 日記

◇セ・リーグ
ヤクルト・石川―広島・大瀬良(神宮)
DeNA・モスコーソ―阪神・メッセンジャー(横浜)
中日・山井―巨人・セドン(ナゴヤドーム)

◇パ・リーグ
ロッテ・成瀬―日本ハム・メンドーサ(QVCマリンフィールド)
オリックス・松葉―西武・豊田(京セラドーム大阪)
ソフトバンク・武田―楽天・則本(ヤフオクドーム)
※引用しました!


平均視聴率22・9%

2014年09月24日 | 日記

SMAPの木村拓哉(41)が主演を務め、今年の連続ドラマNo.1の注目を集めたフジテレビ「HERO」(月曜後9・00)の最終回(第11話)が22日に30分拡大で放送され、平均視聴率は22・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが24日、分かった。瞬間最高は午後10時7分の25・3%。全11回の平均21・3%は今年のゴールデンタイム、プライムタイムの連続ドラマのうちトップとなった。

 瞬間最高は、南雲被告の公判。久利生(木村)が真実と正義を求める発言を受け止めた後、証人の国分(井上順)が15年前の真実について告白を終え「検察からは以上です」と久利生が発言を終えるというクライマックスシーンだった。

 第1話は今年放送されたドラマのうち最高の26・5%とロケットスタート。以後、第2話19・0%、第3話20・5%、第4話18・7%、第5話21・0%、第6話20・1%、第7話19・0、第8話20・5%、第9話20・2%、第10話22・3%と推移した。

 東京地検城西支部を舞台に、木村演じる型破りな検事・久利生公平の活躍を描く2001年の大ヒット作が13年ぶりに復活。前シリーズは全11話が視聴率30%を超え、平均視聴率34・3%は今なお同局連ドラ歴代1位の金字塔。06年にはスペシャルドラマ化、07年には映画化もされた。

 最終回は、今シリーズ初の法定シーンが描かれた。過去の通り魔事件が冤罪だったことを暴く可能性があると知りながら、城西支部は南雲尊之(加藤虎ノ助)を起訴。当時、南雲の起訴を見送った元検事・国分秀雄(井上順)の証言を得るべく、城西支部のメンバーが奔走する…という展開だった。※引用しました!