雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

発売記念イベント

2014年09月15日 | 日記

MAXのMINA(36)が、思わぬタレントのものまねを披露した。

 15日、川崎市のラゾーナ川崎で行われた新曲「情熱のZUMBA」発売記念イベントで、取材陣からメークが濃いことを指摘されると、「今日は情熱的なステージにしたいと思っていたので、濃くしてきました」と回答。さらに、日本エレキテル連合の橋本小雪(29)に似ていると突っ込まれると、「私も似ていると思ってたんですよ。ダメヨ~。ダメダメ」とものまねし、笑いを誘った。

 現在、REINA(36)が育児のため休業中。MINAも1男1女の母親で、独身のNANA(38)は「(結婚の)予定はないです。ステージで情熱を表現していきたい」と話したが、LINA(37)は「これって、ウソついてもいいんですか? じゃあ、予定あります! 近々発表します」と「ニセ熱愛」宣言をした。その後、「やっぱり、ないです。いくつになっても、いい出会いと、いい恋愛をしていたい」と言い直した。

 この日は、2度のライブステージを開催。計6000人から歓声を浴びた。※引用しました!


☆16日の予告先発

2014年09月15日 | 日記

◇セ・リーグ
ヤクルト・徳山―阪神・岩田(神宮)
DeNA・山口―中日・武藤(横浜)
広島・野村―巨人・菅野(マツダスタジアム)

◇パ・リーグ
楽天・松井裕―ロッテ・石川(コボスタ宮城)
西武・菊池―日本ハム・中村(西武ドーム)
オリックス・西―ソフトバンク・大隣(京セラドーム大阪)
※引用しました!


2人が再び急接近?

2014年09月15日 | 日記

13年ぶりに復活し、今年ナンバーワンの注目を集めるフジテレビ「HERO」(月曜後9・00)は15日、第10話の佳境に入る。

 久利生公平(木村拓哉)と麻木千佳(北川景子)は東京地検特捜部のサポートを命じられる。特捜部は現職大臣と建設会社の贈収賄を裏付けるため、人手不足になっていた。

 千佳は特捜部と色めき立つが、実際の仕事は関係者の足取りを探るため、レシートを1枚1枚チェックするなどの地味なものだった。

 一方、城西支部。過去の通り魔事件を調べる中、田村雅史(杉本哲太)と遠藤賢司(八嶋智人)は、ある発見をする。それは城西支部の団結力・決断力が試される重要なものだった…。

 第4話で何者かに襲われそうになったところを、久利生に助けられた千佳。千佳は久利生の後ろから抱きついた。今回“地味”な作業中、2人が再び急接近?するシーンも。物語の行方とともに注目だ。※引用しました!


ザ!鉄腕!DASH!!

2014年09月15日 | 日記

人気グループ「TOKIO」が、28日放送の「ザ!鉄腕!DASH!!3時間スペシャル」(日本テレビ系)で民間人立ち入り禁止の東京湾に浮かぶ無人島「第二海堡(かいほ)」でロケをしたことが14日、明らかになった。同島は明治時代に外国から東京を防衛するために造られた人工島で、現在は国土交通省が管理しており、メディアが上陸するのは今回が初めて。

 第二海堡の取材は、自然豊かな東京湾を取り戻すことを目的にした同番組の人気企画「DASH海岸」の取り組みに賛同した国交省が「生態系の調査なら」と許可したことから実現した。同島は115年の間、一般の立ち入りを禁じているため、周辺には手つかずの自然が広がっており、番組ではメンバーの城島茂さんと山口達也さんが現地を訪れて同地にすむ生物たちの驚くべき生態に迫るという。また、普段は見ることができない旧日本軍の施設跡など歴史的建築物も紹介される。

 「ザ!鉄腕!DASH!!3時間スペシャル」は、TOKIOが21日にCDデビュー20周年を迎えることを記念して、21~28日に同局の「ぐるぐるナインティナイン」「笑点」など人気番組にメンバーが出演するキャンペーン企画「TOKIOスペシャルDAYS」のラストを飾る番組。山口さんは「DASH海岸で東京湾を知り尽くしているつもりでいたけれど、こんな無人島があるとは。しかも人工の島ということで、さらに驚いています。TOKIOスペシャルDAYSの最後を飾るにふさわしい記念となる初上陸です!」とアピールしている。スペシャルでは、第二海堡ロケのほか、人気企画「DASH島」の大がかりな水路工事や同地のツバキを使った燃料作りの様子が放送される。28日午後7時に放送。※引用しました!


伝家の宝刀

2014年09月15日 | 日記

13年ぶりに復活し、今年の連続ドラマNo.1の注目を集めるフジテレビ「HERO」(月曜後9・00)。東京地検城西支部を舞台に、SMAPの木村拓哉(41)演じる型破りな検事・久利生公平らの活躍を描く話題作も残すところ2話。ファンの期待も高まるシリーズ第3期はあるのか。可能性を探るべく、編成制作担当の大多亮常務取締役(56)を直撃。現状、願望の域は出ないものの、大多氏は「ずっと続けたいです」とシリーズ継続を熱望した。亀山千広社長(58)も定例会見で「(スタッフの)顔を見たら『次もあるよね』と言うと思います」と期待を隠さなかった。

 プロデューサー時代にトレンディードラマを確立。「東京ラブストーリー」「101回目のプロポーズ」など数々の大ヒット作を世に送り出した大多氏。

 「HERO」の第3弾について「パート2の放送も終わっていない状況の中で、飛べないんですよ、そこ(第3期の話)まで。だから社長の言うように『できたらいいな』しか言えない」とクギを刺した。その上で「できたらいいなは、もちろんですよ。それは思っています」と明言した。

 さらに役者論を展開しながら、続編への希望を口にした。

 「役者さんと役というのの巡り合いというのは、なかなか重要で。極端な例で言うと、渥美清さんと寅さん、田村正和さんと古畑任三郎。その人が生涯に何回かしか向き合えない当たり役があると思うんです。そういう意味で、久利生公平は木村拓哉さんだからこそできる、木村拓哉さんが十八番を一番演じられる1つだと思うんですね。全部じゃないですよ、木村さんは幅があるので。久利生公平という役が、われわれとしてはハマったと思ったわけですから、続けたいです。ずっと続けたいです。木村さんもすごくこの役を気に入ってもらっているようですし、やりたいですね」

 亀山千広社長(58)も12日の定例会見で第3期シリーズに関する質問に応じた。「社長としては、なんぼでも作れるだろうと言いたいですよね」と笑いを含みながら、自らも「ロングバケーション」「踊る大捜査線」など数々の大ヒット作を生み出したプロデューサー出身。「でも自分も(プロデューサー時代に)そうやって言われて、つらかった立場なんで。悩むところですが、当然(スタッフの)顔を見たら『次もあるよね』と廊下ですれ違ったら言うと思います」と語った。

 13年の歳月が流れても色あせなかった「HERO」。亀山社長はコンテンツとしての魅力をこう分析する。

 「ともすると、思い切り硬派にいこうと思えばいけるドラマなんですが、そこをスタッフがいいさじ加減で親しみやすく、ファミリーに分かるコメディーの要素も入れつつ作っている。前回からもそうですが、久利生君は常に大事件を扱うわけではない。目の前の窃盗犯だったりを調べていくうちに、たまたまその奥底にある大事件との接点に結び付いた時の痛快さ。事件に大きいも小さいもない、目の前にある真実を一生懸命探すのがテーマ。そういう意味ではスーパー検事ではない。それがこのドラマの真髄だと思いますので、家族揃って見てほしい。ものすごく硬派なサスペンスを作ろうとしている感じではないことが、ちゃんと13年経っても行われていることに非常に好感が持てる。自分の会社の作品として誇れると思いました」

 さらに「13年ぶりで不安もあったでしょうけど、チーム一丸となって、変えるべきところは変えていったところが潔い。見ていて楽しいですし、その楽しさは(13年経っても)失われていない気がします。久利生公平は彼しかできない。よくぞやってくれたということで感謝しています」と木村の奮闘も称えた。

 その木村が今月6日付のスポニチ本紙のインタビューで“重大発言”したのも見逃せない。シリーズがさらに続くかについて「久利生公平は、なかなかくたばらなさそうなキャラクターではありますよね」と含みを持たせた。

 今シリーズは初回(7月14日)に今年放送されたドラマのうちトップの視聴率26・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録。その後、平均20%台の高水準をキープ。結果も残している。

 「HERO」はフジ、木村双方にとって“伝家の宝刀”と言えよう。フジがシリーズ継続を望むのは確か。再び13年後というのは、現実的とは思えない。機が熟した時、その刀は抜かれる。ファンもその時を待ち望んでいるに違いない。※引用しました!