雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

29歳の誕生日

2014年09月27日 | 日記

今日は自分の29歳の誕生日を迎えましたよ朝から祝福のメールやブログのコメントなどが届きまして本当にありがとうございます今日はこの後けやきに行き自分の為のディナー&プレゼントを買いに行って来ますこれからも遊び歩きながら色んな方達に巡り逢えたら良いな~と思ってるSkullでした(^。^)


★28日の予告先発

2014年09月27日 | 日記

◇セ・リーグ
DeNA・三浦―巨人・沢村(横浜)
広島・福井―ヤクルト・小川(マツダスタジアム) 

◇パ・リーグ
日本ハム・中村―ソフトバンク・スタンリッジ(札幌ドーム)
西武・誠―楽天・浜矢(西武ドーム)
ロッテ・涌井―オリックス・吉田一(QVCマリンフィールド)
※引用しました!


矢沢心入院中

2014年09月27日 | 日記

タレントの矢沢心(33)が入院中であることが27日、明らかになった。

 矢沢は元K―1MAX世界王者の夫、魔裟斗(35)との間にできた第2子を妊娠中だが、この日更新した自身のブログで「実は色々ありまして入院しています」と報告。詳細は不明だが、「赤ちゃんを信じて 先生を信じて 自分を信じて」とつづっている。

 2007年2月に魔裟斗と結婚した矢沢は、12年6月に第1子となる長女を出産。今年6月9日に第2子を妊娠し、6カ月に入ったことを報告した。

 8月には、前置胎盤であることをブログで明かし、「お腹の張りや出血に気をつけなければいけません。お腹が大きくなって胎盤の位置が上がってくれたらいいのだけどこればっかりはどーなるか分かりません」とし、「無理をしないように気をつけなきゃいけないけどなかなか難しいものですね」とつづっていた。※引用しました!


スターター

2014年09月27日 | 日記

元プロビーチバレー選手の浅尾美和(28)が27日、東京・夢の島陸上競技場で始まった『ザ・コーポレートゲームズ東京2014』のリレーマラソン開会式でスターターを務めた。現在、妊娠7ヶ月の浅尾はゆったりとしたスポーツウェアに身を包み、やや大きくなったお腹で登場した。

 今回、初めてスターターを務めた浅尾は「プレッシャーというか緊張しています。間違えて早めに鳴らさないように、不発にならないようにしたい」と意気込むと、「きょうはいい天気でスポーツ日和なので無理せず、楽しく笑顔で走っている皆さんを見たいなと思います」と笑顔で参加者に呼びかけていた。

 開会式には第一走者として参加する元プロ野球選手の田口壮、パラリンピック日本代表の石井康二選手も登場。日本初開催の市民参加型スポーツフェスティバルである同イベントは湾岸エリアで25日から4日間に渡って行われ、リレーマラソンの他にも、バスケットボールや野球、テニスなどの種目に、235の企業・団体、約6000人が出場する。※引用しました!


スーパーニュース

2014年09月27日 | 日記

29日リニューアルされるフジテレビ系『スーパーニュース』(月~金 後4:50~7:00)/『FNNスーパーニュース』(月~金 後5:54~7:00)のコメンテーターに、作家・江上剛、漫画家・やくみつる、ジャーナリスト・津田大介の3人が起用されることが26日、わかった。

 同番組は、今回の10月改編で、朝の情報番組『めざましテレビ』(前5:25~8:00)のメインキャスターとしてフジの“朝の顔”を務めてきた生野陽子アナウンサーが報道キャスターに初挑戦することで話題となっている。新たな“華”を迎えた番組に、江上、やく、津田の3人の“論客”がスパイスを添える。

 元金融マンの幅広い知見で番組に臨む江上は、「お話を頂いた時、『私でいいの!?』と驚き、戸惑いましたが、頼まれるうちが花だと思い、お引き受けすることにしました」と気合十分。

 これまで数多くの番組でコメンテーターを務めてきたやくも「一時期、過激な物言いでとかくの問題をひき起こした私だが、近頃めっぽう丸くなったとも」と冗談を交えながら「よし、ここは一念発起。再度エンタメ界に波風立てるべく、まさかの帯出演。“やんちゃジジイ”目線で日々のニュースに詰め寄ります!」と言葉に力を込めた。

 インターネット上に飛び交うさまざまな情報や議論を整理して伝える新コーナー「スーパーネットNAVI」のプレゼンターを担当する津田は、「文脈がわからないと背景が理解しにくいネットのニュースをできるだけかみ砕いて視聴者の皆さんにお伝えできるよう頑張ります」と早くもジャーナリスト魂を燃やしていた。

 1998年から16年続く同番組は、「ニュースで日本人の心を豊かにする」をメインコンセプトに、安藤優子、椿原慶子、生野陽子の3人の女性キャスターを中心にそれぞれの問題意識でニュースを伝える。※引用しました!


野球漬け

2014年09月27日 | 日記

■団結力・ここぞの守備力

 2位広島が敗れた約2分後、横浜スタジアムが歓喜に包まれた。8度宙を舞った巨人の原監督は「全員が団結してもがき、汗をかき、知恵を出しながら頑張ってくれた」と敵地まで応援に駆けつけたファンと喜びを分かち合った。

 昨季はリーグ連覇を果たしたものの、最後の1試合に負け日本一を逃した。「ゼロからのスタート」と位置づけたシーズンだったが、原監督には「ここ一番の勝負強さ」という伝統を失うことに対する危機感があった。

 「常に短期決戦を意識し、選手にも意識させて戦う」と開幕から動き続けた。長丁場でありながら一戦必勝のオーダー、戦術を組みベストを探ったのは阿部、村田ら主軸の状態が上がらず、自慢の救援陣も不安定、負傷者も続出したからだ。

 「球宴明けには」としていたオーダーも固められず、「苦戦が続くのは“猫の目打線”のせいだ」という声も届いていた。

 それでも「自分の中で流された勝負はしたくなかった」と振り返る。「あの手、この手、その手」でチームを鼓舞。4番だけで7人が務めた先発オーダーは、優勝時には100通りを超えていた。

 優勝を決めた指揮官は目を潤ませた。5月に死去した父、師でもあった貢氏にささげる栄冠。ともに高校、大学で“野球漬け”となった地での胴上げに「見ていたら大変喜んでいると思います」と声を詰まらせた。

 例年以上に勝負にこだわる指揮官の姿勢は、選手の意識も変えた。「個人成績も大事だが、勝利が最優先だとチーム全体に浸透してきた。悩んでいる選手が多くても勝てるというのがわかった」と村田。誰もが打順や調子に関係なく、局面ごとに勝つためのプレーに徹することで、指揮官が求める「ここ一番の勝負強さ」も育まれていった。

 巨人の歴史にはスーパースターの系譜がある。だが80年目の今季、打撃10傑に入る選手は1人もいない。得点力は乏しいが「団結力とここぞの守備力は80年で一番強い」と原監督は胸を張った。

 本当の勝負はここからだ。昨季届かなかった「あと1勝」をつかめるか-。1年かけて取り組んできた原野球の真価が問われる。※引用しました!


巨人優勝

2014年09月27日 | 日記

● DeNA 3 - 6 巨人 ○
<20回戦・横浜>

 例年以上に混戦となった2014年のセントラル・リーグ。最後は自力を見せつけた巨人が3年連続36度目(2リーグ制以降)のリーグ優勝を達成した。

 優勝へのマジックを2としていた巨人は、両チーム無得点で迎えた4回、6番・亀井、8番・片岡の適時打で幸先よく3点を先制する。さらに2点リードの6回には、5番アンダーソンの13号2ラン、7番村田の20号ソロで3点を追加し、優勝へ向けたリードを広げた。

 投げては今季DeNA戦の防御率0.35と相性の良い先発・内海が、8回途中3失点と先発の役割を果たすと、2番手で西村、9回から山口、マシソンの必勝リレー。最後はマシソンが桑原を三振で仕留め試合終了。マジック対象チームの広島が、甲子園での阪神戦で先に敗戦したため、DeNAに勝利した時点で巨人の優勝が決定。歓喜に沸く横浜スタジアムでは、原監督が8度宙を舞った。

 巨人は春先から主力の阿部、内海が不調も、野手では6年目の橋本やルーキーの小林、投手では菅野がリーグトップの防御率2.36、リーグ2位の12勝をマークするなど若手の活躍により主力の不調を補った。また、経験豊富な鈴木、高橋由、井端も存在感を見せつけ、追いすがる広島、阪神を最後は選手層の厚さで振り切る形となった。※引用しました!