２５日に最終回を迎えるフジテレビ系連ドラ「昼顔～平日午後３時の恋人たち～」（木曜後１０・０）の番組公式動画が、公開２日で５万再生を突破。同局動画チャンネルのドラマでは新記録となったことが２２日、分かった。
ドラマは上戸彩主演、吉瀬美智子、斎藤工、北村一輝ら豪華キャストで放送中。第１０話（１８日放送）で、平均視聴率１６・７％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）を獲得し、番組最高視聴率を更新したばかりだ。
そして、１０日に公開された番組公式動画「『昼顔』の過激なエンディング、ここだけの未公開映像！」の再生回数が新記録を樹立。同動画は、公開直後からアクセス数が急上昇し、１９日時点で約２７万再生を突破。各キャストの妖艶（ようえん）な映像が話題を呼んでいる。
その人気ぶりを裏付けるかのように、視聴率も右肩上がり。公式ホームページ内でも、ドラマ部門でのアクセス数が１０週連続１位を獲得するなど大きな盛り上がりをみせている。
さて、注目の最終回は１５分拡大で放送。それぞれの恋の行方から目が離せない展開となっている。※引用しました!
ヤクルトや巨人などで活躍し、独立リーグ・群馬ダイヤモンドペガサスに所属するアレックス・ラミレス外野手（３９）が経営していたプエルトリコ料理店「エル・コキ レストランテ」（旧店名「ラミちゃんカフェ」）が今月１４日、閉店したことが明らかになった。
ベネズエラ出身のラミレスは夫人の母国であるプエルトリコ料理の店を２０１３年２月、六本木にオープン。夫人自ら厨房に立ち、ラミレス氏も頻繁に顔を出す同店は、日本に来ている中南米の選手など多くの球界関係者が訪れ社交場となっていた。
ラミレスは昨年限りでＤｅＮＡを戦力外となり、今季は群馬ダイヤモンドペガサスに打撃コーチ兼任で所属。しかし、家族の病気療養などを理由に６月と９月の２回にわたり日本を離れた。ＮＰＢ復帰を願っていたが、今季は声がかからなかった。
同店のオープニングパーティーにはベネズエラ大使など多数のＶＩＰが訪問。「飲食店をやりたい」という夫人の夢をかなえた形だったが、事業を軌道に乗せることはできなかった。※引用しました!
DF長友佑都の所属するインテルは21日、セリエA第3節でパレルモと敵地で対戦し、1－1で引き分けた。
試合を受け、イタリア紙『ガゼッタ・デッロ・スポルト』では、出場各選手のプレーを評価。フル出場した長友には、「5.5」と採点した。
同紙は、ポジションを変えて両サイドでプレーした長友について、「前半は（ミシェル）モルガネッラの前に迫ろうとしたが、実のある仕事はほとんどできなかった。チャレンジしたものの、意味のないものに終わった夜の一つだった」と厳しい寸評を記した。
また、インテルの最高点は、42分に同点ゴールを挙げたクロアチア代表MFマテオ・コヴァチッチの「7」。最低点は、元セルビア代表DFネマニャ・ヴィディッチとブラジル代表DFフアンの「5」だった。※引用しました!
AKB48の島崎遥香が出演する『マルちゃん正麺 塩味』の新テレビCMが22日、オンエアされた。ファンや共演者への素っ気なく、“しょっぱい”対応、すなわち“塩対応”でおなじみの島崎が、初共演の俳優・役所広司とともに『塩味』のラーメンをPRする。
CMは、前回から引き続き出演する役所が同商品を食べる島崎の反応に一喜一憂するというコミカルな内容。リニューアル前の商品を食べた島崎が「なんかピンとこない…」と正直な感想をポツリ。その反応に「うっ…」と動揺し悔しさをにじませた役所だったが、新商品を食べた島崎が「おいしい…」と感激すると、役所は思わず立ち上がり「よっしゃー！！」と大きなガッツポーズをする。
緊張気味に撮影に入った島崎だったが、進行するに従って徐々にリラックス。今回、初共演となる2人だが、おいしそうに商品を口にする島崎を、食べるシーンのない役所もうらやましげに見守るなど暖かい雰囲気となったという。島崎は演技以外では“塩対応”を見せることなく終始、真剣な姿勢で撮影に取り組んでいた。※引用しました!
◇セ・リーグ
ヤクルト・ナーブソン―広島・ヒース（神宮）
ＤｅＮＡ・久保―阪神・岩田（横浜）
中日・山本昌―巨人・杉内（ナゴヤドーム）
◇パ・リーグ
ロッテ・石川―日本ハム・中村（ＱＶＣマリンフィールド）
オリックス・西―西武・岸（京セラドーム大阪）
ソフトバンク・大隣―楽天・松井裕（ヤフオクドーム）
※引用しました!