葛根田川で拾った不思議な石。
堆積によるとすれば、縞が細かい。
周期性のある縞は、凝灰岩ではない。
グラファイトでもなさそうだ。
マントルに出来た空洞に溶けたカーボナードが、
地球の自転に関係するような何かで、周期的に流れ込んだとすれば、
こんな石が出来るかもしれない。(40億年前?のストロマトライト)
溶けたカーボナードに含まれていた単結晶ダイヤか。(原始海の石英砂)
白い縞は、カーボナ . . . 本文を読む
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