石灰質溶岩に砕かれたカーボナードが入っている石。
色の違いは、多結晶ダイヤモンドの結晶の大きさによると仮定する。
結晶が小さく、黒。
結晶がやや大きくなって、一部白に変化、全体として灰色。
単結晶の形が見える、白。
単結晶と多結晶の中間でバラスと言うそうだ。
カーボナードの登場で、「何だろう石」の不思議が見えてきた。
メモ≪
シベリアにある、世界で4番目に大きい隕石クレーターには . . . 本文を読む
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