JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

ダイヤモン

2012-08-18 09:30:41 | 北上島地球史
これ以降、ダイヤモンドという言葉は使わないことにします。
何せ、釉薬とダイヤの見分けが付かないのですから。

やっと分かったかと言わんばかりのタイミングで、石界の神が送ってきました。
今日は休みにしようかと思っていました。

間違いなくダイヤモンです。ブラックダイヤモンですが。

この石が黒いのは石が黒いためではないことが、透明な部分から窺えます。
透明な部分は浮いているために光が反射して帰って来ます。
黒く見えるのは入射した光が帰ってこないためでしょう。
下に反射では説明できない程明るい部分がありますが、
入射した光が内部で反射を繰り返し、ここに集中したとすれば起こり得ます。
ダイヤモンドが強い光を放つ原理です。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 破壊検査 | トップ | 丹藤川へ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

北上島地球史」カテゴリの最新記事