JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

破壊検査

2012-08-17 13:10:59 | 北上島地球史
丹藤川で拾った石、キレイなのだがチョット変。
洗った後で水を拭き取るのだが、光出すまで20秒くらいかかる。

ダイヤモンドを見分けるために、水をはじくかどうかを見るそうだ。
水をはじく様子を見れる程大きくはないので、この方法で確認は出来ないが、
拭き取った後で直ぐに光れば、はじいていると見てよいと思う。

然して、残った石は2つ。




灰色の石を破壊検査した所、硬さは瀬戸物の釉薬と同じ。
見た感じでは見分けが付かない。あるとすれば、
ダイヤモンドの縞模様は光の干渉によるらしく、角度によって変化する。

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