JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

時間差

2014-08-10 18:08:38 | 北上島地球史
針から粒になったものか、始めから粒で成長したのか。針の中の粒。


黒いカーボナードが次のプルームを待っている間に個体になったようだ。
白いプルームに粉砕された黒。

新たに上昇したプルームも成長して透明な球体になったと見える。

モーリーで見たような。


日戸、発電所上にもあった。


ということは、トーヌッフ、モーリー、ヒーノは同じスーパープルームによる噴火となる。
透明なカーボナードもあるかもしれない。
もしかして、火打石?

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