JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

ペルシャの東端

2021-11-04 00:07:12 | 縄文のペルシャ人

アケメネス朝ペルシャの頃、岩洞湖に金属加工をする集団がいた。

これは決定的証拠に成り得ます。

ちょっと見ると、そこいら中に転がっていそうですが、工業製品ではありません。

現代のものであれば、黄色矢印を板バネで押してループを閉じますが、Aには回転式ロックの支点があります。

横から

B、銀のロウ付けと思われます。現代でも極小部品は銀で行うようです。

手前に軸に糸が巻き付けられて、ネックレスに使われたのかもしれません。

可動ピンの軸です。

軸部分を上から

C方向から見ると

手工芸品で金が張られていたことが分かります。

金の厚さは

0.05ミリくらいでしょうか。

惑星衝突で降り積もった土の層まで掘って平にし、平面式溶鉱炉を作った。赤土のすぐ上に黒土がある不思議、広く平らで緩やかな傾斜のある土地の不思議、

落ちている銀は彼らがロウ付けに使ったもの。

鉛か銀か、丸いやつは惑星衝突由来、古宇宙文明製。

専門家、出てこい。


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