アケメネス朝ペルシャの頃、岩洞湖に金属加工をする集団がいた。
これは決定的証拠に成り得ます。
ちょっと見ると、そこいら中に転がっていそうですが、工業製品ではありません。
現代のものであれば、黄色矢印を板バネで押してループを閉じますが、Aには回転式ロックの支点があります。
横から
B、銀のロウ付けと思われます。現代でも極小部品は銀で行うようです。
手前に軸に糸が巻き付けられて、ネックレスに使われたのかもしれません。
可動ピンの軸です。
軸部分を上から
C方向から見ると
手工芸品で金が張られていたことが分かります。
金の厚さは
0.05ミリくらいでしょうか。
惑星衝突で降り積もった土の層まで掘って平にし、平面式溶鉱炉を作った。赤土のすぐ上に黒土がある不思議、広く平らで緩やかな傾斜のある土地の不思議、
落ちている銀は彼らがロウ付けに使ったもの。
鉛か銀か、丸いやつは惑星衝突由来、古宇宙文明製。
専門家、出てこい。
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