見た目には石灰が多いように思えるが、クエン酸水に漬けても泡はでない。
もしかして、マントルかもしれない。結構固い。
n地点、玉山小学校。
w地点、神社前。
u地点。夕暮れで光量不足。
v地点、花崗岩か。
マントルの写真、探してもありません。これかな、
http://www.museum.kyushu-u.ac.jp/MUSCOLLECTION2005/01a/01a03b.jpg
灰色のアルカリ玄武岩質マグマが上昇してくるときにカンラン岩(黄色)を捕獲したもの。
経験的に灰色の石を見るとマントルかなと思うんです。
≪このマグマは、非常に特殊な溶融体で、
重量の最大40~45%という大量の溶存二酸化炭素を保持することができる≫
このマグマとは、キンバーライトマグマの事です。
ということは、クエン酸水の中で二酸化炭素の泡を出して溶けた石は
キンバーライトということになりそうですが。色は灰色です。
黄土色ですが、採石場から出る砕石も泡を出して溶けます。
鉄もキンバーライトを知るカギになりそうです。検索したところ。
≪マントルは何色ですか?≫との問いに対し、
≪上部マントルは美しい緑色。
下へいくにつれて濃いブルー。
660kmくらいからの下部マントルは茶褐色だそうです。≫
灰色は無いか。
≪マントルには、現在でも鉄の成分が、たくさんふくまれています。その多くは、酸素と結びついたかたちになっています。原始の地球の鉄で、酸素と結びつけなかったものが、地球の中心に沈んでいったと考えられます。≫
鉄の量で深さが分かるかも。
キンバーライト、正体が見えそうだ。
もしかして、マントルかもしれない。結構固い。
n地点、玉山小学校。
w地点、神社前。
u地点。夕暮れで光量不足。
v地点、花崗岩か。
マントルの写真、探してもありません。これかな、
http://www.museum.kyushu-u.ac.jp/MUSCOLLECTION2005/01a/01a03b.jpg
灰色のアルカリ玄武岩質マグマが上昇してくるときにカンラン岩(黄色)を捕獲したもの。
経験的に灰色の石を見るとマントルかなと思うんです。
≪このマグマは、非常に特殊な溶融体で、
重量の最大40~45%という大量の溶存二酸化炭素を保持することができる≫
このマグマとは、キンバーライトマグマの事です。
ということは、クエン酸水の中で二酸化炭素の泡を出して溶けた石は
キンバーライトということになりそうですが。色は灰色です。
黄土色ですが、採石場から出る砕石も泡を出して溶けます。
鉄もキンバーライトを知るカギになりそうです。検索したところ。
≪マントルは何色ですか?≫との問いに対し、
≪上部マントルは美しい緑色。
下へいくにつれて濃いブルー。
660kmくらいからの下部マントルは茶褐色だそうです。≫
灰色は無いか。
≪マントルには、現在でも鉄の成分が、たくさんふくまれています。その多くは、酸素と結びついたかたちになっています。原始の地球の鉄で、酸素と結びつけなかったものが、地球の中心に沈んでいったと考えられます。≫
鉄の量で深さが分かるかも。
キンバーライト、正体が見えそうだ。
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