![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/da/f079bd4858edf868b8c18bd7b929c7df.jpg)
見た目には石灰が多いように思えるが、クエン酸水に漬けても泡はでない。
もしかして、マントルかもしれない。結構固い。
n地点、玉山小学校。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/f0/5f5596d860949948b1681ff45f7eb50c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/70/60a184e902554636622b5a0c97553f03.jpg)
w地点、神社前。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/ec/e128812f47709475d067e877c95034f3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/3f/b379ddbcbf62d80e4c792fae1e736717.jpg)
u地点。夕暮れで光量不足。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/64/528eade596c5361e79dc8ab62846b2f8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/79/fdff0e214b6c14bfb7cf59a819b36193.jpg)
v地点、花崗岩か。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/42/664de538692e231646c0b7b29678d8cc.jpg)
マントルの写真、探してもありません。これかな、
http://www.museum.kyushu-u.ac.jp/MUSCOLLECTION2005/01a/01a03b.jpg
灰色のアルカリ玄武岩質マグマが上昇してくるときにカンラン岩(黄色)を捕獲したもの。
経験的に灰色の石を見るとマントルかなと思うんです。
≪このマグマは、非常に特殊な溶融体で、
重量の最大40~45%という大量の溶存二酸化炭素を保持することができる≫
このマグマとは、キンバーライトマグマの事です。
ということは、クエン酸水の中で二酸化炭素の泡を出して溶けた石は
キンバーライトということになりそうですが。色は灰色です。
黄土色ですが、採石場から出る砕石も泡を出して溶けます。
鉄もキンバーライトを知るカギになりそうです。検索したところ。
≪マントルは何色ですか?≫との問いに対し、
≪上部マントルは美しい緑色。
下へいくにつれて濃いブルー。
660kmくらいからの下部マントルは茶褐色だそうです。≫
灰色は無いか。
≪マントルには、現在でも鉄の成分が、たくさんふくまれています。その多くは、酸素と結びついたかたちになっています。原始の地球の鉄で、酸素と結びつけなかったものが、地球の中心に沈んでいったと考えられます。≫
鉄の量で深さが分かるかも。
キンバーライト、正体が見えそうだ。
もしかして、マントルかもしれない。結構固い。
n地点、玉山小学校。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/f0/5f5596d860949948b1681ff45f7eb50c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/70/60a184e902554636622b5a0c97553f03.jpg)
w地点、神社前。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/ec/e128812f47709475d067e877c95034f3.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/35/3f/b379ddbcbf62d80e4c792fae1e736717.jpg)
u地点。夕暮れで光量不足。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/64/528eade596c5361e79dc8ab62846b2f8.jpg)
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v地点、花崗岩か。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/42/664de538692e231646c0b7b29678d8cc.jpg)
マントルの写真、探してもありません。これかな、
http://www.museum.kyushu-u.ac.jp/MUSCOLLECTION2005/01a/01a03b.jpg
灰色のアルカリ玄武岩質マグマが上昇してくるときにカンラン岩(黄色)を捕獲したもの。
経験的に灰色の石を見るとマントルかなと思うんです。
≪このマグマは、非常に特殊な溶融体で、
重量の最大40~45%という大量の溶存二酸化炭素を保持することができる≫
このマグマとは、キンバーライトマグマの事です。
ということは、クエン酸水の中で二酸化炭素の泡を出して溶けた石は
キンバーライトということになりそうですが。色は灰色です。
黄土色ですが、採石場から出る砕石も泡を出して溶けます。
鉄もキンバーライトを知るカギになりそうです。検索したところ。
≪マントルは何色ですか?≫との問いに対し、
≪上部マントルは美しい緑色。
下へいくにつれて濃いブルー。
660kmくらいからの下部マントルは茶褐色だそうです。≫
灰色は無いか。
≪マントルには、現在でも鉄の成分が、たくさんふくまれています。その多くは、酸素と結びついたかたちになっています。原始の地球の鉄で、酸素と結びつけなかったものが、地球の中心に沈んでいったと考えられます。≫
鉄の量で深さが分かるかも。
キンバーライト、正体が見えそうだ。
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