縄文のペルシャ人は赤い土の丘を削って、ゆるい傾斜の広い土地を作り溶鉱炉にしたと考えています。赤い土は大和堆惑星衝突の時に飛ばされた土、宇宙塵ですから、ボルトが見つかる所でペルシャの金細工が見つかっても、おかしくありません。
土台の金地金にホーローを焼き付けています。
縮小なしで
タバコが入る口の飾り金ベルト
口のヘリ
キセルと思われますが、アケメネス朝のころタバコの習慣があったのか、もっと後の時代だったように思うが。歴史が変わるか?
キセルは麻を吸う道具だったとすれば、小豆大のタバコを吸っても意味なし。キセルで吸っていたのは大麻、ありそう。とすれば、古代ペルシャ、ありえる。
アケメネス朝で薬用、生地用に麻を栽培していた、記事アリ。キセルと呼ぶこと、形状は日本固有かもしれない。古代ペルシャ人がパイプで吸っていたという記事もない。
キセル内部に張り付いている土から、埋もれえたのは縄文。
アヘンは、半固形のアヘン膏を特殊なキセルに塗り、炎でかざし、出てきた煙を吸引する
キセルは元々アヘン用のパイプだった可能性がありそうです。中国向け輸出品。
ここには金銀細工の工房があったことを示すようなパーツが出ています。
この日見つかった帯状の銀
ポケットの中で着いた傷
銀でしょう。
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