JA7GOG - 宇宙は生成と衝突破壊の繰り返し

仮説、通説、迷信、誤解、目指せ間違い脱皮。勿論ここにも。
縄文時代、ペルシャ人が岩手で金を製錬。痕跡を探る。

手作り

2022-07-16 13:48:47 | 縄文のペルシャ人

縄文のペルシャ人は赤い土の丘を削って、ゆるい傾斜の広い土地を作り溶鉱炉にしたと考えています。赤い土は大和堆惑星衝突の時に飛ばされた土、宇宙塵ですから、ボルトが見つかる所でペルシャの金細工が見つかっても、おかしくありません。

土台の金地金にホーローを焼き付けています。

縮小なしで

タバコが入る口の飾り金ベルト

口のヘリ

キセルと思われますが、アケメネス朝のころタバコの習慣があったのか、もっと後の時代だったように思うが。歴史が変わるか?

キセルは麻を吸う道具だったとすれば、小豆大のタバコを吸っても意味なし。キセルで吸っていたのは大麻、ありそう。とすれば、古代ペルシャ、ありえる。

アケメネス朝で薬用、生地用に麻を栽培していた、記事アリ。キセルと呼ぶこと、形状は日本固有かもしれない。古代ペルシャ人がパイプで吸っていたという記事もない。

キセル内部に張り付いている土から、埋もれえたのは縄文。

は、半固形の膏を特殊なキセルに塗り、炎でかざし、出てきた煙を吸引する

キセルは元々アヘン用のパイプだった可能性がありそうです。中国向け輸出品。

ここには金銀細工の工房があったことを示すようなパーツが出ています。

この日見つかった帯状の銀

ポケットの中で着いた傷

銀でしょう。

 


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