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6月17日土曜日午前8時20分、羽田の出発ロビーでこのブログを書いている。招かれて沖縄の那覇に行く。招き手は那覇聖書研究会の内村鑑三記念講演会実行委員会。わたしごときに、この大役が回ってくるとは、いよいよ我が国も人材不足か!
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それにしても、40年来の永山兄との友情、数年来の友寄兄との交友の賜物。40年前から、全て予定され備えられていたかのごとし。エホバエレ(主の山に備え有り)。
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ところで、学生らとジャワ行きを思いとどまった。彼らの決めた出発日が麦の会の年次総会の当日であったから。次に、一日遅れで追いかけようと思ったら、今度は津田塾大から「お座敷」がかかった。小舘先生のピンチヒッターとのこと。
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相次ぐ「足止め命令」に、このたびは留守部隊となることを決断。留守部隊とは、リスクマネジメントでいうところの「緊急対策本部」のことである。エホバエレ? 一体、なにがあるのだろうか?
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「アブラハムその処をエホバエレと名付く、これによりて今日もなお人々山にエホバ備え賜わんという」(創世記22:14)
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(今日の昼食)(今日の夕食)タマン(笛吹鯛)
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