ランプを逆さまにして透し彫りのディテールを仕上げているところ。この手ロクロはこうした仕事に合わせて好きな位置で固定できるようにしてあります。ロクロの側面に付いているエポキシパテの突起に、重しに接着した木のブロックの凹みが噛み合います。この丸い鉄の重しは、その昔自動車の線図を描く時に使っていた道具。色々なものをちょっと固定するのに結構役立ってます。
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