アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

昴  谷村新司 2011'(8) <NO563>

2014-11-02 23:31:11 | 日記
昴  谷村新司 2011'(8) UPA‐0147


しばらく見ないうちに、ちょっと
年を取っていますね。(笑)
私より少し上だとおもっていましたが。
私も自分の顔をみれば・・・

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

September 2014 -- A Month of Worldwide <NO562>

2014-11-02 18:55:05 | 日記
September 2014 -- A Month of Worldwide Volcanic Unrest worth remembering


ビデオの滝越は、御嶽山です。
この噴火って、爆破に見えないですか?

火山の噴火ではなくて、爆破が最初に起こった
ように見えるのですが。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本の秘密 国民は奴隷だった<NO561>

2014-11-02 18:17:49 | 日記
日本人が知らない恐るべき真実HPより
一部転載しました。
http://d.hatena.ne.jp/rainbowring-abe/200608
鬼塚英昭氏の「天皇のロザリオ」より



私が書いた赤十字と天皇の秘密は、このマニングの本で真実であることが理解できよう。

日本赤十字社は、現在でも、皇室が支配的立場にあることを知らねばならない。この赤十字組織が、世界を支配する勢力の一支部なのだ。マニングの本には、天皇がいかに金塊をアルゼンチンに運んだかの詳細な内容も書かれている。

もう少し具体的に、赤十字国際委員会(ICRA、本部ジュネーブ)について書くことにしよう。では、アダム・レポーの『ヒットラーの秘密銀行』から引用する。

略)


当時の女性の日給は一日九時間半働いて一日三円ないし五円。1945年8月15日から約半年たっているので、インフレが進んだ後だから半年前はもっと安い。たぶん一円から三円であろう。

計算機を手にして、当時の天皇がどれくらいの金を持っていて、海外の秘密口座に入れたかを計算されよ。そうすれば、その金額の天文学的数字がクローズアップされる。

それでは読者にヒントを一つ与えよう。1945年10月にGHQが発表した皇室財産の内容は書いた。「土地・建物・木材・現金・有価証券(美術品・宝石は含まない)は37億2000万円。」木下道雄(元侍従次長)の『側近日記』が昭和天皇の死去の翌年の1990年に出版された。この本の解説は伊藤隆(当時東大教授)であった。彼は次のように書いている。

「ところで終戦直後の天皇家の財産は37億5000万円だった。日銀物価価格統計により現在の貨幣価値の311倍で換算すると7912億円である。」

この数字の十数倍近くをスイス銀行に送り込んで終戦工作に天皇は入ったのである。敗戦前の国家予算は100億円を切っていた。天皇は自らの生命を守るためと、このスイスの秘密預金を維持し、さらに増やすために戦後工作に入るのである。天皇の「キリスト教入信」対策は、この二つの大事なものを守りぬくべく実行された。国民は依然として雑草のような民草であった。

これが大東亜戦争を天皇が仕掛けた第一の原因だと分かるだろう。

それでもあなたは、天皇陛下にむかって「天皇陛下バンザーイ」と叫ぶのであろうか。それとも、広田弘毅のように「天皇陛下マンザーイ」と叫ぶのであろうか。

~~~~~~~~~~~~~~~~


戦後の日本人はロス茶に返すお金を税金で
納めて、支払っていたのに、
ご自分は、ものすごい財産を蓄財していましたね。

国が貧乏なのは困りますが、しかし、これは国のお金
というわけではなく全く皇室の財産、個人的なお金に
なるわけです。

私たちは、実に知らないことが多すぎました。

国民はこのようなことを知るのもいやかもしれません。
しかし、目を背けないで、真実を知ってください、
新しい、未来への道を築くためです。

信じているものを、壊すようですが、
あなたの信じているものが、それに見合わないもの
であることは、とても重要なのです。

いったい国民とはなんでしょう?
彼らにとっては、奴隷そのものですね。
今ももちろんそうですから。

この話は過去の話ですが、残念ですが、
現在もロス茶と皇室はつながっているはずです。

そうでしょ?
自分たちの地位を保つためには、当然ですよね。
ですから、小沢を次の首相にして、
中国を4分割して、韓国と朝鮮と日本をひとつの
国にして、もしかしたら、世界の天皇となる
可能性もあるわけです。
これが、板垣のいう世界の支配者ファミリーの
正体です。






コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

学校の作文・論文の書き方を変えよう<NO560>

2014-11-02 14:34:53 | 日記

日本の学校での作文や論文の書き方を
習って、その方法が正しいと思い込んでいま
した。
そして、言葉で話をするのもその方法が
しみこんでいるのです。
これは、困ったものです。

起承転結と習ったものを、起結承に改めては
と思います。







この方法で話をされると、実は
とてもいらいらします。
落語なら、別ですが。

大学でも論文の書き方で、
英語で書く人は、違うかもしれませんが、

この方法が頭にしみついていて、
社会人となったときに、
説明をしなければならないとき、
この方法でされると、実はいらいらします。

そして、日本人の多くが動画を作っていますが。
これらも年配に限らず、とてもいらいらします。

ではどのような方法がいいのかといいますと、

起結承転の方がスピーディでいいと私は
思います。

起 あらまし どのような内容なのか
結 結論   結論はどのようなことなのか
承 説明   その結論になった説明は
転 更に別の面からの説明(これは、なくてもいい)

この方法ならば、
イライラしません。

YOUTUBEの動画を見ていて思うのは、
殆どの専門家や、有名人が出ているものは、
起承転結です。

しかも、最初の起が長いのが特徴です。
起も短くして、結を話すと、話の内容が
スムーズに頭に入り、そういう内容の
話がこれから、聞けるとなるのです。

今までのやり方ですと、手前が長くてイライラして、待たせた挙句に
なんだ、こんなことですか?
となります。

興味をそそるやり方は
この私の言っている、「起結承」の方法です。
ぜひこの方法を、専門家の方も考えてみて
ください。

しかも、起は短くです。長くなるのなら、最後に
付け加えるほうが、納得がいきます。

人の脳の考え方を研究してみれば、
このようになるはずだと、私は思います。

実に多くの人が、この古い方法に陥っています。

反対にblogは新聞などの記事を模範としている
ために、

見出しからして、結論が出ているものも
あります。

ですから内容を読んでいくと、その見出しの
説明になるわけですね。

blogの方が、短い文章ですから、新聞の記事を
見本のように、知らず知らずにしていると
思います。
ですから、頭に入りやすいのです。
昔からのやり方を、もう変更すべきだと思い
ませんか?

 




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国債をカバンに持った男達<NO559>

2014-11-02 11:15:45 | 日記
ウィキペディアより、

キアッソ米国債事件・(2人の日本人)

2009年6月3日イタリアとスイス国境にあるキアッソ駅を経由して、スイスへ入境しようとしていたスーツ姿の日本人2人組が、その所持品から地元キアッソ当局とイタリア財務警察(Guardia di Finanza)に拘束された。彼らが所持していた鞄には、額面5億ドル249枚および10億ドル10枚など、総額1,345億ドル相当の巨額の米国債が入っていた[1]。2人が保有していた米国債の総額は、当時の英国の保有額1,280億ドルを抜いてロシアの1,380億ドルに迫り、中国、日本、ロシアに継ぐ世界第4位の保有額に相当した[2]。
イタリア財務警察は、その米国債に関してアメリカの証券取引委員会(SEC)に鑑定を依頼した[2]。当時コモ財務警察のロドルフォ・メカレッリは、押収された米国債は1934年発行と印刷されており、この年に額面5億ドルのような巨額額面の米国債は存在しなかったはずだと述べていた[2]。
2009年6月18日フィナンシャル・タイムズ上で、イタリア警察とアメリカ合衆国シークレットサービス(USSS)は、「所持品は偽造品の可能性が高く、イタリアマフィアの製作物[3] 」と結論づけた。
この2人の日本人は、イタリア当局によると神奈川県と福岡県に住む60歳代と50歳代の男とされており、イタリアでは偽国債は使用しない限り罪に問うことができないため釈放されている[1]。なぜこのような行為に及んだのか、目的や理由は不明。

~~~~~~~~~~~~~~~
これは本当に偽造でしょうか?


それでは浅川嘉富氏のHPより一部転載しました。
http://www.y-asakawa.com/index.html

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

13兆円不法所持事件

 

イタリア財務警察は、総額1340億ドル(約13兆円)相当の米国債をイタリアからスイスに持ち出そうとした日本人2人の身柄を拘束し、検察当局に送致したと発表した。

今月3日、イタリアからスイス側に入ったキアッソの駅に停車中の電車内にいた2人の所持品を検査。二重底になっていたカバンの底から額面5億ドル(500億円)の米国債249枚などが見つかった ものである。在ミラノ総領事館が逮捕された男が日本人かどうかを含め確認を急いでいる。

この事件は、イタリアの新聞では、「日本から埋蔵金が贈られてきた!」と大きく取り上げられているというのに、不思議なことに日本のマスコミ ではまったく取り上げられていないことを考えると、政府筋からの強い規制もしくは自粛 要請を受けているのではないかと勘ぐりたくなってくる。

この事件がなんとも奇妙なのは、所持していた債券一枚が500億円という途方もない額面で、その総計金額が13兆円という中堅国の国家予算規模である ということである。それに債券の中にケネディ大統領時代に発行された40年も前のケネディー債が含まれていた点も奇妙な点である。

その後何か情報が出ないかと、インターネットを調べていたら、16日になって、ようやく朝日新聞の電子版で次のようなニュースが流れた。
 

邦人所持の米国債、大半は偽造 伊当局捜査

(朝日新聞/2009年6月16日18時30分)

 【ローマ=南島信也】総額1345億ドル(約13兆円)相当の米国債をイタリアからスイスに持ち出そうとして、日本人2人がイタリア財務警察に身柄を拘束された事件で、所持していた米国債の大半が偽造されたものであることが分かった。イタリア捜査当局は日米両捜査当局とも連携しながら、入手ルートや背後関係などの捜査を進めている。

伊当局などによると、2人は今月2日、ミラノ市内のホテルに宿泊、翌日にミラノ中央駅から普通列車に乗った。国境を越えてスイス側に入ったキアッソ駅で、2人を尾行していた財務警察の捜査員が所持品を調べたところ、二重底になったカバンの底に額面5億ドルの米国債249枚などを隠し持っていた。

パスポートの情報などをもとに日本の捜査当局が調べたところ、2人は60代と50代の男性で、東京などに住民登録されていた。

伊当局によると、米国債のほとんどは一見して偽造と分かるほど印刷が粗雑なものだったという。ただ現在、米国債は紙の形では流通しておらず、故ケネディ米大統領時代に発行された「ケネディ債」といわれる古い国債10枚も含まれていたため、米証券取引委員会(SEC)にも調査を依頼している。押収した中には日本の預かり証券も含まれていたという。
 

 http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message37.htm
一見すると、単なる偽債券所持事件に過ぎなかったように読めるこの記事も、注意して読むと、そんな簡単のものでないことが分かる。
 
持ち込んだ債券のうち米国債249枚の内「その大半が偽造されたものであったことが分かった」と記されているが、この記事を裏返せば、3分の1近く、つまり 20~30%前後は本物であった可能性が大きいということになってくる。
 
それに、ケネディー債については米証券取引委員会(SEC)にも調査を依頼しているところを見ると、本物の可能性が大き そうである。となると、13兆円のうち、3兆円~4兆円は本物の債券ということになってくる。こんな大金を一個人が持ち歩くものだろうか。
 
小さな国の国家予算に該当するこんな大金を所持している人間が、日本にいるのだろうか? だいたいそんな人物が誰であるか、名前も明らかにされずにいること 自体が異常である。報道されているように単純な詐欺事件であるなら、イタリアの警察当局に問い合わせればすぐに分かるはずである。
 
こうした疑問点がまったく記されていないようでは、朝日新聞の記者は、記者としての情報収集、裏付け調査をまったく果たしていないといわれても致し方あるまい。 どうみても、意図的に流された情報を鵜呑みにしてそのまま書いたとしか思えない記事である。
 
現に、スイスに住むある日本人は、スイスの友人が今回の事件について次のようなことを教えてくれた、とブログに書いている。

「偽物であれば、知らならい人から郵送してもらう。もし発覚しても、こんな差出人は知らない、一方的に送られてきた、などいくらでもトボけることができる。本物であれば、絶対に肌身離さず持ち込む。
また、スイスは世界一の金融機関を誇り、偽物であれば、持ち込んだあと発覚する可能性のほうが高い。だから通常、偽物の債権はスイスに持ち込まない
 
どうやら裏で、相当の大物が蠢(うごめい)いているようである。次ぎに掲載するイタリアのアジアニュース(AsiaNews)というブログを読むと、 オバマ大統領がアメリカの不良資産救済プログラム(TARP)に準備した7000億ドルの残り 1345億ドル (13兆円)とイタリアで押収された債券の額が奇妙に符合する点についてふれている。つまり、アメリカの要請で日本から秘密裏に持ち出された債券ではないかというわけである。
 
郵貯、簡保の資金がすでに米国に流れ、米国債の購入に使われてきたことはこれまでにも言及してきているが、今回の事件は、この日本郵政保有の米国債を、不良資産救済プログラム(TARP)のために、再び米国に提供しようとしたものではないか? と勘ぐりたくなってくる。
 
逮捕された男が短期間で無罪放免で釈放された裏には、日本政府やアメリカ政府の裏工作があったのではなかろうか。先に記したように、尋常ならざる所持金額と、記事の最後の一文、「日本の預かり証も含まれていた」を読むと、釈放された二人が日本の財務省と関わりがある人物である可能性は否定できないように思われる
 
日本という表記の裏には日本政府、あるいは財務省という意味が隠されていることは、自明である。おそらく記者はそこまで書くことが許されなかったために、日本などという曖昧(あいまい)な言葉を使わざるを得なかったに違いない。それにしてもなんとも奇っ怪な事件である。


追加情報として

問題の二人の人物の名前がはっきりしてきた。2人のうち1人は、武藤敏郎氏の義弟である山内恒夫なる人物であることが判明。武藤氏と言えば、大臣官房総務審議官、主計局長を経て、大蔵事務次官、そして、2003年3月から日本銀行副総裁となった人物である。
 
こうなってくると、政府筋、財務省、日本銀行といったところが奥に控えている可能性がますます大きくなってきた。
調べてみると、この債券はクリントン大統領の時代にアメリカから、日本国政府に支払われたものであるようだ。しかしこれは換金してはいけないという合意の上で支払われたものらしいので、この約束を破って密かにこの債券で金を作ろうとしたの可能性も出てきた。 

その金はいったい何に使おうとしたのか? 民主党との一大決戦を間近に控えた自民党が、選挙資金に使おうとしたのだろうか。企業側がこの不景気で献金が出来ないため、自民党の金庫が枯渇しており、それを補おうとしたのかもしれない。

1340億ドル(約13兆1千億円)相当の米債券をスイスの銀行に持ち込んだとして、3ヶ月間預けると、いくらの資金が発生するか?
 
金利を1%として運用した場合、年で1311億円。これが選挙期間の3ヶ月だと 328億円。スイスの銀行側の手数料を10%とすると残りは、295億円。これを狙ったのかもしれないが、 こんなことが表に出たら自民党の大敗は確実。それゆえアメリカも日本政府も黙りを決め込んでいるのかもしれない。

その他にも天皇家の持つ隠し資産だとか、色々の話が飛び交っているが、真相はまだまだ闇の中である。


追加情報 2

米のターナーラジオネットワークは、イタリアで身柄を拘束された2人の日本人は「財務省職員」だと
報道しています。掲載のHPを下記しました。

 
http://renzan.org/cat20/post-290.html
 

追加情報 3

国際諜報機関関係者からの情報によると、マスコミがほとんど報じない日本人2人によるスイスへの邦貨換算で13兆円にものぼる米国債は、米国のロックフェラー筋から清和会(小泉元首相)へ送られた裏資金であるようです。

裏金として渡された米国債を秘密裏に換金するために、非合法にスイスに持ち込もうとしたところを、麻生側がイタリア経済警察にリークし摘発されたというのが真相だと諜報関係者は解説しています。

6月30日付けのASIAN NWESでは、「見つかったケネディー債は債券ではなく、利子のつかない換金性がある証券(Treasury Notes)である。その証券は宇宙船とケネディ大統領の顔が、丁度真反対サイドに印刷されている、それらはここ10年の間に発行されたものだ。


また、他の債券(249枚)は市場で使われるためのものではない。それは偽造しても使えないことを意味するので本物の可能性が高い」そして、2人のうちの一人は山内恒夫という人物で、財務省武藤敏郎元次官の妻の弟であることも記事に書かれています。


~~~~~~~~~~~~~~~~
HPには追加情報4もありました。
興味のある方はそちらへどうぞ
http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message37.htm


米国債を持ち歩いていた男の正体については、
この情報が今のところ、一番のように思います。
ベンジャミンの情報とも同じです。

しかし、誰のものかについては、自民党(清和会)のものと
されていますが、どうでしょうか?
これも、目くらましの可能性がぬぐいきれません。
もしも、本当だとしても、その金額にも驚きです。


財務省と日銀が絡むこの米国債を運んだ男については
まだまだ、謎が多く真実が見えてきません。

しかも、この年の2月には昨日取り上げた、中川氏のG7での
会議では、合意を得ているのです。



 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする