Mayumi Itsuwa - Kokoro No Tomo w/ lyrics (Romaji)
この歌詞すきですね。
こころの友と呼んで。
報道されているようですが。
これって、本当でしょうか?
クリスマスのケーキ用に、多くの
消費を見込んで、作られているはずですが。
セイフは、今度はバターを緊急輸入する
そうですね。
何か変ですね。
輸入するって、誰の為でしょうか?
どこの国から誰の会社から輸入されるんでしょう?
いい加減にしてほしいですね。
追記=========
バターがないから、マーガリンをという家も
あるでしょう。
仕方ないから、トランス脂肪酸のたっぷり入った
マーガリンの消費を増やすためかもしれない。
バターを輸入しても、高いから消費者は
マーガリンになるしかない。
ああ、プラスチックの死亡がたっぷりのマーガリン
植物系で身体にいいと宣伝していたが、
国民を弱らせる対策でしたね。
もしもケーキをつくるのなら、
日本で詰めかえられていない、オリーブ
オイルがいいと思います。
日本で詰めているものは、モンサントのオイルが
混ぜてあるかもしれないです。
また、バージンオイルと書かれているシールが
はってあっても、日本向けであって、
あれも、嘘だそうです。
バージンオイルは、日本でいえば、荏胡麻オイルの
ように高価です。
高いバージンオイルは本物でしょう。
殆どは、ピュアオイルです。
不思議とスーパーでは、今ピュアオイルが
見当たりませんが。????
私は混ぜられたものを、買ったことないですが、
味をみれば、
わかるはずです。
レモンのビンと書かれているのも、
実際に飲んでみたら、酢が混ぜられている味と
喉にきて、わかりましたよ。
本当にレモンだけのビンを飲むと、全く
違うのです。
どんだけ消費者をごまかしているのでしょうか。
ご協力のおかげで、
デモが大きくならずに済んだようです。
良かったですね。
世界中の人が、偽旗作戦を見破って
気を送ったのが幸いだったと思っています。
瞑想と言っていましたが、
日本では、気を送るとか、
祈るとか、念力とか、テレパシーなど、
色々な言葉がありますが。
どれも同じではないかと思います。
毎日新聞より転載しました。
1時間前に配信された記事です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~
【カイロ秋山信一】エジプト各地で28日、イスラム法の厳格な適用を求める「サラフィスト」主導の反政権デモが起きた。首都カイロでは治安部隊との衝突でデモ隊の1人と警察官1人が死亡。さらに、カイロなどで武装集団による銃撃で警察官2人が死亡した。
昨年7月の軍事クーデター以来、政権から弾圧されているイスラム組織ムスリム同胞団の支持者もデモに同調すると予想されていたが、治安部隊の強硬姿勢を前に、デモの規模は拡大しなかった。
内務省によると、デモはカイロや第2の都市アレクサンドリアなど主要都市で起き、計8件の爆発もあった。治安当局はデモ参加者ら224人を逮捕。4県で少なくとも10個の爆発物を発見、処理したという。
デモは「サラフィスト戦線」を名乗るグループが計画し、「イスラム革命」を掲げて参加者を募った。同胞団は同調する構えを見せたが、次期人民議会選挙を見据えてシシ政権との関係悪化を恐れる有力なサラフィスト政党は参加を拒否。各地のデモも大規模化せず、治安部隊に鎮圧された。
「八っあん、今帰りかい。」
「へえ、木村さん、こないだはどうもでやした。」
「ご隠居のところに、今日資料を持って行ったから
よかったら、寄ってみてごらんよ」
「ありがとうやした。」
^^^^^^
「ご隠居、おいでやすか」
「やあ、八っあん、待っていたよ」
「明日にでも来てもらおうかと、思っていたんだよ」
「へへ、最近は鼻が利くようになっていやして。」
「ははは、眼も良く見えるようになったし、今度は
鼻かい。木村さんがくれた資料だよ。
ちょっと沢山あるから、持って行って読んだらいいよ」
「へえ、今そこで、木村さんに会いやしてね。ご隠居の
所へ、行ってみてと言われやした。」
「何だい、そうだったのかい。」
「どんな内容でやんすか?」
「それがだな、わしも驚いたが、京都に裏天皇って者が
いるようだ。」
「裏天皇でやんすか?」
「そうだよ、それに秘密結社の八咫烏というものがあるらしい。」
「それじゃあ、今の天皇とは、どういう関係でやんすか?」
「京都の孝明天皇が、暗殺されたから、その後の親戚筋
のものが、裏天皇と言われているらしいのじゃ。
だから、現天皇とは血筋からして違うと思うのだよ。
しかもな
今度の安倍総理の解散総選挙も、彼らから解散に持って行く
ように指示が出されていたようじゃ。」
「それなら、正解でやんす。アベ総理は、ひでえ総理でやんし
たから、辞めてもらってアッシはよござんした。」
「そうだね、八咫烏については、木村さんのこの資料を
読むとわかると思うがな、彼らは、日本に住みながら、日本人と
しては住んどらんのじゃ。戸籍を持たないらしい。」
「戸籍を持たないと、外国へ行くパスポートもないって
事でやんすか?」
「どうだろう、そういうことになるな、それに、もしも
戦争になったとき、総動員法があっても、戦争には
駆り出されることもないんだよ。」
「へえ、どんだけ、秘密に暮らして、忍者のようでやんすな、
江戸時代の秘密結社でやんすね。」
「いいや、日本の国が出来た時には、すでにいたようじゃ」
「あれまあ、そんな昔から秘密の者が日本におりやしたか?」
「京都は、古い街だから、そういうことも、代々あるのかも
しれんなあ。」
「八咫烏って、サッカーの旗のことでやんしょ?」
「ああ、そうらしいな、わしは知らなかったよ。」
「あれ、アッシの方が知っている事も、初めてでやんすね」
「ははは、そうだったかな。」
「そんな昔っからの秘密結社が、どうして今になって、
辞めさせたんでやんすか?今までもそうやっていやしたんで?」
「木村さんの資料では、政治には直接関わっては来なかった
用じゃ、とは言っても、わしにも本当のところはわからんよ」
「そうでやんすね、物事が、最近は本当なのかどうなのか
わからないように、なってめえりやした。」
「そうじゃなあ、八咫烏といい、裏天皇といい、これは
もっと時間をかけんと、日本の国のことだから。」
「それで、アッシらはどうなるんでやんすか?」
「そうじゃなあ、今回の事が本当なら、今回については
良かったと言って、いいのではないかな?八咫烏が何を
考えているのかを、もっと知らないとならないな。」
「アッシも真知子に聞いてみますよ、」
「おお、助っ人を忘れておったよ。ぜひ聞いてみて
若い人の意見も知りたいからな。」
「へえ、わかりやした、
では、ご隠居、まためいりやすから。」
「ああ、また頼むよ」