「ご隠居、おいでやすか」
「八っあんかい、おはいり」
「ご隠居、ちょっといいでやんすか?」
「ああ、いいとも何かあったのかい?」
「へえ、真知子から、ちょいと聞いたんですが。
もしかして、もしかしてだけど、自民党が
選挙で負けたら、今度は富士山が爆発する可能性が
あるって言ってきやしてね。」
「へえ、また、なんでだい?
自民党と関係があるのかい?テレビで噴火しそうだと
言ってたけどね。それはどうしてだい?」
「へえ、実はこの前の東大震災もイスラエルの会社が関わっていて、
アメリカの裏政府も関わっているとか、いってやしたが。」
「ああ、木村さんの話だね。」
「そうです、真知子も同じことを言ってやした。」
「そうかい、真知子ちゃんも知っていたかい。」
「それで、その時も、自民党から民主党に政権が変わって、
やられたそうでやんすよ。」
「それなら、自民党を勝たせないと富士山を今度は爆発させると
いうことかい?」
「へえ、それから、阪神の大震災の時は、自民党ではなく、社会党の
村山さんが首相だったんですよね。」
「そうだな、確かそうだったな。」
「あの、震災もイスラエルと、アメリカの闇政府が仕掛けたそうで。」
「なるほど、だから、今度は富士山がってことになるんだね。」
「どうしたらいいのか、真知子に聞いたら、富士山が爆発したら、
すぐに逃げられるように、準備をしておく方がいいそうで。
リュックに水とチョコレートと、ナッツなどを入れて置いて、
お金もすこし余分に用意しておくほうがいいと、車は使えないと、
マスクもたくさん用意して、トイレットペーパーと
ホッカイロも用意してと、言ってやした」
「いやあ、恐ろしいことになってきたな。」
「そうでやんす、それから、こんなことも言ってやした、
天皇の動向に気を付けてと。東京をあけて、京都など、
遠くにいくようなら、その時に爆発する可能性があるかも
しれないと、言ってやした。」
「天皇がいない時を狙うんだな。奴らにとっては天皇は
大事だってことだ。」
「日本はいつから、こんな国になっちまったんでやんすか?」
「うーん、国民はみな真面目だったのに、悪魔に気づかなかった
ようだな」
「日本人はお人よし過ぎると、真知子が言ってやした。
そういわれると面目ねえです。それがいいことだと、思って
やした。」
「八っあん、悪いのは私たちじゃあないよ、悪いものは、
今世界をめちゃくちゃに、している輩だよ。」
「とにかく、ご隠居そういうわけですので、
おかみさんともども、お気をつけてくださいまし。」
「八っあん達は、そうなったら、どこに逃げるつもりだい?」
「いやあ、まだ決めてないでやんすよ。
親戚ももうすでに代が変わっているんで、
どうしたもんか。」
「そうだな。しかし、東京から東に逃げるのもなあ。
どこまで逃げたらいいのやら、」
「ご隠居、アッシはまた来やすから、今日はこれで
失礼いたしやす。」
「ああ、いつもありがとうよ、感謝しているよ」
「いいえ、感謝しているのは、こっちでやんす、
ごめんなすって。」
Ballads. John Coltrane Quartet.
コルトレーンのバラードは大好きです。
コルトレーンの音色は、身体が温かくなって
きます。不思議な音色だと、思います。
寝つきが悪いときの、神頼みです。(笑)
謎の古代コロンビア 黄金飛行機の正体を追え!
今まで考えられなかったことが、
次々と明らかになり、
これはもう、過去の歴史を覆して
新たにやり直しではないでしょうか。
今まで考えられなかったことが、
次々と明らかになり、
これはもう、過去の歴史を覆して
新たにやり直しではないでしょうか。
Crop Circle /
ミステリーサークルが出来る瞬間~画像集
今日のコブラ情報のアップデートにも
ありましたが、
クロップサークル 日本ではミステリーサークル
といいます。
UFOが畑に降りてきて、畑の上を通り過ぎたら、
麦が倒れているのがわかりますね。
サークルの模様が年々複雑になっているのも、
わかります。
「寒くなったわね。」
「コートも新しいのを買うのは
辞めたわ。」
「そうよ、毎年買い替える必要ないわよ。」
「日用品が値上がりしているから、コートは
辞めようと、思って。」
「私なんか、ずっと以前のままよ。
若いときは、コートが3枚ほしいと思っていたけど、
もう短いのや、長いコートやら、あるでしょ?」
「そうね、ほしい色のコートとかもあるけど、無くても
死なないと思うようになったわ。」(笑)
「日用品の値上がりがすごいけど、円安でマダマダ上がり
そうだと聞くでしょ?」
「酷い状態ね。アベノミクスといい、黒田総裁といい、
金持ち優遇の政策だったわね。騙して、騙して。」
「政権は取ったもん勝ちってところね。」
「そうね、後の祭りね、私たちは。
ところで、次の選挙はどうなるの?」
「バカバカしいよね。政権を維持できなくなったから、
解散するんでしょ?
目詰まり解散ってとこじゃないの?」
「そうね。わたしなら、アベノミクスバレタ解散と、
命名しようかな。」
「面白ーい。」
「次の総理は誰がするのかな?」
「板垣は、早速情報操作しているよ。
世界のなんちゃらファミリーが、
米中露韓 北朝鮮と仲良く外交できる人を
希望しているって。」
「これって、天皇のことでしょ?」
「そう、イルミのファミリーだからね。」
「ずっと、日本は彼らに操作されていたんだね。」
「そうよ、だから血族で、支配者が決められていたのは
そういうことでしょ。
天皇が天皇でいる為には、
反対するものが、いたら困るでしょ。」
「世の中の人は、このこと、気づいているのかしら?」
「殆ど気づいてないと思うわ。
天皇は、善のものであると、思い込んでいる
でしょ?」
「天皇って、宗教なの?」
「ああ、そういえば、そういえなくもないわね。
神道の頂点にいると言われているしね。」
「でも、天皇はキリスト教だって、話も聞くでしょ?」
「以前そういう話を皇室の記者がいってたわね。」
「じゃあ、おかしいよね、そうでしょ?
国民には神道だと思わせておいて、自分はキリスト教って、
いつからなのかしら?」
「最初からでしょ?
だって、悪魔崇拝はイルミの宗教だから。」
「なるほど、紛らわしいけど、そうよね。本当だわ。
キリスト教は悪魔崇拝者に乗っ取られているから、
きっとそうね。
ということは、神道も悪魔ってこと?」
「うーん、詳しくはわからないけど、そういう話も
あるみたいよ。」
「日本と古代ユダヤ人の関係はどう思う?」
「それは、朝鮮半島を経て、日本に上陸してきた
あとから入った人達のことでしょ?」
「古代ユダヤ人って、天皇のことかしら?」
「そういう話に騙されるように、以前から
操作しているのかもしれないわね。テレビで
盛んに放送していたでしょ?」
「そうね、でも古代ユダヤ人ならどうして、日本人は
喜んでいるのか、おかしいでしょ?」
「それ、それ、テレビって役者揃いなのを、忘れては
だめよ。
台本に喜んで話すとか、書いてあるからよ。
出ている人が、自分の考えでああ言っているわけでは
ないのよ。」
「なるほどね。」
「私の知り合いがテレビ局のアルバイトをしていた
人がいたけど、その人の言う話では、逐一指示を
されて、その通りに拍手したり、これこれを
言ってくださいと、言われると言ってたから、
自分の考えを述べているように、芝居をしている
そうよ。」
「やはり、そうなのね。」
「私たちの周りは、すべてコマーシャルに満ちている
って思った方がいいわ。
自分が何かする時に、よくよく考えて胸に手をあてて
からにした方がいいわ。
バカにしている人に、踊らされないためにね。」
「ねえ、縄文人は平和を好んで、仲良く暮らしていた
民族だった
そうで、遺跡には闘いの後がなかったそうね。
アメリカのインディアンも白人がアメリカに渡った時
白人に食料を分けてあげたり、親切にしていたそうね。
それが、あのように、土地を奪って、フィラデルフィアは
インディアンの遺跡の上に街を作ってしまったそうよ。
縄文人とインディアンはDNAが一致しているらしいって、
何か動画でみたわ。
平和主義者だったのよ。アメリカ映画はまるで、嘘の
映画だったのよね。」
「私たちの白人に対する気持ちは、悪いけどもう落ちたわ
ね。以前は、アメリカ人を素晴らしい人達だと思っていたけど、
ヨーロッパ人もね。
いい人もいるとは思うけれど、よくよく見分けないと、
騙されると思うわ。」
「怖い話ね。」
「知り合いの娘さんが、アメリカにいるんだけど、
彼女は、日本人とは結婚しないと言っているそうで、
お母さんは、当然よねって、話かたしていたわ。」
「アメリカ人と結婚してほしいと、願っているの?」
「そうね、闇を知らないからよ、彼女には何も言えない。
言ったら、嫌味にしか取られないでしょ?」
「そうよね。ほっておくしかないわ、あなたに責任は
ないんだから。」
「そう思っているけど、知っているってことは、
切ないし、教えない罪みたいなものも、感じるわね。」
「なるほどね。私たちはお互いに知っているから、
こんな話で、盛り上がっているけど、最近闇を知らない
友人と話しても、私も居心地が悪いなって、思ったわ
そういう事かもね。」
「そうでしょ。話しても、わかってもらえない苦しさって
あるわよね。」
「そうそう、人は思い込んでしまったら、簡単に別の真実を
知ろうともしないのね。却って真実の方を、疑ってしまうのね。」
「だって真実は長いこと隠されていたから、難しいのよ。
だから、話を少しだけするしか、ないわよ。
このあいだ、友人から電話でね、「以前話してくれたことで、
気になって」と言ってきた人がいたのよ。
もうずいぶん前だけど、日本の支配者たちの本当の姿を
言っただけなんだけど、それから、だいぶたって、たまたま
本屋で見かけた本があって、それをちょっと立ち読みした
そうでね、あの話本当なの?って聞かれたわ」
「あら、それはよかったわね、」
「だけど、まだ何か疑っているみたいなふうでね。」
「どうして?」
「私が何か宗教と関係があるのかって、聞かれたわ。」
「ひゃー、どこが。」
「彼女にしたら、思いもよらなかったんでしょ。だから
少しづつあせらずによ。」
「今年もクリスマスセールは、私には無縁だわ。」
「私も。ただ新年を迎える気持ちだけは別ね。」
「じゃあ、またね、」
「またね。」
「コートも新しいのを買うのは
辞めたわ。」
「そうよ、毎年買い替える必要ないわよ。」
「日用品が値上がりしているから、コートは
辞めようと、思って。」
「私なんか、ずっと以前のままよ。
若いときは、コートが3枚ほしいと思っていたけど、
もう短いのや、長いコートやら、あるでしょ?」
「そうね、ほしい色のコートとかもあるけど、無くても
死なないと思うようになったわ。」(笑)
「日用品の値上がりがすごいけど、円安でマダマダ上がり
そうだと聞くでしょ?」
「酷い状態ね。アベノミクスといい、黒田総裁といい、
金持ち優遇の政策だったわね。騙して、騙して。」
「政権は取ったもん勝ちってところね。」
「そうね、後の祭りね、私たちは。
ところで、次の選挙はどうなるの?」
「バカバカしいよね。政権を維持できなくなったから、
解散するんでしょ?
目詰まり解散ってとこじゃないの?」
「そうね。わたしなら、アベノミクスバレタ解散と、
命名しようかな。」
「面白ーい。」
「次の総理は誰がするのかな?」
「板垣は、早速情報操作しているよ。
世界のなんちゃらファミリーが、
米中露韓 北朝鮮と仲良く外交できる人を
希望しているって。」
「これって、天皇のことでしょ?」
「そう、イルミのファミリーだからね。」
「ずっと、日本は彼らに操作されていたんだね。」
「そうよ、だから血族で、支配者が決められていたのは
そういうことでしょ。
天皇が天皇でいる為には、
反対するものが、いたら困るでしょ。」
「世の中の人は、このこと、気づいているのかしら?」
「殆ど気づいてないと思うわ。
天皇は、善のものであると、思い込んでいる
でしょ?」
「天皇って、宗教なの?」
「ああ、そういえば、そういえなくもないわね。
神道の頂点にいると言われているしね。」
「でも、天皇はキリスト教だって、話も聞くでしょ?」
「以前そういう話を皇室の記者がいってたわね。」
「じゃあ、おかしいよね、そうでしょ?
国民には神道だと思わせておいて、自分はキリスト教って、
いつからなのかしら?」
「最初からでしょ?
だって、悪魔崇拝はイルミの宗教だから。」
「なるほど、紛らわしいけど、そうよね。本当だわ。
キリスト教は悪魔崇拝者に乗っ取られているから、
きっとそうね。
ということは、神道も悪魔ってこと?」
「うーん、詳しくはわからないけど、そういう話も
あるみたいよ。」
「日本と古代ユダヤ人の関係はどう思う?」
「それは、朝鮮半島を経て、日本に上陸してきた
あとから入った人達のことでしょ?」
「古代ユダヤ人って、天皇のことかしら?」
「そういう話に騙されるように、以前から
操作しているのかもしれないわね。テレビで
盛んに放送していたでしょ?」
「そうね、でも古代ユダヤ人ならどうして、日本人は
喜んでいるのか、おかしいでしょ?」
「それ、それ、テレビって役者揃いなのを、忘れては
だめよ。
台本に喜んで話すとか、書いてあるからよ。
出ている人が、自分の考えでああ言っているわけでは
ないのよ。」
「なるほどね。」
「私の知り合いがテレビ局のアルバイトをしていた
人がいたけど、その人の言う話では、逐一指示を
されて、その通りに拍手したり、これこれを
言ってくださいと、言われると言ってたから、
自分の考えを述べているように、芝居をしている
そうよ。」
「やはり、そうなのね。」
「私たちの周りは、すべてコマーシャルに満ちている
って思った方がいいわ。
自分が何かする時に、よくよく考えて胸に手をあてて
からにした方がいいわ。
バカにしている人に、踊らされないためにね。」
「ねえ、縄文人は平和を好んで、仲良く暮らしていた
民族だった
そうで、遺跡には闘いの後がなかったそうね。
アメリカのインディアンも白人がアメリカに渡った時
白人に食料を分けてあげたり、親切にしていたそうね。
それが、あのように、土地を奪って、フィラデルフィアは
インディアンの遺跡の上に街を作ってしまったそうよ。
縄文人とインディアンはDNAが一致しているらしいって、
何か動画でみたわ。
平和主義者だったのよ。アメリカ映画はまるで、嘘の
映画だったのよね。」
「私たちの白人に対する気持ちは、悪いけどもう落ちたわ
ね。以前は、アメリカ人を素晴らしい人達だと思っていたけど、
ヨーロッパ人もね。
いい人もいるとは思うけれど、よくよく見分けないと、
騙されると思うわ。」
「怖い話ね。」
「知り合いの娘さんが、アメリカにいるんだけど、
彼女は、日本人とは結婚しないと言っているそうで、
お母さんは、当然よねって、話かたしていたわ。」
「アメリカ人と結婚してほしいと、願っているの?」
「そうね、闇を知らないからよ、彼女には何も言えない。
言ったら、嫌味にしか取られないでしょ?」
「そうよね。ほっておくしかないわ、あなたに責任は
ないんだから。」
「そう思っているけど、知っているってことは、
切ないし、教えない罪みたいなものも、感じるわね。」
「なるほどね。私たちはお互いに知っているから、
こんな話で、盛り上がっているけど、最近闇を知らない
友人と話しても、私も居心地が悪いなって、思ったわ
そういう事かもね。」
「そうでしょ。話しても、わかってもらえない苦しさって
あるわよね。」
「そうそう、人は思い込んでしまったら、簡単に別の真実を
知ろうともしないのね。却って真実の方を、疑ってしまうのね。」
「だって真実は長いこと隠されていたから、難しいのよ。
だから、話を少しだけするしか、ないわよ。
このあいだ、友人から電話でね、「以前話してくれたことで、
気になって」と言ってきた人がいたのよ。
もうずいぶん前だけど、日本の支配者たちの本当の姿を
言っただけなんだけど、それから、だいぶたって、たまたま
本屋で見かけた本があって、それをちょっと立ち読みした
そうでね、あの話本当なの?って聞かれたわ」
「あら、それはよかったわね、」
「だけど、まだ何か疑っているみたいなふうでね。」
「どうして?」
「私が何か宗教と関係があるのかって、聞かれたわ。」
「ひゃー、どこが。」
「彼女にしたら、思いもよらなかったんでしょ。だから
少しづつあせらずによ。」
「今年もクリスマスセールは、私には無縁だわ。」
「私も。ただ新年を迎える気持ちだけは別ね。」
「じゃあ、またね、」
「またね。」
now creation より転載しました。
翻訳ありがとうごさいます。
《ショート・アップデート》
11月17日付
A Short Update
ショート・アップデート
光の勢力の非常にデリケートな作戦が続いています。それが完了するまでは、実質的な機密情報は公開されません。すべてが計画通りに進めば、数週間後、特に12月半ばを過ぎてから、大量に情報をお伝えすることになるでしょう。
それまでは、この短いながらも興味深いコブラインタビューをお聴きいただけます。(最初の14分)
[訳者:このインタビューの一部を、本記事の後ろに掲載しています]
http://www.spreaker.com/user/theuneditedaudioexperience/cobra-13-11-14
Sandra Shufflebottomのコブラインタビューから、新しい情報と重要なものだけをお伝えします。聴き取りのため、間違いはご容赦ください。
〇秋分の日から地球の純化が続いている。
〇クロップ・サークルは本物も偽物もあるが、本物の方は主にプレアディアンが作っている。
〇イベントはカバールの大量逮捕、金融リセット、機密情報(UFO、たくさんの驚くべきテクノロジー)の解除の瞬間のことであり、ファーストコンタクトはイベント後。
〇イギリスは地球解放の鍵となる国の一つ。素晴らしい文化とバックグラウンドをもっている。これらのバックグラウンドは事あるごとに何回も利用されてきた。国民的素質――政府の人間ではなく、一般市民の――がポジティブに発揮される。
〇デビッド・アイクはイルミナティ、レプタリアンを大勢の人々に知らしめて大きな仕事を為した。
翻訳ありがとうごさいます。
《ショート・アップデート》
11月17日付
A Short Update
ショート・アップデート
光の勢力の非常にデリケートな作戦が続いています。それが完了するまでは、実質的な機密情報は公開されません。すべてが計画通りに進めば、数週間後、特に12月半ばを過ぎてから、大量に情報をお伝えすることになるでしょう。
それまでは、この短いながらも興味深いコブラインタビューをお聴きいただけます。(最初の14分)
[訳者:このインタビューの一部を、本記事の後ろに掲載しています]
http://www.spreaker.com/user/theuneditedaudioexperience/cobra-13-11-14
Sandra Shufflebottomのコブラインタビューから、新しい情報と重要なものだけをお伝えします。聴き取りのため、間違いはご容赦ください。
〇秋分の日から地球の純化が続いている。
〇クロップ・サークルは本物も偽物もあるが、本物の方は主にプレアディアンが作っている。
〇イベントはカバールの大量逮捕、金融リセット、機密情報(UFO、たくさんの驚くべきテクノロジー)の解除の瞬間のことであり、ファーストコンタクトはイベント後。
〇イギリスは地球解放の鍵となる国の一つ。素晴らしい文化とバックグラウンドをもっている。これらのバックグラウンドは事あるごとに何回も利用されてきた。国民的素質――政府の人間ではなく、一般市民の――がポジティブに発揮される。
〇デビッド・アイクはイルミナティ、レプタリアンを大勢の人々に知らしめて大きな仕事を為した。
yahoo ニュースより転載しました。
衆院選差し止めで提訴=弁護士グループ―東京地裁
時事通信 11月18日(火)19時14分配信
国政選挙で「1票の格差」訴訟を起こしてきた山口邦明弁護士らのグループが18日、格差を是正しないまま衆院選を行うのは違憲として、国に選挙の差し止めなどを求めて東京地裁に提訴した。併せて仮差し止めの申し立ても行った。
提訴後の記者会見で山口弁護士は、「裁判所には憲法が(投票価値の平等について)何を求めているかをはっきり示してほしい」と訴えた。
山口弁護士らは選挙後に無効訴訟も起こす方針。別の弁護士グループも投開票の翌日に全選挙区について無効訴訟を起こすと表明している。
~~~~~~~~~~~~~~~
この記事をみつけて、すっかり私も
忘れていたことに気づきました。
人間の操作は、簡単ですね。(苦笑)
弁護士グループの前回の訴訟に対しては、
「違憲状態」とはっきり明言されていましたが、
セイフはこれを是正することは、ありませんでした。
違憲状態よりもさらに、言葉をアップさせた判決が
出ることを、望みます。
そして、最高裁の裁判官の名前を憶えておいてください。
選挙の時に、〇×を付けることになっていますから。
(時間がたって、忘れることの無いように。)
セイフは違憲状態のまま、政策をつづけ、法律を
制定してきました。
日本の国が末期症状なのは、どうしようもないほど、
明確です。
違憲状態なら、選挙自体も無効ではないでしょうか?
衆院選差し止めで提訴=弁護士グループ―東京地裁
時事通信 11月18日(火)19時14分配信
国政選挙で「1票の格差」訴訟を起こしてきた山口邦明弁護士らのグループが18日、格差を是正しないまま衆院選を行うのは違憲として、国に選挙の差し止めなどを求めて東京地裁に提訴した。併せて仮差し止めの申し立ても行った。
提訴後の記者会見で山口弁護士は、「裁判所には憲法が(投票価値の平等について)何を求めているかをはっきり示してほしい」と訴えた。
山口弁護士らは選挙後に無効訴訟も起こす方針。別の弁護士グループも投開票の翌日に全選挙区について無効訴訟を起こすと表明している。
~~~~~~~~~~~~~~~
この記事をみつけて、すっかり私も
忘れていたことに気づきました。
人間の操作は、簡単ですね。(苦笑)
弁護士グループの前回の訴訟に対しては、
「違憲状態」とはっきり明言されていましたが、
セイフはこれを是正することは、ありませんでした。
違憲状態よりもさらに、言葉をアップさせた判決が
出ることを、望みます。
そして、最高裁の裁判官の名前を憶えておいてください。
選挙の時に、〇×を付けることになっていますから。
(時間がたって、忘れることの無いように。)
セイフは違憲状態のまま、政策をつづけ、法律を
制定してきました。
日本の国が末期症状なのは、どうしようもないほど、
明確です。
違憲状態なら、選挙自体も無効ではないでしょうか?