アイリス あいりす 

社会問題 日々雑感 家庭料理 健康管理

ギリシャ アテネで爆発事件 <3007>

2015-11-24 23:34:20 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本用転載しました

ギリシャの首都アテネ中心部で、爆発事件があった。タイマー付の爆発装置は、現地時間の今日未明3時30分にセットされていた。犯人らは、リュックサックの中に爆発装置を隠し、それをアテネ中心部の広場に面したギリシャ・ビジネス連盟オフィスの入口付近に放置した。

 

警察発表では、死傷者はなく、建物にも大きな被害はなく、ガラスが割れただけだった。なお治安機関の情報では、事件発生前に、爆発を警告する匿名の電話があった。

捜査官らは、爆弾テロは国内の在野勢力による犯行との説に傾いている。ギリシャでは、政府が国民の間で不人気な金融引き締め策を取り始めてから、爆発事件や放火が頻発してきたが、ティプラス政権になってからは、今回の事件が初めてだ。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/incidents/20151124/1213840.html#ixzz3sQ4XxWy1


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ロシア機がトルコ軍によって砲撃をうけて墜落 <3006>

2015-11-24 23:31:05 | 社会問題 日々雑感

 スプートニク日本より転載しました

【トルコ ロシア機をめぐる事件を受けて露大使を呼び出す】


トルコ当局は、ロシア機スホイ24をめぐる事件を受け、ロシア大使を呼び出した。通信社ブルームバーグが報じた。

 

在トルコ・ロシア大使館は、この情報を確認した。大使館の広報担当イーゴリ・ミチャコフ氏が、リア・ノーヴォスチ通信に伝えた。

24日火曜日、ロシア軍機スホイ24型機が、シリアで墜落した。ロシア国防省によれば、地上から砲撃された結果、そうした事態になったものと推測されている。トルコはすぐに、ロシア機撃墜の責任を認めたが、彼らはロシア機がトルコ領空を侵犯したため、F-16により撃墜したと主張している。これに対しロシア国防省は「スホイ24型機は当時他でもないシリア領の上空を飛行中だった」とし「この事は、客観的な監視機器も裏付けている」と反論している。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/middle_east/20151124/1216455.html#ixzz3sQ2SoRcn

 

ロシアのプーチン大統領は24日、ヨルダンのアブドッラー2世国王と会談し、ロシア機スホイ24をめぐる事件について、次のようにコメントした。

 

「シリアでのスホイ24の墜落は、テロリズムとの通常の戦いの枠外であり、これはテロリストの共謀者たちによるロシアに対する裏切り行為だ。」

「ロシア機スホイ23はトルコ機の空対空ミサイルによってシリア上空で撃墜された。」

「ロシアのパイロットとロシア機は、トルコにいかなる脅威も与えなかった。これは明白だ。」

「ロシア機は、トルコとの国境から1キロのシリアで攻撃され、(国境から)4キロの場所に墜落した。」

 

「シリアで撃墜されたロシア機は、「IS(イスラム国)」との戦いに関する公然たる任務を遂行し、テロリストに対する予防的攻撃を行っていた。」

「ロシアは、ISが管理下に置く油田から(採掘された)原油がトルコ領内にたくさんあることを、ずいぶん前から確認していた。」

「トルコは、ロシアが米国とこのような出来事を防止するための合意を締結したにもかかわらず、ロシア機を攻撃した。」

「シリアにおけるロシア機をめぐる悲劇は、ロシアとトルコ関係にとって深刻な影響を持つことになるだろう。」

「ロシアは、トルコに対して、隣国としてだけでなく、友好国として接していた。これは誰にとって必要だったのか?分からない。しかし、(これを必要としていたのは)我々ではない。」

プーチン大統領は、「トルコがロシア機をめぐる事件についてNATOのパートナーに訴えたことについて、NATOをISのために役立たせようとしているかのようだ」と指摘した。

またプーチン大統領は、「ロシアは、国際社会が、共通の悪であるテロリズムとの戦いで団結するための力を自らの中に見出すことに期待している」と述べた。

プーチン大統領はまた、「ロシア機スホイ24に対する攻撃のような犯罪が実行されることを、ロシアはこれ以上許さない」と指摘した。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/russia/20151124/1216646.html#ixzz3sQ3ADw8z


24日火曜日NATOは、シリアでのロシア軍機スホイ24撃墜事件に関連し、大使レベルでの緊急協議を招集する。NATOのスポークスマンが、リア-ノーヴォスチ通信に伝えた。

 

スポークスマンは「会議は、17時(日本時間で深夜1時)にトルコの要請により開かれる」と述べ「現時点ではマスコミ向けのいかなる会見も、予定されていない」と指摘した。

24日火曜日、ロシア軍機スホイ24型機が、シリアで墜落した。ロシア国防省によれば、地上から砲撃された結果、そうした事態になったものと推測されている。トルコはすぐに、ロシア機撃墜の責任を認めたが、彼らはロシア機がトルコ領空を侵犯したため、F-16により撃墜したと主張している。これに対しロシア国防省は「スホイ24型機は当時他でもないシリア領の上空を飛行中だった」とし「この事は、客観的な監視機器も裏付けている」と反論している。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20151124/1216331.html#ixzz3sQ3plzKW


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ロブポッターのコブラインタビュー 11月12日 (前半)<3005>

2015-11-24 23:08:57 | 宇宙

now creation より転載しました http://nowcreation.jimdo.com/2015/11/24/ロブ-ポッターのコブラインタビュー-前半/ (♫ 翻訳ありがとうございます)

11月12日インタビュー

 

 

http://thepromiserevealed.com/2015-november-12-cobra-resistance-interview/ 

2015年11月12日インタビュー

ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)

 

(訳者:要約編集してあります)

 

 

〇ヨーロッパの状況

(ロブ:このインタビューは、黒い貴族のアルコンによるパリ偽旗攻撃の前日に行われました)

 

ロブ:ヨーロッパの今の状況はどうなっているのでしょうか?

 

コブラ:状況は少し良くなってきています。なぜなら、とうとう人々は実際に何が起きているのかを認識し、何らかの行動を取り始めているからです。それにシリアでのロシアの動きも、難民の一部がシリアに戻るきっかけを与えました。ですから状況はほんの少し良くなっています。また、私たちの瞑想も少しは役に立っています。とはいえ、解決には程遠いので、さらに多くの活動とエネルギー的支援が必要です。

 

ロブ:ええ。現在シリアに戻っている人たちがいると、私も聞いています。彼らは情勢が少し落ち着いたと感じています。シリアでの銃撃戦はまだ続いているのですか? それとも掃討戦の総仕上げにかかっているところですか?

 

コブラ:シリアでの戦闘はまだ続いています。しかし、人々は今、何年かぶりに将来の見通しを持てるようになりました。

 

ロブ:それは良かったなあ。難民は今戻って大丈夫ですか。それとも、まだ安全ではありませんか?

 

コブラ:シリアには戻っても安全な地域がありますが、全員が戻るには、まだ安全ではありません。

 

ロブ:ヨーロッパの人たち――政府ではなく民衆――は一般にどんな感情を持っているのでしょう? 国や個人によっていろいろでしょうが、どのくらいの人が状況を正しく理解し、どのくらいの人が兄弟姉妹に対して人種差別的な嫌悪感を抱いているのでしょうか?

 

コブラ:基本的にその両者がいます。たくさんの、恐怖感と誤解、無知からくる楽観、表面化した憎しみにあふれています。しかし、バランスのとれた視点を持っている人も大勢おり、進行中のことを驚くほどしっかり理解しています。

 

 

〇ディスクロージャーの遅延はあるのか?

 

ロブ:コブラ、人々の恐れを和らげてほしいのです。コーリー・グッドとベン・フルフォードが触れていました。100年以上続いた金融システムが、ディスクロージャーのプロセスに関わる長老たちに引き継がれるのだとか。この人たちは当然、カバールの古い一派でしょう?

 

コブラ:すべてのグループが、カバールの古い流れではありません。多くのグループは、カバールが権勢を誇っていた時代に二の次にされていたので、今度は自分たちの番だと思っているのです。しかし実際は、地球上のすべてのグループが地球のための高いヴィジョンに繋がって足並みをそろえなければなりません。そのヴィジョンとは、あらゆる人が豊かであることと完全なディスクロージャーです。中国の一部の利益団体がディスクロージャーを遅らせたがっているのは本当です。中国以外にもディスクロージャーを遅らせたがっているグループがあります。しかしそうなることはありません。彼らは、数ヶ月は遅らせられるでしょうが、100年ではありません。そのような遅延は起こりません。

 

 

〇ゲームチェンジ

 

ロブ:様々な派閥が異なる目標を掲げてパワーとコントロールを求めて争っています。これでは豊かさという宇宙の原理は人間の世界に現れません。レジスタンスや銀河の勢力は、どうやってこのようなことを終わらせるつもりですか?

 

コブラ:オーケー。ふさわしいときに、つまり、十分安全になったら、RMが地上の特定の人々にしっかりした情報を渡します。突然誰もがこの情報を目にすることになるので、誰にとってもゲームのルールが変わります。ですから、現在裏取引を行っているグループは、もうそのようなことができなくなります。

 

地球外生命についての情報が出れば、もはやいかなるグループもディスクロージャーを遅らせることができないし、金融システムにも大きく関わってくることです。ですから、このようなグループにとって現在可能である多くのことが、突然不可能になるのです。

 

ロブ:主流メディアをコントロールすることに、多くの人々が恐怖の反応を示すのではないでしょうか。大量逮捕の後でメディアをコントロールするのですか?

 

コブラ:いいえ。逮捕の前になるでしょう。細かいことは言えませんが、逮捕の前に、イベントの前に、実行することになっているプランがいくつかあるのです。なぜなら、単にあまりにも時間がかかり過ぎているからで、レジスタンスは、イベント前に特定のことを進めておきたいのです。私は何の約束もできませんが、彼らもまた、もうたくさんだと思っているのです。彼らはもう待っていたくありません。彼らはあることを早く起こしたがっています。繰り返しになりますが、私は細かいことや、これがどのように作用していくかは言えませんが、あるプランが進行中です。

 

 

〇中国・台湾首脳会談

 

ロブ:中国・台湾首脳会議が大きな変化として主流メディアにも取り上げられていました。金融システムや進行中の変化について総体的なコメントをお願いします。

 

コブラ:この中国・台湾首脳会議は諸刃の剣です。良いものになりうるかもしれませんが、残念ながら、中国が台湾に対する支配力をさらに得ようとする試みでもあったのです。それは良いことではありません。ですから、やはり良い結果を得るまでには長くかかると思います。

 

 

〇Zamaltos (?)

 

ロブ:今月はたくさんの人から変わった質問が寄せられています。(リスナーからの)最初の質問です。「Zamaltosという名前の神が古代トラキア文明に与えたポジティブな影響について話してください」。Zamaltosを知っていますか?

 

コブラ:アトランティス後期の伝説的存在です。ほとんどのギリシャ神は実際に光の存在で、アトランティス後期に目覚めをもたらしていました。古代トラキア文明も同じ状況です。

 

 

〇ブセギ山脈

 

ロブ:以前にも質問しましたが、たくさんの人がしつこく尋ねてくるのでもう一回だけ質問します。「ルーマニアのブセギ山脈の地下で文明を営んでいたのは何者ですか?」

 

コブラ:これは非常に古い文明です。ある地球外種族が造った地下基地だと思います。そこにはタイムカプセル(訳註:ホログラフィー的な「記録の間」)がありルーマニアのシークレット・サービスが見つけました。それをU.S.カバールが奪って秘密にしました。有り難いことに、この情報の一部はいくつかの本で明かされ、読むことができます。『トランシルバニアの日の出』が最初に出された本です。他にも多くの本が出ています。これは氷山の一角に過ぎず、このような場所は世界中にたくさんあります。

 

ロブ:オーケー。では、カバールが今それを握っていると。けれども、死海文書を銀河連合が見守っているように、それが破壊されることはありませんよね。最終的には人類に渡されるのでしょう?

 

コブラ:ええ、その通りです。

 

 

〇エンライトメント/アセンション

 

ロブ:良い質問が来ましたよ。大きな質問ですから、自由に掘り下げて答えてください。エンライトメントについて説明してくれますか?

 

コブラ:オーケー。エンライトメントは、単に、自分が本当は誰であるかを認識している経験のことです。あなたの真の自己と再び繋がることです。エンライトメントは、あなたがすべてのパーソナリティーから完全に自由であるという意味ではありません。あなたの感情、思考、信念体系から全く自由であるということではありません。それは単に、深いレベルで、あなたが何者であるかを知っているということです。その上で、あなたに起きるすべてのこと、あなたが自分の人生で行うすべてのことにおいて、自分が何者であるか常に気付いています。その気づきを決してもう失いません。これがいわゆるエンライトメントです。

 

ロブ:ヒンズー教徒はサマディと呼んでいます。ハイヤーセルフや神性の自己とのスピリチュアルな繋がりに覚醒する状態です。ニルヴィカルパ・サマディは常に繋がっている状態です。それは次の質問を引き出します。以前にも聞きましたが、アセンションとは何かを定義してくれますか?

 

コブラ:オーケー。あなたはニルヴィカルパ・サマディに触れましたが、これこそまさにアセンションです。アセンションとは、あなたがパーソナリティーのすべての側面を統合するほどまでに、自己への目覚めが強くなったときのことをいいます。あなたは、統合されたパーソナリティーの全側面を通じて光を放ち、愛の完全なる受容において、それらを変容させます。もはやパーソナリティーを持たない状態になるのです。肉体、エーテル体、感情体、メンタル体を含む低次の体が解消します。そしてあなた自身の神性のスパークと完全に同調します。その後エントロピーの全法則を超えると、あなたは、自身のイメージを物質的に現実化、あるいは投影することができます。あなたはもう二度と自分の思考や感情と同一化しません。以上がアセンションの短い説明です。もちろん、もっと多くのことがあります。いつか記事にするつもりでいますが、まだ適当なときではありません。

 

 

〇ユダヤ人

 

ロブ: 最近のベテランズ・トゥデイは、ハザール(偽)ユダヤ人のこと、即ちシオニストのアジェンダを暴いてきました。質問です。「George Hunt Williamsonの本 『Secret Places of the Lion』に、モーゼの出エジプトが細かく描かれています。その当時は、一つの神を信じる人々のことをユダヤ人と呼んでいたと書かれていました。つまり、モーゼが率いていたのは、遺伝子的に同種の表現型を持つ人々ではなかったのです。モーゼは砂漠の中で、アフリカ人、エチオピア人など様々な土地の出身者を率いていたわけです。あなたもユダヤ人に関してその通りだと思いますか?」

 

コブラ:実際は両方です。特定の遺伝子を持つオリジナルのグループがあり、ユダヤ人と呼ばれていました。しかし、ユダヤの宗教を採り入れた種族もありました。ハザール人がそうだし、異なるグループが混ざりあった人たちもいました。しかし、あなたが話しているオリジナルのユダヤ人は、確かに一つの神を信じていました。でもこれは、アルコンが様々な方法で巧みに利用している神です。ここでは深入りしませんが、これは奥の深い複雑な話なのです。ユダヤ民族に関してはたくさんの偽情報があり、混乱を招いています。かなり強くすり込まれている偽情報の一つが出エジプトです。実際は現在のサウジアラビアに連れて行ったのに、イスラエルにされています。ですから、聖書に出てくる数々の出来事は現在のサウジアラビアで起きたことなのです。そしてこのサウジアラビアこそ、ハザール人が占領し、これに関連する多くのことを抑圧してきた国なのです。

 

ロブ:今はもう私たち皆が、黒人、白人、金持ち、貧乏な人、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教徒など、人を区別する見方をやめ、一緒になるときです。そうでしょう?

 

コブラ:ええ、もちろんです。実際にその人が信じている宗教なんて重要ではありません。人種なんて重要ではありません。重要なのは、一人一人の魂の存在です。そしてそのレベルでのみ、私たちは真の兄弟姉妹になれるのです。人々の異なる信念体系は、実際のところ重要なものではありません。なぜなら、その大半がアルコンのプログラミングの一部であり、長い目で見れば何の重要性もないからです。私たちのもとに永遠に留まっているようなものではありません。高い真理が明かされて、人々がソースを直接体験すれば、はがれ落ちてしまうようなものなのです。

 

ロブ:そうですね。本当のスピリチュアルな師の教えは歪められています。宗教の違いに関係なく同じ兄弟姉妹ということで団結したいものです。第二次世界大戦中の実際のユダヤ人死亡者数はどれくらいかという質問が来ています。

 

コブラ:正確な数字はわかりませんが、数百万の単位でしょう。それが500万か1,000万かは重要なことではありません。凄い人数であることに変わりはないのですから。それとは別に、第二次世界大戦後、ユダヤ民族でない人たちがヨーロッパ中の強制収容所で亡くなりました。やはり百万単位の人数です。そしてさらに数百万のたくさんのたくさんの人たちが、スターリン主義政権下、USSRの強制収容所で亡くなりました。実に1,000万単位の人々が、アルコン、イエズス会により、恐ろしい体験をさせられたのです。これはいまだにたくさんの癒やしを必要とするものです。イベント後、この状況に関してたくさんの癒やしが為されるでしょう。

 

 

〇残虐性

 

ロブ:拷問や大量虐殺、民族浄化。こんなことができるのは、人の苦しみを求める悪魔崇拝者の精神構造をしているからとしか言いようがありません。米兵が(イラクの)アブグレイブ刑務所で、多くの罪のないイラク人に下劣な行いをしたなんて想像もできないのですよ。彼らはアルコンではないし、レプタリアンの魂だからこんなことができるのですか? 普通の人間がどうしてこんなことができるのでしょうか?

 

コブラ:アルコンの操作が原因です。アルコンは、ただ憎しみのボタンを押していただけです。抑圧された憎しみのボタンを押してそれを増大させていたのです。そして平均的な人間の大半は、例えば戦場に投げ込まれた場合、アルコンの絶え間ない圧力に抗しきれるほど強くありません。ですから、普通の人たちは、その圧力に降伏して、やれと命じられたことは何でもしてしまうのです。

 

 

〇ウクライナ情勢

 

ロブ:「東ウクライナでは何が計画されているのでしょうか? 戦争は終わりますか? DNR(ドネツク人民共和国)のリーダーは敵に石炭を売り続けています。彼らはただのペテン師ですか? プーチンとヤヌコヴィッチは、マイダン(首都キエフの独立広場)の暴動が起きる前から、クリミアをロシアに返すことに合意していたのですか?」

 

コブラ:ノー!ノー!ノー。そのような合意はありませんでした。他の部分に関する質問は、イベント後とイベント前、どちらの場合を尋ねているのでしょうか?

 

ロブ:イベント前です。当然イベント後はすべての戦争が止むわけですから。ウクライナ情勢は今どうなっていますか?

 

コブラ:状況は解決されていません。イベント前の解決は期待できそうにありません。なぜなら、明らかにカバールは、できるだけ紛争を長引かせることを目標としているからです。

 

 

〇モルゲロンズ(モルジェロンズ)病

 

ロブ:「イベント後どれくらいしたらモルゲロンズ病などの苦痛から救われますか? このような疾患はケミトレイルが原因ですか?」

 

コブラ:治療法があるので、用意はできています。あとは流通にかかる時間と変化を受け入れる時間が問題になります。

 

 

〇レトロトランスポゾン

(訳注:可動遺伝因子の一種。逆転写して転移する因子)

 

ロブ:先月と同じ遺伝学者からの質問です。「固定化されたレトロトランスポゾンが私たちのゲノムに散らばっていることは、E.T. が秩序立った遺伝子操作をしていた証拠になりますか?」

 

コブラ:はい、実際その通りです。なぜならE.T. の遺伝子操作は特定の変化を引き起こし、その変化はゲノムの中ではっきりたどることができます。主流派遺伝学が抑圧してきた研究領域があるのです。研究が禁じられ、徹底的に抑圧されているのです。もしあなたがオープンなマインドでこの分野にアプローチすれば、E.T. がゲノムを操作した確固たる証拠を見つけるでしょう。

 

 

〇サタン

 

ロブ:次の質問です。「私たちがサタンとして知っている存在について、もっと説明してもらえますか?」

 

コブラ:いいえ、だめです。その存在についてはいかなるコメントをするつもりもありません。

 

ロブ:オーケー。彼はいわゆるセトと呼ばれている存在と同じですか?

 

コブラ:そうです。

 

 

〇レジスタンス・ムーブメント

 

ロブ:私もこの質問に回答できますが、私が質問に答えすぎだと誰かに言われましたのでね。RMについて少し話してもらえますか? 歴史的なこと、プラネットXのグループがここにくる前の古い歴史を。

 

コブラ:オーケー。プラネットXのグループは何千年も存在し、独自の進化を遂げていました。惑星地球との交流はあまりなかったのですが、ある程度エリート――善人も悪人も――とは交流がありました。プラネットXは随分昔にイルミナティーに乗っ取られました。地球にしたのと同じようなやり方で乗っ取ったのですが、幸い、地球より少し前に解放されました。そして現在、彼らは地球の解放を手伝ってくれています。

 

ロブ:どのくらい前に乗っ取られたのですか? やはり3万年くらい前ですか?

 

コブラ:最初に乗っ取られたのは地球と同じ2万5千年前ですが、それほど強いコントロールではありませんでした。完全なものではありませんでした。地球よりもそこの人たちは目覚めていました。少しだけですが。プログラミングの程度がすごく浅かったとは言えません。

 

ロブ:プラネットXの人たちは、もともとどこの人たちなのですか? 知らない人たちのために基本情報を言います。プラネットXはニビルではありません。非常に長い楕円軌道を描いています。氷結したメタンガスで覆われている青い惑星です。人々は惑星の中心部で暮らしています。

 

コブラ:彼らは中心部で暮らしていません。地表近くの地下ベースに住んでいます。

 

ロブ:オーケー。ハチの巣状になっている地下で暮らしています。ある程度の深さになると永久凍土でなくなるのでしょう。質問です。「彼らはどれくらい長くそこにいるのですか。彼らはもともとどこから来たのですか?」

 

コブラ:彼らは数百万年間そこにいました。彼らの多くはヒューマノイド型で、銀河の様々な場所から来ています。

 

ロブ:歴史的に見て、そこに住み着いた地球人はいますか?

 

コブラ:はい。地球から転生した人もいました。アストラル界でプラネットXに移ったのです。

 

ロブ:どんな姿をしていますか? 人間に似ていますか?

 

コブラ:はい。人間にとても似ています。道で出くわしても普通の人と見分けがつきません。現在、地上を歩いているレジスタンスの工作員がいますが、あなたが彼らに気付くことはないでしょう。

 

 

(後半に続く)

 

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コブラ情報 おしらせ <3004>

2015-11-24 23:04:32 | 宇宙

now creation より転載しました (♫ 翻訳ありがとうございます)

http://nowcreation.jimdo.com/2015/11/24/お知らせ/

 

11月23日付

Event Meditation Pre-Report and Two Cobra Interviews

 

お知らせ

 

 

私たちのイベント瞑想は、今後のタイムラインに非常にポジティブな影響を与え、大成功でした。詳細は全情報が集まる一週間後ぐらいに追って報告します。

 

 

 

それまでは、ロブ・ポッターによるコブラとレッドドラゴン大使のジョイントインタビューをここで読むことができます。

 

http://thepromiserevealed.com/2015-november-20-cobra-and-red-dragon-interview/

 

Youtube版はこちら。

 

https://www.youtube.com/watch?v=UUhV7UHpyyU

 

月例のロブ・ポッターのコブラインタビューもトランスクリプトと共にこのページにあがっています。

 

http://thepromiserevealed.com/2015-november-12-cobra-resistance-interview/ 

 

Youtube版で聞くならこちら。

 

https://www.youtube.com/watch?v=6ao8hBcS2QQ 

 

質問はrob@thepromiserevealed.com までどうぞ。来月のインタビューで回答します。

 

 

Victory of the Light!


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日本の闇 宗教と政治の関係と闇 <3003>

2015-11-24 11:24:56 | 社会問題 日々雑感

http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52116495.html ジャーナリスト同盟より転載しました。

中秋節が照らし出した日本会議<本澤二郎の「日本の風景」(2129)

<生長の家と神社本庁が主体の日本会議>
 「谷口雅春の生長の家」をご存知の日本人は少ないだろう。本人は死んでいるが、彼を信じ込んでいる信者が、日本会議の主役であることが判明した。生長の家と靖国の神社本庁が結びついて、いまの不気味な日本会議が存在、安倍と自民党をコントロールしている。これ以外には石原慎太郎の霊友会など右翼教団もまとわりついているが、人脈上は生長の家が主体であることが明らかだ。谷口は、極右・天皇主義のカルト宗教で知られる「生長の家」の教祖である。
 靖国参拝を使命と信じる安倍である。平和憲法破壊に狂奔する安倍の極右政治は、すべて日本会議のそれである。そこから「日本は天皇中心の神の国」という時代がかった主張が飛び出してくる。

 民主も人権も形骸化する日本、暴力的国会運営が貫かれる日本国会、女性の尊厳が軽視されるやくざ社会、戦争法が実現した日本が見えてくる。
<村上正邦・玉置和夫・谷口雅春・中曽根康弘の不気味な極右人脈>
 筆者が現役の政治記者のころ、極右の玉置和夫が国会の裏手のパレロワイヤルM内に広い事務所を構えていた。中央の金庫が玉置の政治力を誇示していたらしい。「らしい」とは、当時、玉置の複数秘書から聞いた話だからだ。
 金庫は、常時官邸の金庫のように100万円、200万円の札束が高く積まれていた。そう、玉置は宗教政治研究会を立ち上げて、金と票で右翼的な教団を主体にして、議員の取り込みと改憲軍拡の右翼活動に専念していた。

 政界では玉置が谷口の一の子分だった。村上正邦は今でこそ日本会議のボスだが、当時は玉置の、吹けば飛ぶような一介の秘書に過ぎなかった。宗教政治研究会の本体は、むろんのこと生長の家である。玉置はそこの信者議員であった。むろん、村上も、そして最近になって、突然自民党に復党した平沼赳夫も、である。

 興味深いことに、創価学会からいずれも「邪教」のレッテルを貼られていた教団ばかりである。いま双方は肩を並べて、戦争法実現に突っ走て成果を上げた。残るは本丸・平和憲法の破壊が目の前に迫る。平和を愛する日本国民の、まさに正念場である。戦争法によって、アジアの平和と安定の基礎が激しく揺れている。

 ところで、政治屋として最初に宗教団体の金と票に目を付けた人物が、筆者のいう平成の妖怪・中曽根康弘である。岸信介は統一教会と結びついている。極右は宗教利用に長けているが、彼は多くの教団のボスとひそかに会見、交流を結んできた。
 たとえば、彼は東京の多摩地方に「日の出山荘」を所有、そこにレーガン米大統領を呼んだことがある。筆者も現場に行った一人である。いろりの周囲に積み重ねられた座布団を指して「これは池田大作さんの贈り物だよ」とさりげなく口走ったものだ。

 政治と宗教?政治屋は宗教を利用する、宗教家は政治権力を利用する、これは歴史の示すところであろう。
 中曽根は谷口とも親しかったはずだ。中曽根内閣のときに、玉置は初めて入閣している。谷口の口添えがあったと思われる。
<平成の妖怪が救い上げた日本会議のドン>
 愚かすぎる安倍晋三を浮上させた人物は小泉純一郎である。小泉の背後に日本会議が控えていた。そうして安倍は、官房長官・自民党幹事長に就任、小泉の後継者になることが出来た。二人の共通項は靖国参拝だった。
 小泉を靖国へと突き動かした勢力も日本会議だった。いまでは日本会議のメンバーにならないと、大臣になれなくなっている異様な官邸である。
 「村上は玉置を裏切って政界に出てきた人物」と見られているが、そんなはぐれガラスのような村上を引き上げた人物が、ほかならぬ中曽根である。獄中生活を強いられても中曽根に食らいついた村上を、古い政治記者はみな知っている。
 村上の事務所は、現在パレロワイヤルだ。玉置のあとを継承したかにみえる。事務所の正面に神棚と谷口の書いた字を額に入れて飾っている、ということが、今回のネット情報で確認できた。
<安倍の指南役は村上の子分だった!>
 ネット上の見事な取材記事によると、安倍の政治指南役が生長の家出身の伊藤某という。安倍と同世代なのだろう。谷口かぶれの人物が、安倍路線に決定的な役割を果たしてきたというのだ。
 そして一段高いところから、80代になった村上が「監視している」という極右・日本会議の単純すぎる構図が、中秋の名月に照らし出されて、くっきりと見えてくるではないか。天皇主義・靖国主義でもって憲法破壊、軍国主義復活を目的とする極右集団は、どうやら政界から地方議会、そして民間の極右学者を組織化して、ついには財閥・財界とも深く結びついている。
<財閥と日本会議の一体化と公明党創価学会支援で戦争法実現>
 古来、中国では為政者に対して「礼義廉恥」の統治原理を求めている。国家の基本である。これを欠くと国が亡びる、と説いている。正義・廉潔・恥のない為政者によって、滅亡するというが、いまの安倍・自公内閣の姿をそのまま反映しているだろう。

 侵略・植民地支配への直接的な言及を回避した安倍・70年談話と戦争法実現を、世界は「おかしい」と分析、非難を強めている。そんな人物の国連総会での演説に、価値などあろうはずがない。
 腐敗と不正と過去を正当化する安倍・自公内閣は、礼・義・廉・恥という国家のあるべき基本を喪失している。日本会議にはこれが全くない。同じく財閥も同様である。もはや忠君愛国で日本を動かせる時代ではない。
<哀れ!谷口理念に屈した池田理念>
 暴利にめざとい財閥と極右の結びつきが、戦前の日本へと回帰させて、21世紀の日本を国際的に孤立させている。財閥が、電通という広告会社を使って、新聞テレビから言論の自由を奪い、権力批判を封じ込めている日本が、果たしていつまで続くのであろうか。
 谷口主義によって形成された日本会議が暴走する日本、その配下となって自民党を支援する公明党創価学会という異様な政治構造を、来年の参院選で民衆が容認・支持することはない。この悪しき構造の最大の功労者が、太田と山口・北側・井上ら公明党幹部だ。これをとことん支援する公明党員と創価学会員なのだろうか。
 「右翼の街宣車が姿を消した信濃町」のツケは、途方もなく大きい。
 2015年9月27日の中秋節は、日本会議の正体を暴いてくれている。
2015年9月28日記(武漢大学客員教授・日本記者クラブ会員) 

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♫ 先日の日本会議にはジョンマケインも出席したと言う話も聞きます。エグイとしかいいようのない、この話には、うんざりしますね。しかし真実です。

日本における宗教というものは、すべてこのように、田布施Sのピラミッドに行きつくのです。

日本人はもともと無宗教で、お寺の檀家であっても、そんなに、仏教を信心しているわけではないのです。ですからもっとお金を吸い上げるためには、いろんな宗教があると都合がいいのですね。

この内容をみたら、神社庁がどのようなものなのか、不可解さと、不愉快な思いがすると思います。宗教と言うのは、その組織が壊れている場合もありますので、私はその宗教の理念そのものを疑っているわけではありません。

私は入りたくないですが、信心している人をとやかく言うつもりもありません。

自分でどう思うのかは自由だからです。しかし騙されていますよ、ということは、誰にも情報としては、必要なことだと思います。

 


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AIIBを中国に作らせたのはオバマでした<3002>

2015-11-24 10:47:21 | 社会問題 日々雑感

 http://www.mag2.com/p/money/6353/2 より転載しました。

今回は中国の主導する「AIIB(アジアインフラ投資銀行)」に関して、日本ではまったく報道されていない内容を書く。「米中は対立関係になく、そもそもAIIB設立を中国に持ちかけたのは米国である」というシンクタンクの分析だ。

これが真実だとすれば、中国の南シナ海への進出が問題となる中で、日本の安倍政権の現状認識は根本から間違っていることになる。(未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ・高島康司)

「米中に対立関係なし。AIIB設立を持ちかけたのは米国」最新分析

従来、AIIBはどのように受け止められていたか

中国が中央アジアを鉄道網で結び、貿易のための海路を整備する「一帯一路」とともに、そのための資金確保を目的に「AIIB(アジアインフラ投資銀行)」の設立を発表したことは記憶に新しい。

当初は「AIIB」には参加しないようにとのアメリカからの圧力があったにもかかわらず、イギリスをはじめ57カ国が参加を表明して世界を驚かせた。欧米にかわる、中国主導の本格的な経済秩序の構築が始まったと考えられた。

一方日本は、中国からの参加要請にもかかわらずアメリカとともに参加を辞退した。この方針の妥当性を巡って国内で大きな議論にもなっていた。

アメリカは世銀を通じて中国を監視すると見られていたが

他方、これに対して一時は強い不快感を表明していたアメリカだったが、「世界銀行」が「AIIB」と積極的に協力することを表明した。中国主導の経済秩序にアメリカは参加はしないものの、「AIIB」が中国の国益を最優先して暴走しないように監視役を買って出たのではないかとも言われていた。

このような状況だったが、中国が「AIIB」の参加を締め切った6月末からは、「AIIB」に関しても、また中国がこれを設立する背景になった「一帯一路」構想についてもほとんど報道されることはなくなった。

直近の報道では、10月22日にアメリカが主導する「世界銀行」のジム・ヨン・キム総裁が次のように発言し、「AIIB」と「世界銀行」との協力関係がさらに強化されていることを明らかにしたくらいだ。

「AIIBと世界銀行、アジア開発銀行などは互いに競い合う関係ではない。AIIB発足の重要な要因は既存の多国間開発機関がアジア諸国のインフラ整備の需要を満たせていないからだ。現在、AIIBと世界銀行やアジア開発銀行との協力は非常に順調である。AIIBはこれらの金融機関が現在行っている自身の改革が進むよう期待している」

次第に明らかになりつつある「AIIB」の真実

このような状況なので、一時はあれほど騒がれた「AIIB」だったが、いまはあまり注目していない読者も多いに違いない。筆者もそうであった。

しかしながら、CIA系シンクタンク『ストラトフォー』の有料レポート、またトロント大学のシンクタンク『グローバルリサーチ』や、ロシアの政府系シンクタンク『ストラテジックリサーチ研究所』など多くの研究機関が配信する記事から、「AIIB」や「一帯一路」構想の真実と実態が、いまになって次第に明らかになってきたのである。

続きは、下記の記事元へどうぞ 
http://www.mag2.com/p/money/6353/2
 
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♫ 習近平とオバマの会談が8時間半にも渡って行われた内容は、多分このことも、含まれていると思います。
アメリカ国債を藻屑と化した、911テロだと言われていましたので、オバマの中国への最大級の援護だと思います。
 
今でもニュースでは、中国と米国が南沙諸島で、色々とやりあっており、今にも戦争になりそうな気配を醸し出していますが、真実はどうもそうではないようです。艦長が、北京大に演説に出かけていますから。笑。
 
アメリカと中国が日本に向けてこのようにしているのには、何か時間稼ぎのような気がしないでもないですね。
日本がいらぬ手を出さないように、そのうちに何かをしている可能性があると、私は推察しています。
日本は中国とは仲良くできないのです。それは天皇家が中国の莫大な財産を強奪しているからですね。
習近平がまだ政府の要人になる以前。小沢一郎が手配して、天皇に謁見をしています。その話の内容は何も伝わっていませんが、宮内庁が後日この謁見について苦言を呈しています。私は、そこで話されたことは、何かなあと、オバマとの会談で言葉を濁していないであろう、習近平のことですから、天皇にとっては嫌な内容があったのではないかと、思えるのです。
もちろんアメリカも中国の莫大な財宝を国債と言うみせかけで、強奪しています。オバマの中国への配慮といい、南沙諸島の件といい、裏表の状態が続いています。真相はどれなのか、テレビのニュースはもちろん嘘ばかりです。
今後もこのように、ニュースの裏側が暴露されるでしょうね。
 
南沙諸島への米軍の艦隊が派遣されているのは、日本による偽旗作戦を防ぐためではないでしょうか?
日本の政府は、
すでに不正選挙による偽物政府なのは、あきらかです。この不正選挙をなんとかしないかぎり、次の選挙もまた国民はバカにされかねません。
 
AIIBについても、アメリカは日本にも入るなと腕を掴んでいるのが、表のニュースです。政府もこの通りに、しています。
 
AIIBはロス茶を排除するための銀行設立です。しかしロス茶も狙っており、あわよくばと言う状況にあるのは、コブラ情報にもあります。しかしまだ、乗っ取りにあっているわけでは
ありません。
日本を遠ざけているのには、何かワケがあるでしょう?
 
この記事の中にありますが、アメリカが中国と争っているように見せかけるとありました。
この見せかける必要があるというのが、同盟国であり、日本を配下においているからだということです。
私は、これは天皇に対するオバマではないかと思っています。アメリカの大統領が、日本政府を手玉に取っているのにもかかわらず、なぜ、日本に配慮するのか、おかしいですよね。
それは天皇がオバマの上にいるからですね。
 
推理小説も山場に差し掛かっているようです。
 
 
 

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日本の天皇家の真相 TIME誌(機械翻訳) <3001>

2015-11-24 09:16:19 | 歴史

http://time.com/3993973/emperor-hirohito-myths/ より転載しました。

(機械翻訳ですので、あしからず。だいたいの意味はわかると思います)

この投稿は、と提携している歴史のニュースネットワーク、歴史的な視点にニュースを置くウェブサイト。以下の記事はで出版されたHNN。

神話1:昭和天皇は神でした

1868年日本の幕府の転覆後、4南部の部族、薩摩、長州、サバと土佐は、日本の天皇が神だった8世紀の神話の再推進することにより、新しい政権の正統性を埋め込 むしようとしました。神話は、2公式クロニクルの中で設定された古事記と:(AD 712古事記)日本書紀(日本のクロニクル:AD 720)。

電源が将軍制に移行し、1868年まで日本帝国の家族は大部分があいまいで、しばしば相対的貧困の中で存在し続けたとして、天皇の力が生存しませんでした。多くの場合、革命政権で発生したように、新しい国家のアイデンティティを正当化するために必要な、国の新たな軍事的支配者を埋め込 みました。幼児明治天皇は、 新規注文の名目と自己正当化としました。日本の新政権は、新しい状態の学校教育制度に教示されているイデオロギー教化の中心となって生ける神として天皇の役割を強調再度。日本軍は同時に組み込むことにより、さらにこれを取った武士道の軍事プログラムに(軍事学者コード)。したがって、将軍の打倒は、革命としてはあまり描かれていたと明治維新、成功武装反乱に道徳的な正当性を与えたタイトルとして代わりに特徴付けられました。

神話2:昭和天皇は、単に彼の将軍によって戦争に強制的に立憲君主でした

いくつかの9ヶ月後に1946年3月には、太平洋戦争が終わりにもたらされた、昭和天皇が戦争の彼の役割について証しをしました。奇妙な場面では、昭和天皇は、 彼は最高級の柔らかい綿の枕の上に純白のパジャマにあったその上にセットアップシングルベッドを持っていました。文の8時間では、昭和天皇がないDokuhaku録(皇帝の独り言:彼の戦後証)裕仁は、彼が完全に軍の手に立憲君主であったことを主張することによって、戦争のためにすべての責任のためにご自身を免除:「私はでした仮想囚人と無力でした。」

これは嘘でした。慣例により、昭和天皇は立憲君主として振る舞っているが、明治憲法は彼に絶対的な力を付与された-彼はすべての後に神として祀られました。3つの別々の機会に彼の統治の間に、彼は彼の絶対的な力を実証していました。1929年に彼は首相の辞任を余儀なくされました。1936年に彼は1945年2月26日事件として知られているクーデターに関与若い役員の過酷な治療を主張するために彼の軍事顧問を却下しました。そして最後に1945年8月、彼は日本の降伏を主張することによって、彼のアドバイザーを却下しました。昭和天皇は、1930年代に日本の軍事的冒険を停止する力を持っていたではないことを選びました。彼の元として副官副提督登平田は「何[陛下]戦争の終わりにやった、我々は彼が開始時に行う持っていたかもしれない。」、推測しました

神話3:昭和天皇が海洋軟体動物にしか興味平和を愛する科学者でした

太平洋戦争、マッカーサー将軍のプロパガンダマシンだけでなく、朝廷は天皇が、その主な関心の研究であった平和愛情のある人、科学者だったことを世界に納得させるオーバードライブに入ったヒドロ虫、微視的なクラゲ。昭和天皇は確かに熱心な紳士の科学者でした。しかし、彼はまた、軍事活動の特徴点に関心のある若い男でした。彼は詳細に日本の軍事的冒険に従うことができ、そこから東京の皇居の下に構築された戦争の部屋を持っていました。でも軍事的階層は、天皇を更新するために必要なリソースのレベルで訴えました。戦争を通して、彼は主に軍服を着て、大きな勝利を祝うために彼は、皇居の前でパレードに純白の充電器に乗りました。連合国がそれらをつかむことができる前に天皇の裁判所の論文が破壊されたが、また、それは彼が軍の彼の批判にますます甲高い、そして彼自身の戦略的な提案の詳細執拗になっていることを、日本の戦況として悪化し、現代的なアカウントから明らかなようです。

神話4:昭和天皇が南京大虐殺と中国の虐殺について知りませんでした

南京大虐殺を広くしてもほとんどの中国の頭をカットできた人のよう血みどろの詳細に役員間の競争を中継、日本のマスコミで報告されました。昭和天皇は自分の家族が密接に中国での残虐行為に関与していた、特にとして、これらの報告を知らないされていませんでした。彼自身の叔父、プリンス朝香南京で日本軍を指揮していました。報酬として昭和天皇は朝霞に銀の花瓶のペアを才能と彼らはまた、ゴルフの彼らの定期的なゲームを再開しました。

2000万30に中国人を殺した大量虐殺では、天皇の関係、元帥プリンスケニンは、ガスの使用の許可を与えました。プリンス三笠、裕仁の弟は、あっても生きて生体解剖や他の実験は、中国と西洋の囚人で実施した満州に731部隊を訪問しました。実証されていないが、それは好奇心旺盛裕仁は、日本軍が行ったこれらの活動の彼の親戚によって知らされていた可能性は非常に低いと思われます。昭和天皇のように、すべての皇室は、東京戦犯法廷で訴追を免除されました。

神話5:裕仁は、太平洋戦争における日本の戦争犯罪について謝罪

それは、いろいろ昭和天皇は真珠湾攻撃など、日本の戦争犯罪のための正式な謝罪を与えるために提供することが報告されています。たぶんマッカーサーは、東京戦争犯罪裁判を弱体化させないためにこれを許可することを拒否しました。昭和天皇は本当にアジアの国に、米国に謝罪を発行したいと考えていましたしかし、彼は確かに国際的なプレスにプレスリリースを渡すことで行っている可能性があります。尋ねられたときに1975年に、「戦争責任、「昭和天皇は答えた、「私は文学の研究をやったことがないので、私はスピーチのその数字についてコメントすることはできません。 "それは完全に日本語に反映されている難読化です戦後歴史学は、学校や大学で教えていました。

フランシス・パイクは、アジア経済、政治、歴史の中で歴史家、ジャーナリスト、専門家です。彼はの著者である、第二次世界大戦以来、現代アジアの短い歴史:戦争で帝国(2009)。最新の著書は太平洋戦争、1941から1945:裕仁の戦争(ブルームズベリー学術、2015)。


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外国 落ちた小鳥を育てた記録 <3000>

2015-11-24 08:47:15 | 日記

♫ 今朝、庭に見たことのない小鳥が2羽来たのです。それを調べようと思ってみていたら、この記事をみつけました。庭の小鳥はコガラに似ていますが。少し羽が違うので、まだ名前はわかりません。小鳥の写真って、撮るのは難しいですね。すぐに動いて飛んでいますから。

さて、この記事もかわいいです。ライセンスを持っている人に拾われて良かったですね。このような小さな小鳥の世話は、知識と努力の賜物ですね。素晴らしいですね。

この写真と説明をみた私も、とても幸せな気持ちになりました。

大きくなって羽ばたいて出ていく小鳥をみて、彼は(彼女?)はうれしかったでしょうね。

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http://www.all-nationz.com/archives/1000128546.html より転載しました。

外国人「1ヶ月近く、生まれたばかりのヒナ鳥の世話をした記録を貼っていく」

引用:http://redd.it/1z2lc6


1日目:雛は母がジョギング中に見つけた生まれたばかりの雛で、巣に戻せませんでした。保護しなければ死んでいたと思います。でも自分の真似しないでくださいね、野生動物の保護にはライセンスがいるので。

QWx7YUW

 

2日目:これはこれでカワイイでしょ?この日からインキュベーターで慎重に温度と湿度を管理していました。オスかメスかも分からないし、なんの種類の鳥かも分かりません。vaZFByG


3日目:ひな鳥は食欲旺盛なんですよ!主食はコオロギ、ミルワーム、蛾の幼虫や捕まえてきた虫、それと市販の液体栄養剤を与えました。30分毎の餌やりを1日14時間続けました。このエサの量は驚きですよね。J1xZo3X


4日目:この日から羽根が驚くほど進化するのが分かります。この日はうっすらとモヒカンのような羽毛が生えてきました。thqGEUk


5日目:いわゆる”胸骨”で座ることが出来るように。24時間で羽根もこんなに伸び、どんどん鳥らしく見えてきました。また、目も少しずつ開け始めました。WmZOp7K


6日目:成長を続ける羽根の写真です。f25ooTB


7日目:ひと晩で赤い部分がなくなり立派な鳥になってしまった!曲がったつま先も確認できますね。wk4x9QE


8日目:”エサをくれ”と言っております。

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9日目:この日でインキュベーターでの飼育は卒業。自分の羽毛で体温を調節できるようになりました。Nrmmx7f


10日目:通常の鳥かごに移動させ、木くずで遊ばせました。写真ではこんな顔ですが幸せそうでした。

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11日目:初めて止まり木に掴まることができました。これは大きな1歩ですね。まだ尾羽が長くないのでバランスは不格好ですが、非情に握る力は強いです。

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12日目:”彼女”はすごく甘えん坊な小鳥で、手にとまるのが好きらしい。この頃になると頻繁にエサを与える必要もなく1,2時間ごとにエサの昆虫をゲージに置くだけでよかった。cTWuIjB


13日目:生まれてから約2週間、ここまで成長してしまった。2日前と比べだいぶ体のバランスもよくなった。ADktNNz


14日目:かわいい赤ちゃんの頃の顔はすでに消え、彼女がどんどん成熟していくのが分かりますね。njs5Z3k


17日目:より大きいケージに移動。自然と同様の葉や枝などを置き、暮らさせます。この時、毒性物質のある木を置かないということに注意してください。haCkwK4


22日目:ケージを屋外へ置き、野風や日光や他の鳥がいる環境にさらします。社会性を学んだりや自然へ戻る訓練は重要ですね。Art1iAz


23日目:この写真はお気に入りの1つです。このあたりで、彼女が『ミヤマシトド』か『チャガシラヒメドリ』という鳥だと思い始めました。前者は私の住む地方では一般的な種ですが、あまりバードハウスに来ないため確認ができません。また、後者は非常にこの辺りではポピュラーですがあまり手元の写真と似てなかった。両者とも越冬のため南下してきた鳥なので、自然に還したいと思っていました。0cIpp61


25日目:羽毛を別視点からもう1枚。模様は木に似せるカモフラージュとなっている。tDdncqy


27日目:この時まで興味を示さなかったコオロギを食べるように。エサも自分で食べるという態度を示すようになったし、いい兆候だ。Oi20h94


29日目:彼女は入れ替えられた新しい枝が大好き。野生だと主食は木のつぼみですからね。v2YYHtO


33日目:この時点で自然い還すことは可能でした。しかし悪天候が予報されていたので延期し、リリースするのに良い日取りを待っていました。4auHdwa


最終日:悪天候が過ぎた晴れた36日目。この日を自然に還す日と決め、最初に発見した約1マイル離れた場所まで運転し彼女を運んだ。PqUwREt


車のドアを開けケージを開けると、少したったあと飛び立ち、木に止まっていった。まったく躊躇なく、枝から枝へ野鳥のように移動し私達の視界から消えていきました。自分の話をここまで聞いてくれて野鳥について学んだり、楽しんでいただけたなら幸いです。でも注意してほしいのは野生生物を育てるのはプロじゃないかぎりしないほうがいいという事です。なるべく獣医や専門家などに見せた方がいいですからね。

Bye Bye!! 

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