アイリス あいりす 

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ジョージ・ソロス財団はロシアで「好ましくない」ものと認定される<3046>

2015-11-30 22:35:04 | 社会問題 日々雑感


スプートニク日本より転載しました

最高検察庁はさらに2つの外国非政府組織のロシアにおける活動を「好ましくない」ものと認定した。対象はオープンソサエティ財団ならびにOSI支援財団。どちらもソロス財団と呼ばれる構造体に組み込まれている。

史上最大級の投機活動の仕掛け人として有名なジョージ・ソロス氏は、各国の政策に積極的に介入している。彼の財団はたびたび一部諸国の政権交代を支援したとの非難を浴びていた。自身、自分の資金がウクライナにおける2004年のオレンジ革命ならびに2013年のユーロマイダン支援に使われたことを否定していない。

 

ウクライナ問題ではソロス氏は強硬な反ロシアの立場を占めた。数週間前、ウクライナのポロシェンコ大統領は、「ウクライナ国家の国際的権威の強化に個人的に貢献した」ことを讃え、同氏に自由勲章を授与した。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20151130/1250834.html#ixzz3syt28V7g

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♫ このようなニュースはとても大切です。多くの小さな国が転覆されるのを、防ぐことにもなるからです。ジョージソロスはまったく普通の投資家ではありません。国を潰してしまえるぐらいの投資家だと言われていますから。その財力といい、野心と言い抜きんでている才能は最悪です。

ロシアに好ましくない団体と認定されるのは、当然ですよね。


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トヨタ ロシア・トルコ紛争のあおりで被害を受ける恐れがある <3045>

2015-11-30 22:20:40 | 社会問題 日々雑感


スプートニク日本より転載しました。

日本の自動車メーカー「トヨタ」が、近いうちにもロシアの自動車市場への「カローラ」の供給を停止する可能性がある。分析機関「Avtostat」が伝えた。

 

アナリストらによると、ロシア指導部がトルコからの自動車の輸入を禁止した場合、「カローラ」の供給が停止する可能性があるという。

トルコがシリアでロシア軍機を撃墜し、両国関係が急激に悪化したため、自動車の輸入が禁止される可能性がある。

 

トヨタは2015年初めからロシアで5000台の「カローラ」を販売した。なお「カローラ」は全てトルコからロシアのディーラーに供給されている。

ロシア・トルコ関係は、火曜日シリアでロシアのスホイ24爆撃機がトルコ側により撃墜された事件の後、危機的状況となっている。

24日、ロシア機スホイ24が、シリアで墜落した。ロシアのプーチン大統領は、ロシア機について、シリア上空でトルコのF-16戦闘機の「空対空」型ミサイルによって撃墜され、トルコとの国境から4キロのシリアで墜落したと発表した。プーチン大統領は、テロリストの共犯者たちによる「裏切り行為だ」と指摘した。

ロシア国防省の声明によると、パイロット1人は脱出して降りる最中に地上から攻撃されて死亡、またパイロットの救助作業を行っていたヘリコプター「ミル8」も攻撃され、作業に参加してした海兵隊員1人が死亡した。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/business/20151130/1251010.html#ixzz3sypZwp5v

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♫ トヨタの被害って、それだけでしょうか?

まだ何かロシアは握っているのではないでしょうか?イスラム国の兵士が列をなして乗っていた、トヨタの新車をみましたよ。あれも、トルコ経由で運ばれた可能性もありそうですね。

 




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パリ速報 プーチン演説「ロシアは1年分遅らせることに成功した」 <3044>

2015-11-30 22:09:42 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました

プーチン大統領はパリ21気候変動サミットで演説し、ロシアの尽力により地球温暖化プロセスを1年分遅らせることに成功したと述べた。

 

プーチン大統領はパリ21気候変動サミットで演説し、ロシアの尽力により地球温暖化プロセスを1年分遅らせることに成功したと述べた。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20151130/1251526.html#ixzz3syoAGXVo

♫ 詳細はまだですが、プーチンの演説内容ですね。

 


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トルコ戦闘機はロシア空軍機Su-24を待ち伏せしていた <3043>

2015-11-30 17:35:37 | 社会問題 日々雑感

 

スプートニク日本より転載しました

トルコの戦闘機F-16は空中でロシア機Su-24を待ち伏せしていた。最寄の飛行場からの発進では時間が足りなかったからだ。金曜、ロシア航空宇宙軍司令官ヴィクトル・ボンダリョフ大佐が述べた。

 

「シリアの客観管制レーダーのデータは、F-16cが2機、9時11分から10時26分までの1時間15分、高度2400mに待機していたことを裏付けている。つまり、これは事前に計画された行動であり、戦闘機はトルコ上空で待ち伏せをしていたことを物語っている」。ボンダリョフ氏が記者らに述べた。

ディヤバクィル空軍基地で待機状態であったF-16cがそこから発進し、ミサイル発射地点に到達するのに46分がかかる。うち15分が準備および離陸であり、31分が発射地点までの飛行にかかる時間である。
「よって、Su-24mをディヤバクィル空軍基地のトルコ機が迎撃を行なうのは不可能だ。飛行に必要な時間が攻撃のための最小時間を12分上回っているためだ」とボンダリョフ氏。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/incidents/20151127/1238078.html#ixzz3sxfWGwZX

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♫ 事実をひとつひとつ、検証してみれば、このようにロシア側の説明は納得できるものです。それにトルコの説明は、納得のいく説明ではありません。

イスラエルが、トルコの援軍よろしく、ロシア空軍機が、イスラエルのゴラン高原に何度も侵入していると、発表しています。誰も信じるわけありません。

日本の騙すゴミは、報道して国民をさらに騙すのでしょう。

正しいかどうか、考えることもしないで、報道をうのみにするのは、目覚めていないからです。

反対の考えがあれば、どうして反対なのかを知ることが、大切なのです。そしてその説明に自分が納得できるのかどうかですね。

ロシアをむやみに加担しているわけではないのです。正義を言っているのは、誰なのかを知りたいのです。

 


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ローマ法王 ケニアで演説「温暖化ガス排出削減合意を」訴える<3042>

2015-11-30 17:12:41 | 社会問題 日々雑感

cnn より転載しました。http://www.cnn.co.jp/world/35074124.html

ローマ法王、ケニアで演説 温暖化ガス排出削減の合意訴え

2015.11.27 Fri posted at 15:04 JST

(CNN) アフリカ諸国を歴訪中のローマ・カトリックのフランシスコ法王は26日、ケニアの首都ナイロビの国連環境計画(UNEP)本部を訪れた。法王はパリで開幕する国連気候変動枠組み条約第21回締約国会議(COP21)を前に、温暖化ガスの排出削減に向けた合意を各国に呼びかけた。

この中で法王は「特定の利益が共通の善を圧倒し、自らの計画やプロジェクトを守るために情報操作が行われるとするならば、悲しいどころか破滅的なことだ」と主張。政治家は企業や科学界、市民社会と協力して環境破壊を食い止めるすべを見つけ出す努力をしなければならないと述べた。

その上で「(いかなる国も)共通の責任から離れて行動することはできない、前向きな変化を真に求めるなら、私たちが互いに依存しているということを謙虚に認めなければならない」と語った。

また法王は、宝石の密輸や象牙目的のゾウの密猟を黙認することは「政治的不安定や組織犯罪(の活動)、テロをあおる」行為であり、認めてはならないと訴えた。

フランシスコ法王は25日、ケニアに到着。この後ウガンダと中央アフリカ共和国を歴訪する予定だ。

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♫ カトリックの法王は、実に政治的な関与をしている事が、これでわかると思います。

世界はまだ騙され続けなければ、ならないのでしょうか?

パリで温暖化対策と称して、世界から炭素税をとり、軍産複合体のみならず、バチカンの収益にもなるはずです。

宗教は、このようにして政治と強く結びつき、人類を騙してお金と精神を強奪していたのです。ばかばかしいですね。

 

 


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プーチン「地球温暖化は詐欺」明言 <3041>

2015-11-30 11:22:00 | 社会問題 日々雑感

http://indeep.jp/helen-popova-and-nasa-talk-about-cooling/ より転載しました、

仁義なき気候戦争 : 「反」地球温暖化説の最先鋒となりつつある米国 NASA が、10月の「南極の氷は増えている」報告に続き、今度は「南極は寒冷化し続けている」と発表

  2015/11/27  

最近のNASAの見解

nasa-says-antarctic-cooling-top

▲ 2015年11月26日の英国 EXPRESS より。

 

プーチン大統領のニューヨークタイムズ紙に対しての見解

putin-warming-flaud

▲ 2015年10月29日の Daily Caller Russia’s Putin Says Global Warming Is ‘A Fraud’より。

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♫ NASAがここにきて、本当のことを、言いだしているのですね。UFOのディスクロジャーも、早くしてほしいです。期待しましょう。

プーチンが「温暖化は詐欺」を明言したのは、とても大きいのです。そして今COP21がパリで開かれています。その前に、ロシア軍機撃墜でしたね。これはプーチンへの脅しでしょう。ロシアはこのような脅しにも屈することはありません。簡単にシリアへの空爆を始めたわけではないのです。

オランド大統領も、フランスの軍艦を派遣し、ロシアと一緒にイスラム国を打倒するように名言しました。 このCOP21での会議は、とても内容の濃いものとなるはずです。アベバカチンはその輪からは、外れているでしょうね。

「温暖化対策!」と叫ぶアベバカチンと離れていく世界の首脳が見えるようです。

ボッチの食事風景が以前ありましたが、誰にも相手にされていない、首相を持つ日本って寂しすぎますね。

当たり前のことですけど。日本の国民は騙すゴミによって、このような内情を伏せられて、知らないのですが、この話を友人にすると、「あり得る、当然だね」という意見がほとんどです。それは日本の国内での様子からみても、尊敬に値する人でもなければ、勇ましいことをいうけれど、政策はみごとに、崩れているからですね。戦争やりたがりの勇ましさだけが際立つ、首相なんて、国民は嫌いなんです。人格は隠すことが出来ないのです。

日本国民にとっては、悲しいけれども、日本がNWOの中心であること、日本がロス茶と組んでいるNWOは、もう世界の支配者は熟知しているのだと思います。

知らないのは日本国民ではないでしょうか?日本の山が崩れる?そういう話でもありません。大したことではないのです。

舞台を見た人なら、わかるでしょう。場面が代わるだけですから。

 

 


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米CNN記者 国務省高官フィリップ・レイス氏のメールで公開で休職処分<3040>

2015-11-30 10:59:39 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました

CNN記者エリス・ラボット氏と米国務省高官フィリップ・レイス氏のメールのやり取りが公開され、波紋を呼んでいる。

 

ラボット氏と国務次官補時代のレイス氏のメールのやり取りがポータルサイト「Gawker」で公開された。

それによれば、2013年1月、ラボット氏はレイス氏の指示を受け、ベンガジの米国大使館襲撃事件に関するヒラリー・クリントン国務長官の議会上院公聴会におけるスピーチをTwitterに印象深く引用し、さらに、同長官に鋭い質問を浴びせたランド・ポール上院議員を批判した。

先週CNNは、編集方針違反を理由に、ラボット氏を休職処分にした。直接の理由は、同氏がシリア難民受け入れ停止に関する下院決定を批判するTwitter投稿を行ったこと。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/us/20151130/1244715.html#ixzz3svcrSKuD

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♫ アメリカのCNNの記者もこのように暴露し始めています。それは軍産複合体の偽ユダ屋の支配が危うくなっている証拠でもあるのです。

日本の騙すゴミも、同じです。

 


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偽旗作戦を利用することに成功したオランド大統領 <3039>

2015-11-30 09:40:32 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました

【ドイツ人専門家:信じがたいことだが、オランド大統領はロシアに橋を架けることに成功した】


フランスのオランド大統領の訪ロはテロ組織「イスラム国(IS)」に対する幅広い連合を形成するためなどではなかった。この意味で、同氏はほとんど信じがたいことをやってのけたのだ。ドイツの専門家がこう述べている。

 

昨日オランド大統領がモスクワを訪問し、プーチン大統領と会談した。3時間もの会談の主要テーマはテロ対策、IS対策だ。両国は共通の脅威に共同して取り組むことを約束し、パートナー諸国に対し、シリアにおけるIS対策を調整するよう呼びかけた。

ドイツの「学術と政治」基金の安保専門家、退役ドイツ軍大佐のヴォルフガング・リヒテル氏は、オランド氏がプーチン大統領との会談において占めた立場によって、ロシアは有志連合に合流しやすくなった、と見ている。

 

「オランド氏は大連合形成のため、ロシアに橋を架けることに成功した。プーチン氏は連合への参加に用意がある、と述べた。もっとも、そこには限定的なニュアンスもあったが。オランド氏は巧みに立ち回った。米国率いる連合に参加『すべきだ』とは言わなかった。それはロシアとしても難しいことだから。彼は、2001年のアフガニスタンのケースのようにNATOについて言及することは、意図的に避けた。単にテロ対策への支援を呼びかけ、EU設立以来の困難について注意を喚起した。これでロシアは連合に入りやすくなった。連合と共同作業を行う、という言い方は、連合に加盟する、というのとは意味合いが異なる。こうした立場はシリア危機解決へのアプローチをめぐる現在の不一致を織り込んだものだ」。


リヒテル氏は、新たな対IS連合は、グローバルな脅威を前にここ数年ロシアと欧米の間にできかかっていた協力関係の延長線上のものだ、と見ている。

 

「新協商などという呼び名は、私なら用いない。しかし、信じがたいことが起きた。ウクライナ問題に対するアプローチの相違にも関わらず、ロシアと欧米はグローバル安全保障のための共同の決定を見出すことができる。たとえばイラン核問題について、シリアの化学兵器について、朝鮮半島について。今はグローバルテロリズムの撃退のために集中的な協力が行われている」。

リヒテル氏はまた、連合に対してドイツ政府がどのような形態の支援を行うかについて語った。

「ドイツ政府も連合への参加を決めた。マリ問題の解決をフランスのかわりにドイツが行う。ペシュメルガ(イラクのクルド人武装勢力)の訓練も続行する。4700人がすでに訓練され、第7大隊などで力を見せつけている。空母シャルル・ド・ゴールにも支援を行い、ドイツのミサイル防衛フリーゲートを送り、有志連合機の航続距離アップのため、空中給油を行い、さらには、IS領土を正確に判定可能な偵察機『トルネード』を派遣する」。


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♫ パリのテロ銃撃事件偽旗作戦が行われ、オランド大統領は、COP21目前だったにもかかわらず、戒厳令を敷き、その中で、今COP21が開催されています。

そしてIS掃討作戦について、ロシアに接近しています。フランス軍のシリア空爆への参加もこれから始まりそうです。(西側としてではなくて、ロシアにつくと言う事です)

日本では、シリアへのロシアの空爆については、かなり慎重な意見が多いようです。マスゴミの影響でしょうね。自分できちんと調べてみないと、ここまでの内容について、テレビを見るだけでは、ロシアの正義を知ることはできないですね。

そういう私もかつては、マスゴミをまともだと、思っていましたから、プーチンを誤解していました。調べてみて納得できたのです。プーチンは勇敢でまともな政治家です。ロシアのロス茶(偽ユダヤ組織)を排除したからですね。

ロス茶のロシアからの資金強奪を排除することに、成功したのです。

トルコ政府はロス茶の仲間ですから、ロシア空軍を打ち落とし、自分の国が潤うことを目的として、イスラム国を援助しているのです。ですからアベバカチンと仲良しなのは、ロス茶とつながっているからですね。日本も間接的に援助している可能性も大ありです。ロス茶はシリアのアサド政権から、シリアの資金を強奪したいのです。日本が加勢しない方が、不思議です。

ロシア空軍機を撃ったことで、トルコの大きな代償は、テロリストを援助していることがクローズアップしたことです。マスゴミは、一切沈黙をしているのは、日本がロス茶の支配下にあるからです。ロス茶と田布施Sは明治維新から、タッグを組んでいるのです。

日本の歴史も、嘘ばかりですね。明治維新以前の歴史も、嘘ばかりでしょう。テレビの歴史番組も嘘が多いはずです。

最近はいぬHKの大河ドラマも視聴率が落ちているようですね。これはマクドナルド効果と同じでしょうね。

いずれ、支配者のやり過ぎで、この国のテレビ報道は、視聴率はもっと落ちるでしょう。視聴率さえ、やらせかもしれませんけどね。実際はもっともっと、低い可能性があります。

多くの国民の意識、真実の探求心の向上が望まれます。

 


 


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