アイリス あいりす 

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私も忘れない 米国務省トナー報道官の正義のかけらもない言葉 <3020>

2015-11-26 21:12:34 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました

【露外務省報道官:ロシア機に関する米国務省の声明を「忘れないで欲しい」】

 (♫ 写真はロシアのザハロワ報道官です)

露外務省報道官:ロシア機に関する米国務省の声明を「忘れないで欲しい」

ロシア外務省のザハロワ報道官は、トルコに撃墜されたロシア機の事件に関連して米国務省の報道官が発表した声明についてコメントした。

米国務省トナー報道官は、シリアのシリア系トルコ民族がロシア機スホイ24から緊急脱出したパイロットを銃撃したことについて、米国務省は、これがシリア系トルコ民族側にとっては防衛だった可能性も排除していないとの声明を表した。

 

トナー報道官は、ロシア機から緊急脱出したパイロットを銃撃したシリアのシリア系トルコ民族の行為について質問され、「もしシリア系トルコ民族勢力がロシアの空爆による攻撃を受けたならば、彼らは防衛できる」と述べた。

ザハロワ報道官はフェイスブックに、米国務省報道官の声明を忘れずに覚えておいて欲しいと訴え、「私は絶対に忘れない。約束する」と書き込んだ。

ザハロワ報道官は、トナー報道官の発言に注目し、緊急脱出した武器を持たない無防備なパイロットに対する銃撃を正当防衛とみなすことができるだろうか?と指摘した。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20151126/1222578.html#ixzz3saPrd9hD

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♫ 米国務省は、シオニストだらけのようですね。腐った人達ばかりを集めています。

 



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「テロリストの黒幕はアメリカとイスラエル」スノーデン氏の先輩の内部告発<3019>

2015-11-26 17:57:12 | 社会問題 日々雑感

「テロリストの黒幕はアメリカとイスラエル」スノーデン氏の先輩の内部告発(経済テロは気付きにくい)

♫ RTの以前のビデオですけれど、見て見ると今もこの状態が、続いていることに、驚きますよ。彼らのやり口はいつも同じなのです。

この動画をみて、なおかつなぜ日本で叙勲があったのか、考えてみてください。アーミテージ 、ラムズフェルド、などです。日本政府が叙勲しているのではないです。天皇からいただくのですから。

誰が上にいるのか、これでわかるでしょ?

 


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福島の防護壁がひび割れし20センチ傾く <3018>

2015-11-26 17:53:20 | 原発 放射能汚染

スプートニク日本より転載しました。

【放射能汚染水の海洋流出を防ぐため福島第一原発敷地内に建てられた防護壁が20㎝程度傾いた。】

原発周囲の海岸線沿いに鋼鉄製の隔壁を構築する作業が2012年から続いており、今年の10月に終了した。防護壁は全長780mで、地下に30cm食い込んでいる。

 

東京電力が先日検査をしたところ、壁に20㎝程度の傾きが認められた。壁の基部に常に強い水勢で地下水が押し寄せ、その圧力で傾いたものとされる。また、同じ原因で、壁の基部に500mもの長さにわたり、幅1cmのひびが入っていることも分かった。

木曜、共同通信が伝えたところでは、東電は壁の支柱を強化し、ひびを修復する作業を行っている。海水の放射能汚染度は増加していない模様。東電によれば、傾いても壁の効果は保たれているという。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/japan/20151126/1228068.html#ixzz3saMZVLwy

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151125/k10010319351000.html より転載しました。

 

東京電力福島第一原子力発電所で、汚染された地下水の海への流出を抑えるため先月完成した「遮水壁」と呼ばれる設備が、地下水の圧力で海側に僅かに傾いていることが分かり、東京電力が設備の補強やひび割れの補修を進めています。
福島第一原発では、汚染された地下水が海に流れ出るのを抑えるため、護岸沿いに打ち込んだ鋼鉄製の壁で地下水をせき止める「遮水壁」が先月26日に完成しました。
この遮水壁を東京電力が調べたところ、陸側の地下水の圧力によって、上下の長さが30メートルある壁の頂上部分が海側に最大20センチほど傾き、護岸の舗装には、ひび割れも発生しているということです。
東京電力によりますと、「遮水壁」が完成したあと、陸側の地下水の水位が上昇しているのが原因だということです。
このため東京電力は、壁の回りに鋼鉄製の柱を設置して補強を行っているほか、舗装のひび割れから雨水が入り込んでさらに地下水が増加しないよう、樹脂を吹き付けて補修を進めているということです。
東京電力は、この傾きによって遮水壁の地下水をせき止める機能に影響が出ることはないとしています。
 
 
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♫ 安全を言うたびに、東電が疑わしく思えるのは、なぜでしょう。
ひとつとして、真実を言ってこなかったからですね。
 
今後もこのような重大なことを、過ぎてから報道するのでしょうね。今までのように。
 

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tabuse のお気に入り 菊池桃子さん<3017>

2015-11-26 17:41:50 | 社会問題 日々雑感

「雰囲気作り大事」 1億総活躍の会議に菊池桃子さんも

池尻和生

2015年10月29日21時45分

 安倍晋三首相が掲げる「1億総活躍社会」の実現に向け、関係閣僚や有識者でつくる国民会議が29日、始まった。首相は11月中に緊急対策をまとめたい考えだ。しかし、短期間の突貫作業になるため幅広い意見を反映した新たな政策を練り上げる時間は乏しく、従来の政策の寄せ集めになりかねない懸念もある。

 「省庁の枠組みを超えて、従来の発想にとらわれない、新たな案を取りまとめてほしい」

 安倍首相はこの日の会議でそう呼びかけた。今回掲げた「GDP(国内総生産)600兆円」「希望出生率1・8」「介護離職ゼロ」については、「明確な『的』の設定を今度は行った」と説明。大胆な金融緩和などの「旧3本の矢」とは異なり、的を射止めるための「矢」の検討は国民会議に委ねた格好だ。

 まずは、11月中に緊急対策を策定し、来春に2020年以降を見すえた中長期計画をまとめる方針だ。

 この日の会議では、タレントで短大客員教授も務める菊池桃子氏が、結婚や出産などで職を離れた女性の復職支援の必要性を強調。また、榊原定征経団連会長は外国人の介護人材の活用拡大の検討を訴えた。このほか、社会保障費の抑制に向けたスポーツ振興の重要性など幅広い分野の意見が出されたが、具体化には時間がかかるものも多い。参加閣僚の一人は「参加人数が多すぎる。これから試行錯誤だ」と語った。

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♫ 今日もニュースで一億総活用の介護について、よいしょする報道がありましたね。

これも、ごまかし、オブラートです。

菊池桃子さんを使って、いかにもソフトに国民を騙そうとしているのか、よく考えてみてください。

彼女の言葉を巧みに使ってさもそれを実地するかのようにして、操作しています。

田布施Sは、菊池桃子をつぎの選挙で確実に議員にまつりあげるでしょう。その為にも彼女を大きく報道させ、クローズアップして、報道していますよ。彼女が賢明な人なら、断るはずですが。どうでしょうね。

彼女がもしかしたら、自分の意見が通り、気持ちがよくなり、やってみたいと思うかもしれませんが、闇の深いことを、彼女が知っての上で、このようなことをしているのなら、彼女もポーカーフェースってことですね。

一億総~は、働かざるもの食うべからずといった政府の圧力まで、私は感じてしまいます。

このスローガンは、実に支配者的な文言だと思います。彼らにとって奴隷一人として、無駄にはしないという、そういう意味があるでしょう。ロス茶と田布施Sですから。

非情の偽物政府が、心ある政策など、あるわけないです。もう騙されないでください。

ソフトな菊池桃子を使って、男性の心を煙に巻こうとしているのでしょう。

アベバカチンが好きそうな操作です。

 


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トルコ大統領エルドガンはトルコの国益をも裏切った <3016>

2015-11-26 17:25:54 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました。

【ロシア機撃墜でエルドガン氏はロシアを裏切っただけではない。トルコの国益も裏切った。】

ロシアの爆撃機Su24がシリア上空でトルコの戦闘機F16による攻撃を受けた事件に関し、日本の菅官房長官は、「関係当事者が冷静に対応し、国際社会として対テロに引き続き結束することを期待したい」という声明を表した。だが、自分が裏切られたことを知っていながら冷静を保てというのは難しい話だ。

ロシア機撃墜でエルドガン氏はロシアを裏切っただけではない。トルコの国益も裏切った。

 

モスクワ国際関係大学、国際調査研究所の上級研究員、アンドレイ・イヴァノフ氏は、この件に関して次のような考察を表している。

「背中から襲う裏切り行為。プーチン大統領はロシアの爆撃機Su24がトルコの戦闘機F16に攻撃された事件をこう呼んだ。ロシア軍機はシリア領内のテロリストらを爆撃しており、トルコには何の脅威も与えていなかった。

ロシア人パイロットを少なくとも1人殺害したトルコ空軍のこの行為はロシアを大いに憤慨させた。モスクワにあるトルコ大使館には『人殺し』とかかれたプラカードを手に抗議市民が集まっている。もちろんロシアは前からトルコがテロリストらを支援していることは知っていた。チェチェンでロシア軍を相手に戦うテロリストらもトルコによって支援されている。それでもロシアはトルコと友好的パートナー関係を築こうと努力してきた。

トルコの事業に対してはロシアは、(こういう表現ができるならば)最適な好条件を提供してきた。トルコの建設業者はロシアでうまみの大きな契約を結び、ロシアの市場は農産品から軽工業製品までトルコのメーカーに開かれてきた。ロシア人ツーリストはトルコのリゾート地に何十億ユーロもの金を落としてきた。ロシアの原子力コーポレーション「ロスアトム」は自分が費用を負担して、現在、トルコで原発を建設している。なのになぜ、トルコはロシアに、信用のおける経済パートナーに対し、卑劣にも抜き打ち攻撃を行ったのだろうか?

そもそもロシアとトルコのシリア情勢の評価は異なっていた。ロシアにとっては「IS(イスラム国)」はテロ組織であり、一般市民、子どもまでを野蛮に殺害し、臓器売買を行い、撤去したり、売り飛ばしてはならない歴史的遺産を破壊し、強奪した領域から石油を採掘、販売することで国際石油価格を引き下げている存在だ。ところがトルコにとっては違う。これは「新たな現実」だった。この表現はまさについ先日、トルコ政府内のある人物の口からもれた。この人物はISをこう認めるといったのだ。そしてこれはトルコにとっては非常にうまみの大きい現実だ。トルコのエルドガン大統領は一家そろってISを相手に石油を取引しているという報告もある。

このほかエルドガン大統領は世俗のアサド政権の崩壊を夢見ている。どうやらエルドガン氏はアサド政権崩壊後、かつてのオスマン帝国の一部であったシリア領域をトルコは掌握できるのではないかと期待しているらしい。数ヶ月前、IS武装戦闘員らが「シリア穏健反体制派」と共にアサド軍を追い詰めたとき、エルドガン氏はもう少しでこの夢が叶うと思ってしまったらしい。

いうところでシリアでの戦争にロシアが介入してしまった。ロシアはシリアに非常に小型の航空隊を派遣したため、ロシア人パイロットらは当初、ISや他のテロリストの拠点への攻撃に集中せざるを得なかった。ところがこれが成功を収め、テロリストらも兵力、軍事機器、弾薬に深刻な損失を受けた段階でロシア人パイロットらは今度はテロリストの資金源である場所に空爆を開始した。つまりそれは石油採掘施設、石油備蓄施設であり、タンクローリーだった。このタンクローリーを使ってISは掌握したシリア領内やトルコにあるターミナルに石油を運んでいた。その結果、トルコは、さらに正確を期せばISからの安価な石油で儲けている連中は多大な損失を蒙った。

それをエルドガン大統領は我慢できなかった。だからトルコのパイロットたちはロシア機を撃墜した。ということはエルドガン氏は一家こぞって犯罪的なビジネスを守ろうとして、ISをも擁護していることになる。エルドガン氏のこうした政策はトルコ国民の利益に適っているだろうか? 否。なぜならトルコの国益に適うのはロシアとの善隣関係であり、ロシアとの互恵的な協力だからだ。これはロシアにも必要なものであり、ロシアはこれを、厳格な措置を採りつつも考慮していく。ロシアにとってはトルコがパートナーであるほうがよい。だがロシアには、エルドガン氏がトルコ大統領であるということはもう適さないようだ。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/opinion/20151126/1225093.html#ixzz3sZc9F71I

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♫ ロシアを取り巻くチェチェン紛争もまたトルコの支援があったのですね。トルコはロス茶と

繋がっていますから、日本と全く同じで仲間です。

ロシアの太陽政策に、トルコは牙をむき出してしまったということですね。話合いで解決できる相手ではありませんね。

この事実を日本中の人がテレビニュースを見て、間違った方向に操作されているのは残念です。



 


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日本で岸田外相とイラク外務大臣が会談 <3015 >

2015-11-26 01:04:31 | 社会問題 日々雑感

イランラジオより転載しましたhttp://japanese.irib.ir/iraq/item/60094-日本とイラクの外相が会談

 

日本の岸田外務大臣が、イラクのジャファリ外務大臣と会談し、テロ組織ISISとの真剣な戦いに向け、日本はイラク政府や国際社会と協力する用意があることを明らかにしました。

 

イルナー通信が24日火曜、伝えたところによりますと、岸田大臣とジャファリ大臣は、東京で会談し、ISISのテロ攻撃への対策方法について議論を交わしました。
岸田大臣はこの会談で、イラクはISISとの戦いの前線にいるとし、中東地域のこの国の治安と安定を回復するための国際的な協力を求めました。
一方のジャファリ大臣もこの会談で、日本とイラクの政治・経済関係の拡大に期待感を表明しました。
ジャファリ大臣は、22日日曜、日本とイラクの関係を拡大し、あらゆる分野の両国の共通の問題について検討するため、日本を訪問しました。
日本は、2003年から、イラクの新政権への支持において大きな役割を果たしており、同じ年のスペイン・マドリードで開催されたイラク復興支援国際会議で、15億ドルの無償資金援助と35億ドルの円借款による支援をイラクに供与することになりました。
これまでに、イラクで5人の日本人がISISによって殺害されています。

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♫ このように911後のイラクをアメリカが破壊した後、日本はイラクの復興支援に莫大なお金をつぎ込んでいます。そして5人も殺害されているんですね。

イラクの政府はむろん傀儡政府ですよ。

ISISを保持しているのかもしれません。闇は深いですね。日本も関わっています。

ここにきて、私は妙なことに気が付きました。

第2次世界大戦で中国へ上陸をした部隊は、893を集めていた部隊を一番先に投入したことを、過去の本で知っています。それがあの南京大虐殺ではなかったかと、思います。

日本人には、あのような無残な人殺しは出来なかったので、893部隊というもっとも前に配属される部隊があるというのです。その後普通の部隊が入って、親切にするというものです。

このイラクについても、同じケースが見えてきます。893部隊はアメリカ軍で、日本は後から入って復興支援という形で、その国を操作しているのではないかと、勘ぐってしまいます。

このようなやり方は、古くから行われていた手法ではないかと思います。

莫大なお金をつぎ込むことは、バカでもわかる話です。ただの人道支援ではないですよね。

 

 


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