1億総活躍へ「挑戦の1年」=安倍首相年頭所感
時事通信 1月1日(金)0時3分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160101-00000000-jij-pol
安倍晋三首相は1日付で2016年の年頭所感を発表した。
新年を「1億総活躍元年の幕開け」と位置付け、名目GDP(国内総生産)600兆円や希望出生率1.8などの目標実現に向け、「未来へと果敢に挑戦する1年とする」との決意を示した。
首相は、5月に開催される主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)の議長国を務めることなどについて、「日本が世界の中心で輝く1年だ」と強調。不透明さを増す世界経済やテロとの戦いなどに対し「しっかりとリーダーシップを発揮していく」と表明した。
首相は夏の参院選などを控え、「築城3年、落城1日。政府には常に国民の厳しい目が注がれている。さらに高い緊張感を持って当たる」との方針も示した。
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♫ やれやれ、お粗末もいいところの、年頭の所感ですって。年末に続いてお粗末な政府はまだまだ、やります。
その中身を見たら、誰でも不可解に思うはずです。行動が伴わずにどうして、日本が世界の中心で輝く一年、なんて言えるのでしょうか?これから、何度もこの言葉を国民は聞かされるでしょう。マインドコントロールです。
田布施Sとロス茶のNWO計略があるからです。この一年は、残念ですが消え去る運命だと、私達は感じているのに。この人達の最後のあがきは、始まったようです。
この所感を読んで、感動をしている国民は皆無でしょう。ばかばかしくて裸の王様が頭に浮かんできますね。人に対するマインドコントロールの為の所感であるからです。この所感で彼らにとって大切なのは、この言葉を日本中にちりばめることです。張りぼてを作るわけです。そして張りぼての世界一を作ろうとしています。
田布施Sの頂天が計画しているのです。
共産党も天皇陛下の来る国会に出席するのです。よーく考えてみてください。国民はだまされているのです。
この国の真の支配者は、国会へも来て象徴として君臨しているではありませんか。
誰も彼には逆らいませんよね。タブー視もされていますよね。彼らにとって、この状態がすこぶる安泰な証拠です。
国民が目覚めることが大切です。
この国の真の支配者は誰なのか。今年はわかる年になりそうです。