http://健康法.jp/archives/11586 より転載しました
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♫ 久しくテレビではお見かけしませんが、お元気で何よりです。
正しいことを、意見出来るいまこそ、国民は声を出さないとならないのです。
支配者のご都合で、このような世界を作っているのです。
マスゴミは今や偽物ニホン政府の言いなりです。以前からそうだったのです。最近とみにひどくなっただけだと、思います。それはNWOが遅れているからです。
NWOは実行できないです。
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http://健康法.jp/archives/11586 より転載しました
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♫ 久しくテレビではお見かけしませんが、お元気で何よりです。
正しいことを、意見出来るいまこそ、国民は声を出さないとならないのです。
支配者のご都合で、このような世界を作っているのです。
マスゴミは今や偽物ニホン政府の言いなりです。以前からそうだったのです。最近とみにひどくなっただけだと、思います。それはNWOが遅れているからです。
NWOは実行できないです。
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http://健康法.jp/archives/11826 より転載しました
http://www.asahi.com/articles/ASHDV038HHDTUTIL06R.html?iref=comtop_rnavi_arank_nr02
安倍政権の目玉政策「1億総活躍社会」の実現に向け、政策を話し合う「1億総活躍国民会議」のメンバーに起用されたタレント、菊池桃子さんが「排除される人をつくらない社会」を提案し、注目を集めている。発言の裏にあったのは、障がいのある長女を育てながら感じた社会への疑問だった。
欧州では「社会から排除するものをつくらない」理念として、労働や福祉、教育などの分野で幅広く使われるが、日本では聞き慣れない。だが、菊池さんは、乳児期に脳梗塞(こうそく)を患って左手足にまひが残る長女と生きる中で、この言葉を幾度もかみ締めてきた。
「小学校を探していた時は、近くの特別支援学校に『教科書相当の知識が身につくか約束できない』『家庭教師をつけては』と言われた。将来に夢を抱く子どもたちに義務教育も担保できないのか。それで本当に義務教育と呼べるのかと、疑問がわきました」。
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♫ 菊池桃子さんを非難するつもりはありませんが。
今自民党がなぜ菊池桃子さんを広告塔にしているのかを、考えてほしいです。
何もなくて菊池桃子さんを機用するわけがありません。彼女は自分の子供の障害を通じて社会を変えたい気持ちがあるだけです。自民党に利用されている人物です。菊池桃子さん自身は今の政府は正しい政府だという認識しかないでしょう。
国民は先の事は考えませんし、菊池桃子さんを押し上げるでしょう。
自民党は在日の人達を、押し上げる策をここからまた始めているのです。PⅭの中でも在日に対する批判が蔓延しています。(嫌韓とは違います、歴史からきているのです)それらをすべて、払拭させたいのが、支配者たち在日なのです。
一億総活躍というのは、そういう意味も含んでいるのです。(北朝鮮の拉致問題について言及したI氏もそう言いました。日本の朝鮮人の暮らしや地位をよくするのが、拉致問題解決につながると、)在日の支配者たちのやりたいことは、これなのです。
自分たちのしてきた歴史を振り返る暇も国民には持たせることも、嫌なのです。NWOを早く進めたいのです。
どんなことをしても、ボンボンアベバカチンは首相の座にいたいのです。自分の命を捨てても(とサッキ、ニュースで世耕が言ってた)NWOを進めたいのです。支配者のご都合です。
祖父からの言い伝えかもしれません。
菊池桃子サンにも気をつけて!!国民マインドコントロールに起用されています!!!
彼女の背後には、誰がいるのか、皆わかっているでしょ?
彼女は参議院に立候補する可能性も大ありです。(1から10まで、利用されまくるでしょう)
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/173920/1 より転載しました
2016年1月22日
「記憶があいまい」「秘書の行動についてはウソじゃないかと思った」――。金銭スキャンダルを記憶と秘書のせいにして言い逃れようなんて、古い悪徳政治家の典型だ。1200万円賄賂疑惑の甘利明・経済再生相(66)は、野党の追及にシドロモドロ。告発者にタカリまくり“親分”を窮地に追い込んだ秘書は「永田町一のワル」ともっぱら。次なる醜聞が飛び出すのも時間の問題とされる中、タカリ秘書は姿をくらましている。
■「カネのにおいをかぎ分ける男」
告発者である千葉の建設業S社の総務担当者を“食い物”にしたとされるのは、甘利大臣の地元、神奈川・大和市の事務所を仕切る公設第1秘書の清島健一氏(39)だ。
週刊文春の記事によると、清島氏はURとのトラブル処理の見返りに、役人への口利き依頼の「経費」などと称して何度も現金や商品券を受け取っただけではない。告発者に会うたび同僚秘書とつるんでキャバクラやフィリピンパブで接待を受け、高級車までせびったというから、まさに“ゲスの極み”だ。
「甘利大臣は次は幹事長ポストを狙っているようで、とにかく事務所を挙げて資金を欲しがっていた。なかでも甘利大臣の信頼が厚かったのが清島秘書です。理由もカネに対する嗅覚の鋭さでしょう。今回の告発者と同じように口利き依頼を請け負った“カモ”から“タカる”がパターン化していたともいわれています。つまりスキャンダルの火種は、まだまだクスブっているってことです」(自民党関係者)
清島氏は神奈川・逗子市出身。国士舘大学を卒業後、02年から江田憲司衆院議員(現・維新の党)の事務所で働き始めた。03年に江田が落選すると、05年ごろに甘利事務所に移り、11年に公設第1秘書となり、今や地元事務所の「所長」を名乗っている。
めっぽう酒に強く、どんなに飲んでも乱れないという清島氏。永田町では「カネのにおいをかぎ分ける男」という評判だが、藤沢市内の私鉄沿線にある自宅周辺では「子煩悩なマイホームパパ」の顔を見せていた。
「5年ほど前に引っ越してきて、お子さんは2人。上は小学校入学前の女の子、下は保育園に入ったばかりの男の子です。土日にはラフな格好をして、よく外でお子さんと遊んでいました。奥さまは働かれているのか、平日も保育園の送り迎えをする姿が印象に残っています」(近隣住民)
最寄り駅から徒歩10分の住宅街で、2階建ての一軒家暮らし。まだ幼い2人の子には“昼間のパパ”の二面性は見せられないだろう。文春が掲載したニンマリしながら現金を受け取る清島氏の写真からは、妙に手慣れた様子がうかがえる。
「気になるのは、少なくとも醜聞発覚の20日昼から自宅はもぬけの殻であること。家族ごと、いなくなってしまった。大和事務所にも今週に入ってからは一度も顔を出していません」(地元政界関係者)
来月4日にTPPの署名式を控え、16年度予算成立後、通常国会も後半となる春先にはTPP論戦が本格化する。「TPPの答弁ができるのは甘利大臣だけ」(自民党国対筋)といわれる“片腕”を失いたくない安倍首相以下、官邸と党本部が全力で守れば守るほど、甘利大臣の“針のむしろ”の時間は長引いていく。
過去にも親分に醜聞の責任を押し付けられて不遇な目に遭った秘書は数知れず、命を落としたケースもある。失踪中の清島氏の身に何事もなければいいのだが……。
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♫ 早速海外へでも逃亡を果たしたのでしょうか?家族もろともいなくなったのは、そういうことではないでしょうか?
この事件は、甘利だけではなく、連鎖を呼ぶことになるかもしれないですね。
大事だから秘書は姿を消しているはず。暗殺される可能性も大ありです。
自民党って、怖い党ですからね。感じ悪いですよね。
ボンボンアベバカチンの叔父が「周りに悪い人が多すぎる、断ち切らないと」とこぼしていたそうですが、いやいや周りの責任ではないです。本人が主犯ですから。
苛めの主犯は大体こんなパターンですよね。
金持ちのボンボンが下っ端を牛耳って、自分は手を下さず、下にやらせる。
それで自分は強いと粋がっているのです。(お金に物を言わせた張りぼて)
いまこそ、下っ端は反旗を翻すときです。いつまで奴隷に浸っているのですか?
自分の愛する家族を守りたいのなら、反旗を翻すのは、今でしょ!!!
スプートニクより転載しました。2016年01月23日 10:01短縮
著名なロシアの日本学者で、駐日大使を務めた経験を持つアレクサンドル・パノフ氏は、原田氏の任命、そしてロシアとの関係を発展させ、ロシアと共に複雑で困難な国際問題を解決したいとの意欲を示した安倍首相の発言を高く評価した。
スプートニク日本記者に対し、パノフ元駐日大使は、次のように述べたー
「言うまでもなく、原田氏の任命は、日本のロシアに対する関心の強まりを証拠立てるものだ。原田氏は、ロシアで日本大使として4年過ごした。彼は、ロシアに対しプラグマチックでかつ厳しい態度を取る人物として知られている。それゆえ彼の任命は、日本外務省の一部の人達及びロシアとの関係において大変好意的な態度を取る首相の側近の中で、影響力のバランスを取るためのもののように思われる。
しかし一層重要なのは、日本政府指導部と安倍首相本人が、2016年中にロシアとの関係において何かをしたいと考えている事だ。原田氏の任命から判断すれば、安倍・プーチン会談がこれまでより積極的に、まずはロシアのどこかの都市で準備されるだろうと思われる。これは、ツートラック路線実施という安倍氏のコンセプトに合致している。つまり一方でロシアとの二国間関係を発展させながら、他方ではG7とロシアとの間に橋を架ける役割を果たそうという路線だ。当然、国際問題の討議も含まれている。ロシアに対し、中国にあまりに接近しないよう、特に反日的な基盤の上で近づかないよう説得するという、よりグローバルな課題がある。なぜならロシアには、日本を通じてアジア太平洋地域での自分達の地位を強化する別のバリエーションもあるからだ。ロシアは日本と関わりを持つことができる。
そしてもちろん日本は、領土問題解決を前進させようと試みるだろう。これは新しい課題ではないが、現在安倍氏は、この課題に具体的に取り組むチームを作っている。そこには、着任したばかりの上月駐ロシア大使も、原田前大使も、首相官房の人々も含まれるだろう。こうしたすべての事は、日本が、ロシアとの関係を発展させる意向である事を証拠立てている。それがどの程度のものなのかは、また別の問題だ。どの程度米国が、ここで日本が自主性を示すのを許すのか、それも問題だ。」
次にスプートニク日本記者は、国際問題を共同で解決するためには、立場の共通性が必要不可欠だが、それが両国には不足しているように思えるが、これをどうとらえるか、パノフ元駐日大使に聞いて見たー
「なぜ、共通の立場が無いと考えるのか? 我々には、そうしたものもある。朝鮮半島問題においてさえ、それを見つける事ができる。イラン問題もそうだ。日本はすでに、対イラン制裁を解いた。テロリズムに関する立場でも、立場は一致している。1998年当時すでに、国際問題における共通の立場のリストは、2枚あるいは3枚になっていた。現在も我々は、かなりたくさんの共通した見解を見つける事ができる。
一言で言って、日本政府が今回、日ロ関係担当大使を任命した事、そして安倍首相が、ロシアとの関係において何かをする意欲を確認した事は、今度こそ何らかの具体的行動が期待できる、そう私は思っている。」
続きを読む http://jp.sputniknews.com/opinion/20160123/1478353.html#ixzz3y1dZ2Vny
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♫ 最後の文はかなりアベバカチンへ期待感をもっているようですが。
私は、アベバカチンは簡単には自分の考えを変えない人だと思います。韓国との慰安婦問題も、圧力に屈した形であり、自らではありえないことでしたから。
しかしニホン政府のロシアへのラブコールは、最近頻繁になっているのは、北方領土返還を急いでいるためでしょうね。それ以外には、ないでしょう。
プーチンの来日も、なんだか、胡散臭い日本の支配者の思惑も感じないわけではありません。昔、ロシア皇太子が日本を訪問したときに(実に1か月もの長い旅行でした、)大津事件というものがあり、ロシア皇太子を警官が切りつけるという不可解な事件が起きています。
その後日露戦争の勃発へとつながっています。
今の状況とダブって見えます。
日本は戦争を引き起こしたい西側の闇政府とつながっているどころか、そのてっぺんかもしれないのです。
プーチンが来日しない方がいいと、今の状況からすると思うのは私だけでしょうか?
イギリスからのプーチンがリトビネンコ暗殺事件にプーチン関与とし、プーチンを叩いています。
まるで挟み撃ちをしようとしているように、私の眼には見えます。
もし、プーチンが来日となれば、天皇に謁見するでしょう。それがロシアのプーチンの態度で彼の意志がどのように見えるか?天皇に頭を下げたオバマと同じに、したいのが、支配者ではないでしょうか?
NWOは実行できないでしょう。プーチンにはポジティブな宇宙人が背後にいるのです。
世界を変えたいポジティブな宇宙人が天皇の背後にはいないのです。なぜだかわかりますよね?