スプートニク日本より転載しました 2016年01月13日 08:12
中国外務省報道官の洪磊氏は、東シナ海における日本との領土問題を対話を通して調整したいという希望を尖閣諸島への自衛隊派遣の可能性を日本政府が発表した後に表明した。
12日に日本の中谷元防衛大臣が「警察、海上保安庁などの対応が困難な場合、海上警備行動で自衛隊が対応することは原則としてある」と発言した。中谷防衛大臣によれば、この原則に新たな点はなく、海上における対応機構は昨年五月に内閣で決定しているということだ。
「尖閣諸島における我々の立場は一貫性のある明確なものだ。これらの島は歴史的に中国に属する。中国は断固として自国の主権を擁護したい。だが同時に東シナ海の状況の先鋭化も望まない。我々は状況を理性的な手段、対話と協議とを通じて調整していきたい」と洪磊氏はブリーフィングの中で日本側からの声明に言及しつつ述べた。
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♫ 過去の戦争でも現在の戦争でも、始めたら終わるのは容易なことではありません。
互いの国が貿易をしているのに、このような事になるはずがありません。わかっているのは、国民の操作をしているのです。国民が不安になると、それだけで、まともなことを考える頭脳を消してしまうからです。
中国は戦争を望んでいないのですから。吠えている小国日本が哀れにさえ思います。
大人の対応をしようとしているのが、今の中国です。日本国民が中国へ進軍したいと思ってもいないのに、どうして偽物政府ができるのでしょう?
中国人による、日本国内で偽旗作戦の暴動事件でも起こすのでしょうか?このことは突飛な話ではありません。移民を大量に中国から朝鮮半島から受け入れるのは、この計画があるからだと、私は考えているのです。将来的には無いとも言えません。今のヨーロッパの現実が明日の日本です。
日本は、水面下でAIIBへの加入を模索していますから。自衛隊派遣も国民の不安をあおる為には必要なのでしょう。実にバカバカしいです。
政治は今も嘘だらけ。
追記============
♫ アマゾンの本プレビューから転載しました 「関東大震災」著書は工藤美代子氏です。
283 人中、204人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 西岡昌紀 VINE メンバー 投稿日 2011/9/1
形式: 単行本 Amazonで購入
戦慄を覚える本であった。関東大震災(1923年=大正12年)の際、流言飛語からデマが流れ、当時既に増えつつあった在日朝鮮人が、何の罪も無かったにも関はらず、日本人によって「虐殺」されたとする言説は、既に「歴史」と成って居る。しかし、この本は、その関東大震災時の「朝鮮人虐殺」とされる出来事の真相を先入観を排して検証し、イギリスに残る関東大震災に関する文書などを検証した結果、関東大震災が起きる直前、日本にやって来て居た「朝鮮独立運動」の活動家たちが日本国内でテロを計画して居た可能性が高い事、そして、たまたま震災に遭遇したそれらの朝鮮人活動家の一部が、震災時の混乱に紛れて実際に放火を行なった可能性が有る事を淡々と指摘して居る。信じたくない話だが、否定する材料は見当たらない。矢張り、これが、歴史の真実なのだろうか?私などに工藤氏の結論が正しいか正しくないかを断じる能力は無いが、こうした議論はタブーにするべきではない。私は、「人権救済法」が成立した暁に、こうした出版物が事実上出版出来無く成るのではないか?と言ふ危惧を抱いて居る事を付け加えておく。
(西岡昌紀・内科医/関東大震災から88年目の夜に)
♫ この本の内容だけでは支配者のことは書かれていません。支配者が朝鮮から渡ってきた在日であれば、至極当然のこと。しかし、下にはこんな奇妙なことも・・・・読んでいませんけど。さらに何かおかしいですね。普通ではありえません。
49 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
投稿者 ジョン・ドゥ 殿堂入りレビュアーVINE メンバー 投稿日 2014/9/9
形式: 単行本
★関東大震災「朝鮮人虐殺」はなかった! (WAC BUNKO 203) 新書 2014/8/26
加藤康男 (著) 1026円
以上のように出版社とタイトルの変更、そして著者が「工藤美代子」さんの夫である「加藤康男」さんの名前に変更されて「再刊」されました。
お探しのかたは是非。