アイリス あいりす 

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デイビッド・アイク~『真実のヴァイブレーション』 <3460>

2016-01-27 11:26:40 | 宇宙

デイビッド・アイク~『真実のヴァイブレーション』

♫ ごく普通に会ったディビッド・アイクの動画が沢山消されてしまっていますね。

多くの動画は日本語訳がついていましたので、私は何度もアイクの動画をみていますが、これは、どういう事かとは、皆さんの想像されるように、真実だから消されているのです。

具合の悪いものだから、消されているのです。

この動画もいつまであるのか、わかりません。

彼をフリーメイソンだと主張している人達がいます。そうやってアイクのビデオから遠ざけるように操作もされました。

たとえ、フリーメイソンの家に生まれたとしても、彼の話しが100%嘘と断言するのは、オカシイと思いました。(ダイアナ妃もフリーメイソンの家で生まれていますよ。)

もっと別の動画の方がよほど操作しているのに、そちらの方をあげる事がないからです。

結局はそういうことでしか、判断をしてこなかったということで、実に残念です。

また、イベント後には、きっと動画に出回ることでしょう。期待して待っています。

アメリカのウエスタンものには、いつもインディアンが悪者として登場してきました。

拳銃を持っている白人はヒーロー達でした。これらもマインドコントロールでした。

本当の悪者たちは、ヒーロー達だったのです。インディアンは昔からの言い伝えで、この世界の大変革の話を知っていたのですね。

実に長い間我慢してきましたね。もうすぐ人類の奴隷解放がやってきます。

真実を知り目覚めると、どれが、真実で、どれが嘘なのか、一時的に混乱してしまいます。そういうときには、無理は禁物です。

自然や動物と触れ合い、心を休ませることを、優先してください。そうすればあなたの直観で考えられるように、必ず導いてくれるものがあるはずです。

私もそうでした。自分で選んでいないのに。ちょっとしたタッチの差で、ここにあるわよ。と出てくるのです。

そうしている間にも、自分の真実を見る眼が養われてきます。自分を信じることです。

 


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プーチン ロシアおよび外国の役人への企業収賄は遮断されねばならない<3459>

2016-01-27 10:34:45 | 社会問題 日々雑感

2016年01月27日 02:01 スプートニク日本より転載しました

ロシアおよび外国の役人への企業収賄の試みは遮断されねばならない。プーチン大統領は汚職対策評議会で演説したなかでこう語った。

プーチン大統領 

「商業的ストラクチャーからロシアおよび外国の役人に対して、外国の領域で賄賂を渡す試みを封じなければならない。」プーチン大統領はこのためには外国のパートナーらとの協力が不可欠と語っている。

大統領はこれに合致した法修正が下院(国家会議)ですでに採択されていることを指摘している。

 

今日の会議で大統領は、「非合法的あるいは疑惑にみちた資金」で購入された国家資本および財産のために没収するメカニズムを完成せねばならないことを明らかにしている。このほか、利益の軋轢を除去するため、予算配分を行なう機関に対し、作業へのコントロールを強化する必要性についても指摘された。

大統領は、社会においていかにして汚職へのネガティブな態度を形成するかということが依然として最優先課題のひとつとして残り続けていると語り、「学校でも大学でも中等教育機関でももちろん職場でも家族でもこのことは常に覚えておかねばならない」 との警句を発している。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/russia/20160127/1497492.html#ixzz3yOyCmN00


~~~~~~~~~~~~~

♫ プーチンは非常に賢い男性です。もとKGBですから、お金と女性には気をつけているはずです。(そういう仕組みを知っているからこそ、自分は罠には落ちないようにしているのです)

ロシアは常に正しくあること、と主張しているのは、彼の神髄だと思います。

ロシア人のすべてが、プーチンのようであるわけはないですよね。このように必要なことは、きちんと言及すること、プーチンは国民をも育てていると私は思っています。

すでに、腐敗していたエリチィンの側近として、彼を間近で見てきたから、なおの事です。

エリチィンの側近をしていたときも、彼は家族とのバカンスのホテルは、小さなホテルで、それを知った西側のジャーナリストは、驚いたそうです。

年収も今1000万円だそうです。ボンボンアベバカチンは手前味噌で増やして、5000万円だそうです。(酷い話ですね)

西側のニュースを信じていた私も、実はプーチンは悪だと、ずっと誤解していました。PⅭの中で、少数でしたが、プーチンをヒーローのように言っているのを見て、調べだしたことから、始まりました。

本当に知らないっていうことは、人を理解できないのです。ですからマインドコントロールをされていた、自分を脱ぎ捨てたのは、言うまでもありません。

マインドコントロールの大きさもわかります。

人々は無垢です。それは罪ではありませんが、真実を知ろうとする気持ちに、少しばかりの勇気を持つ事です。

それにしても、ボンボンアベバカチンは今度の甘利大臣擁護をして、プーチンとどのような顔で、会うのでしょうか?

それこそ、信じられないですよね。まして、訪日を願うってことですよ。ありえないですよね。

プーチンは100%来ませんね。甘利大臣を守るって。これがダメカードです。

 


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マレーシア首相 サウジ王家から個人献金7億ドルも <3458>

2016-01-27 02:11:01 | 社会問題 日々雑感

2016年01月27日 00:29 スプートニク日本より転載しました

マレーシアのモハメド・アパンディ・アリ検事総長は同国のラザク首相個人の銀行口座にある預金およそ7億ドルは汚職に関係したものではないとの声明を表した。英国ガーディアン紙が報じた。検事総長はこの金はサウジアラビアの王家の一員からの個人献金だと発言している。

 

アパンディ・アリ検事総長は26日の記者会見で、「私は検証の結果に満足している。これでこの金が収賄ではなく、汚職スキームの結果得られたものでもなかったことが判明した」と語った。記者会見ではさらにこんなニュースが明らかにされた。ラザク首相はサウジアラビアに6億2000万ドルを返還したというのだ。理由は結局使われなかったからだという。

舞台にサウジアラビアの王家が登場したことで、この話は思いもかけない展開を見せた。

「首相にこうした献金がなされた原因は明らかにされていない。これは首相とサウジアラビア王家の個人的な話だ。」アパンディ・アリ検事総長はこう語っている。

検事総長は検証の結果、ラザク首相の行為には犯罪性は見つからなかったため、この先の行動は一切取られないと補足している。

これまでの発表では、マレーシア政府の投資基金の

活動を検査していた同国の政府委員会は口座におよそ7億ドルの預金を発見。検査官の

話では、この金はラザク首相の所持金。

検証の文書によれば、ラザク首相の口座には5度にわたる送金記録が残されていた。最も金額が大きいのは6億2000万ドルおよび6億1000万ドルで2013年3月、選挙活動のピーク時に送られている。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/asia/20160127/1497252.html#ixzz3yN32lO5f

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♫ 7億ドルですから。約700億円でしょ。

こんな献金ありえません。これは、サウジ王家の隠し財産の一部を預かったのではないでしょうか?

サウジ王家は、今後つぶれる可能性があるからです。今後の事を考えてとられる前に信頼のおけるところに、預けるというのも、あるのです。ニホンにも来ているでしょうか?

亡命先をマレーシアにしているのかもしれないですね。

マレーシアの国民がこの検事総長のお墨付きの献金をどう解釈するでしょうか?

そしてサウジの国民もです。

 

 


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三島由紀夫 生きていたらこの世の真実をどう見ただろか? <3457>

2016-01-27 01:32:58 | 動画

♫ 若くして衝撃的に命を絶った武士の心を持ち続けようとしていた、三島由紀夫です。

なぜ、三島由紀夫なのかといえば、日本会議と言うものを押している人達の中に、この三島由紀夫の激をそのまま受け継ごうとしているかのように、国民に錯覚を起こさせていると思うからです。

日本の日本人たるものが、消されてふがいない人間に成り下がっている姿に、茫然自失していた三島由紀夫だったようです。

死ぬまでの覚悟があれば、生きてこの世を見てほしかったですけれど、本当にクーデターを起こしかけたのですが。あれは小さな出来事で終わってしまいました。

しかも天皇陛下万歳まで、叫んでですよ。

あの姿を今も覚えている人は、本当に少なくなりました。

私はひとりの女性として、三島由紀夫の日本が変わってしまったことへの残念な気持ちが少しは理解できます。

しかし、、ひとりで、ヒーローになりたかったのか。はたまたーとわかりかねているのが正直な気持ちです。

日本人のあの頃の典型的な男性だと、私の眼にはうつっているのですが、関東に住んでいなかったので、三島由紀夫の感覚の空間を知りません。

あの頃は、イル身ナティとか山本五十六がフリーメイソンだとか、このような陰謀については、知る由もなかったのですよね。

ですから、私はもしも、今後三島由紀夫の魂と話をすることが出来る機会があったら、その後の日本の様子をみて、どう思っているのか、知りたいですね。

「ちょっと早とちり、しすぎたかな。」と後悔もあるのか、「あれでよかった、名前と俺の考えは確かに残った」、というのでしょうか?

そして、天皇陛下万歳と叫んだことについても、知りたいですね。今でも叫びたいのか?

知らないで、そのまま死んでしまった三島由紀夫です。意気地なし。

私はそう思います。生きることはあなたがいうように、本当に辛いものでした。誰もが、幸せな人生を送りたいと思いながら、必死で頑張ってきました。

でも死ぬことでそれらと、永遠に別れようなどと、思う人は少ないのです。皆雑草のように、毎日悩みながらも、暮らしているのに。死ぬのは、意気地なしです。

本当なら、生きてもっと本を書いて世の中の人と闘うべきでした。自分が少数派だということに我慢がならなかったのではないですか?

カッコよく死んだ方を三島由紀夫は選んだのですが。それとて、かっこ悪かったですよ。

外国人記者に日本人とはこういうものだと、説明をしていた三島由紀夫には、本当に敬服しました。あのように話せる人は他にいたでしょうか?

三島由紀夫は意気地なしです。三島由紀夫はあほんだらです。はいつくばってでも、かっこ悪くても生きる方が、本当は嫌なのを、わかっていたのではないですか?

それが、三島由紀夫のいう美学でしょう。意気地なしの美学ですよ。

 

 

 


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海底にある文明の証拠: 海底考古学  1と5 <3456>

2016-01-27 00:00:21 | 動画

海底にある文明の証拠: 海底考古学  1

♫これは凄い発見ですね。英語版もあり火星シリーズもあるようですが。

この地球の海底にこのようなものがあるというのは、実に不思議です。何でしょうね?

この地球事態が、私たちの知らないことだらけですね。

 

サイパン深海の謎: 海底考古学 5


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