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米CIAから自民党は資金提供を受けていた 西日本新聞<3339>

2016-01-08 16:00:43 | 社会問題 日々雑感

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/world/article/216608 より転載しました

 

「外交の闇」隠蔽躍起 「核密約」も米に要請か 外務省、80年代

2016年01月06日 03時00分

 【ワシントン山崎健】米中央情報局(CIA)の資金提供に関する公文書についてのマイケル・シャラー米アリゾナ大教授の証言は、1960年の日米安全保障条約改定をめぐる密約問題で明らかになった外務省の隠蔽(いんぺい)体質を再び浮き彫りにした。背景を探ると、外務省が過去にも米政府に対して、特定分野の公文書を公開しないよう要請していた事実が明らかになった。

インタビューに答えるマイケル・シャラー教授=米アリゾナ州

 (インタビューに答えるマイケル・シャラー教授=米アリゾナ州)

無 念

 「これは完全で、正確な報告書ではない、ということだ」。アリゾナ州ツーソンの同大研究室。本棚にある外交史料集「合衆国の対外関係」第29巻第2部「日本」を指さして、シャラー氏は無念さをにじませた。

 編さんに携わり、全公文書に目を通した約10人の諮問委員会の総意は「30年以上経過しており、全て公開し収録」すべきだった。こんなに「ひどい政策」をかつて米政府が行ってきた史実は、正確に後世に伝えなくてはならない-。しかしシャラー氏の考えはCIA、在日米国大使館、日本の外務省の反対に阻まれた。

 同氏在任中の96年10月の諮問委議事録(一部非公開)には、資金提供などに関連するとみられる米公文書を「報道陣より先にチェックするために在米日本大使館が、職員を米国立公文書館に派遣した」との米政府の報告も記録されており、外務省が神経をとがらせていた状況がうかがえる。

 不 満

 実は以前にも日本政府が米公文書の非公開を米側に求めた事実が昨春、国務省が刊行した「『徹底した、正確で信頼できる』編さんに向けて-合衆国の対外関係」に明記されていた。膨大な記録を基に、史料集編さんの歴史を国務省の歴史学者らがつづった共著だ。

 同著は86、87年に日本政府から50年代の「幾つかの慎重な取り扱いを要する問題」についての文書が公開され、史料集に収録されないよう要請があったと明記。「機密解除担当者は日本の圧力に抵抗した」など情報公開を進めたい米政府幹部らの不満も記している。

 この章を執筆した歴史学者のジョシュア・ボッツ氏(36)によると、80年代以前、米国は自国作成の公文書の刊行については他国から非公開要請があっても拒否。しかし複数国の懸念を受け、レーガン政権は82年、自国作成文書についても当該国と協議するように対応を変更。相手国の意向に十分な注意が払われた。国務省の説明では、他国との協議は現在も行っている

 濃 厚

 ボッツ氏によると、日本からの86年の要請は非公式に、87年は1、3月に在米日本大使館作成の公式な申し入れ書が国務省東アジア・太平洋局に提出されたとの記録が米公文書に記されている。しかし、全て要請通り非公開になったわけではないという。

 外務省の具体的な要請項目をボッツ氏に尋ねたが、回答があったのは「北方領土問題」だけ。それ以外の記述はいまだに機密指定されているため、明らかにしなかった。安保改定をめぐる密約関連文書などが含まれている可能性が濃厚だ。

 「核密約」については90年代後半、米国が関連文書をいったん公開し、それが報道などされた後、再び機密指定され非公開になった例が少なくとも2件ある。

 今回、西日本新聞は外務省に対し、CIA資金提供問題以外にも、米側に文書の非公開を要請したことの有無、その内容、いったん公開された文書が再び非公開になったことへの関与などを問い合わせたが、いずれも「米側との外交上のやりとりに関するものであり、お答えは差し控えたい」。歴史が隠されてきた真相もまた、隠されたままである。

    ◇    ◇

 日本外交鍛えられない 菅英輝・京都外国語大教授

 私は1998年10月、米国立公文書館で「核密約」の存在を裏付ける「大平・ライシャワー電文」(63年4月4日付)を発見した。非核三原則に反し、核搭載米艦船の日本への「寄港」、「通過」を容認する密約をめぐり、ライシャワー駐日大使から国務長官にあてた秘密電文だ。ライシャワー氏と会談した大平正芳外相が「持ち込み」の概念を確認した内容だった。

 この会談内容に触れた別の文書(72年6月付レアード国防長官からロジャース国務長官への書簡)の存在が翌99年5月に報道された際、高村正彦外相は「大平-ライシャワーメモでも出てくればびっくりして腰を抜かすが、これは米政府内のやりとりだ」と述べ、密約を否定した。ところが私が、この電文を同年夏に公表した後も日本政府は密約の存在を否定。しかも間もなく、米公文書館でこの電文が再び機密扱いにされ非公開となった。外務省の要請によるとみられている。

 核密約は2010年、外務省の有識者委員会が存在を認定。日本政府と外務省が長年にわたり国民を欺き続けた事実が確定した。

 私は米CIAによる資金提供問題に言及した「合衆国の対外関係」第29巻の書評を執筆した。機密文書の開示をめぐり激論があったと聞く。問題発覚後、政権の座にあった自民党が否定する一方、西日本新聞によると外務省は文書が公開されないよう米側に働き掛けていたという。表と裏を使い分け国民をだまそうとしたことが示すのは、核密約にも通じる隠蔽(いんぺい)体質だ。

 日本政府や外務省は自己保身の傾向が強く、公文書公開に消極的だ。今回は米国の公文書に関しても口を出していたことが判明した。これでは、世論の批判や専門家の検証に耐えうる外交交渉は期待できず、日本の外交は鍛えられない。

菅英輝・京都外国語大教授

(菅英輝・京都外国語大教授)

=2016/01/06付 西日本新聞朝刊=

~~~~~~~~~~~~

♫この内容をしっかりと覚えておきます。日本はアメリカの公文書さえも公にすることができるのです。奴隷国のコシの低いお願いで、このような事になるはずはありません。

アメリカの支配者だけが知っている「日本の頂天はアメリカより上 」これがなければ、このような事にはならないですね。

「外務省が頑張ってやったからです」と? 絶対にありえません。

アメリカの公文書の公開も日本に関することは今も非公開でしょう。

これらが公になる日が来ることを日本国民は願います。

 

北朝鮮とタックを組んでいるのではないかと、ツイッターでもかなりの人がつぶやいています。多くの人がこのマッチングに不可解さを感じていたのです。

それは国会が開かれたことでもありましたが。実はもっと大きなことが西日本新聞社から報道されたのです。その印刷日がわかったから、その日に水爆実験をしています。

おそらく間違いないですね。

お腹が痛いとして一旦辞めた総理は、週刊誌に親からの遺産相続をごまかしていたことをのせられ、その発売日に辞めて大騒ぎをかわしていたのを、覚えていますよ。

私は広告を見てそれを知っていましたから。このようなことは、なんでもする人なんです。そういう組織を抱えているのが、偽物政府の首相のアベバカチンです。お堀の主の好物のようです。敵対しているように見せているのは、首相への批判が大きいからです。

崇拝をやめられたら困るからです。国民は、まだ騙されているのです。

 

 


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水爆危機マッチング 日本政府が隠したいことはこれです<3338>

2016-01-08 15:26:15 | 社会問題 日々雑感

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160106-00010011-nishinp-int&p=3 より転載しました

「外務省が米の機密解除に反対」 史実を隠す「外交の闇」 元諮問委員が証言

西日本新聞 1月6日(水)13時40分配信

【ワシントン】1994年10月に発覚した米中央情報局(CIA)による自民党政治家らへの資金提供に関する米機密文書について、日本の外務省が米政府に公開に強く反対する意向を伝えていたと、国務省刊行の外交史料集「合衆国の対外関係」編さんに携わったマイケル・シャラー米アリゾナ大教授(68)が西日本新聞に証言した。
 当時、米メディアの報道で問題が表面化した後、自民党が否定した裏で、外務省が米側に文書が露見しないよう事実上、要請。時の政権に都合の悪い情報を、外務省が国民の目から隠そうとしてきた歴史の一端が明らかになった。

【関連】日本政府と外務省が長年にわたり国民を欺き続けた

【その1】CIAから自民党へ資金提供裏付ける資料、公開に反対

 日米外交史などの研究者でCIA資金提供問題にも詳しいシャラー氏は95年から2000年まで、30年を経過した米機密文書の機密を解除し、史料集に収録すべきか協議する国務省の諮問委員会委員を務めた。在任中、日米関係史料の柱の一つが、50年代後半から60年代にかけての資金提供を裏付ける文書約10点の取り扱いだった。
 同氏によると「約10人の委員の総意は、資金提供に関する全ての文書を機密解除して収録すべきだとの意見だった」という。ところが、政府側との非公開折衝の中で ▽CIAが強硬に反対 ▽国務省も「日本の外務省が在日米国大使館に対し、政治的立場がある関係者が生存しているなどの理由で、文書公開に強く反対すると伝えてきており、大使館も反対している」などと抵抗した-と明言。「大使館は、公開されれば日本国内にも日米関係にも問題を生じさせるとの認識で外務省と一致したとのことだった」と証言した。

 同時期に諮問委に所属し委員長も務めたウォーレン・キンボール米ラトガース大名誉教授(80)も本紙の取材に「(テーマについては)正確に記憶しておらず記録もない」とした上で、国務省の口頭説明の中で「日本の外務省からの(文書の非公開)要請についての話はあった」と語った。
 諮問委には決定権はなく、文書は結局公開されなかった。2006年7月刊行の「合衆国の対外関係」第29巻第2部「日本」は、政党名や個人名には触れず、CIAの資金提供の概略だけ編集者の注釈の形で明記。問題の文書は現在も機密指定されたままだ。
 シャラー氏の証言について国務省に見解を求めたが、コメントしなかった。日本の外務省は「米側との外交上のやりとりに関するものであり、お答えは差し控えたい」としている。

【その2】「外交の闇」隠蔽躍起 「核密約」も米に要請か

 米中央情報局(CIA)の資金提供に関する公文書についてのマイケル・シャラー米アリゾナ大教授の証言は、1960年の日米安全保障条約改定をめぐる密約問題で明らかになった外務省の隠蔽(いんぺい)体質を再び浮き彫りにした。背景を探ると、外務省が過去にも米政府に対して、特定分野の公文書を公開しないよう要請していた事実が明らかになった。

 「これは完全で、正確な報告書ではない、ということだ」。アリゾナ州ツーソンの同大研究室。本棚にある外交史料集「合衆国の対外関係」第29巻第2部「日本」を指さして、シャラー氏は無念さをにじませた。
 編さんに携わり、全公文書に目を通した約10人の諮問委員会の総意は「30年以上経過しており、全て公開し収録」すべきだった。こんなに「ひどい政策」をかつて米政府が行ってきた史実は、正確に後世に伝えなくてはならない-。しかしシャラー氏の考えはCIA、在日米国大使館、日本の外務省の反対に阻まれた。
 同氏在任中の96年10月の諮問委議事録(一部非公開)には、資金提供などに関連するとみられる米公文書を「報道陣より先にチェックするために在米日本大使館が、職員を米国立公文書館に派遣した」との米政府の報告も記録されており、外務省が神経をとがらせていた状況がうかがえる。

「機密解除担当者は日本の圧力に抵抗した」

 実は以前にも日本政府が米公文書の非公開を米側に求めた事実が昨春、国務省が刊行した「『徹底した、正確で信頼できる』編さんに向けて-合衆国の対外関係」に明記されていた。膨大な記録を基に、史料集編さんの歴史を国務省の歴史学者らがつづった共著だ。
 同著は86、87年に日本政府から50年代の「幾つかの慎重な取り扱いを要する問題」についての文書が公開され、史料集に収録されないよう要請があったと明記。「機密解除担当者は日本の圧力に抵抗した」など情報公開を進めたい米政府幹部らの不満も記している。
 この章を執筆した歴史学者のジョシュア・ボッツ氏(36)によると、80年代以前、米国は自国作成の公文書の刊行については他国から非公開要請があっても拒否。しかし複数国の懸念を受け、レーガン政権は82年、自国作成文書についても当該国と協議するように対応を変更。相手国の意向に十分な注意が払われた。国務省の説明では、他国との協議は現在も行っている。

ボッツ氏によると、日本からの86年の要請は非公式に、87年は1、3月に在米日本大使館作成の公式な申し入れ書が国務省東アジア・太平洋局に提出されたとの記録が米公文書に記されている。しかし、全て要請通り非公開になったわけではないという。
 外務省の具体的な要請項目をボッツ氏に尋ねたが、回答があったのは「北方領土問題」だけ。それ以外の記述はいまだに機密指定されているため、明らかにしなかった。安保改定をめぐる密約関連文書などが含まれている可能性が濃厚だ。
 「核密約」については90年代後半、米国が関連文書をいったん公開し、それが報道などされた後、再び機密指定され非公開になった例が少なくとも2件ある。

 今回、西日本新聞は外務省に対し、CIA資金提供問題以外にも、米側に文書の非公開を要請したことの有無、その内容、いったん公開された文書が再び非公開になったことへの関与などを問い合わせたが、いずれも「米側との外交上のやりとりに関するものであり、お答えは差し控えたい」。歴史が隠されてきた真相もまた、隠されたままである。

西日本新聞社

~~~~~~~~~~~~

♫大手のメディアは絶対に報道しないけれども、この日に合わせたのは、偽水爆実験でしょう。日本の政府はどうしても、隠さなければならないのが、米国からの公文書の公開です。これは、一部にすぎないですね。これからもっと公開されてしかるべきものが、沢山あるはずです。

それを抑えているのは、田布施Sです。すでにPCの中では知られている内容ですが。西日本新聞社が独自に調べた結果を報道しています。この一社のみですが、国民にとっては追い風になります。この事実をもっと国民が知るべきです。

 

アメリカのこうした公文書を公にする力も少なからず残っているのは、本当に有り難いことです。アメリカの議会も腐っています。田布施Sのピラミッドは、アメリカ政府をも支配下にしていることが、わかる記事ですよ。

単に同盟国ではないですね。日本がアメリカの奴隷国のように思っているのは国民だけです。国民にはそれ以上の事はわからないように、仕組まれています。

アメリカ議員のほとんどが、この仕組みを知らないと思います。日本は格下の同盟国だとしか、認識していないと思います。

 

 


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1月1日 マイククインシーのハイアーセルフからのメッセージ <3337>

2016-01-08 08:54:25 | 宇宙

http://mizu8882.blog.fc2.com/blog-entry-1244.html より転載しました。(♫翻訳ありがとうございます)

地球の事に介入できるようになったと、書かれています。これは昨年のパリで行われた、地球温暖化対策での世界会議でなされたものかもしれないですね。

~~~~~~~~~~~~~~


マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ
2016年1月1日

http://gfbymikequinsey.blogspot.jp/2016/01/english-message-from-my-higher-self-1st.html

翻訳者:「匿名希望」

あなたがたが新年を迎えるように、あなたがた全てへのご挨拶。新しいエネルギーに対処している古い闘争に対して、新年は最も活発になるであろうことを約束します。それは、とても速く確立されています。その結果として、多くの混乱が特に人々の間に存在しています。その人々は外部の出来事だけを見る人々です。いまだ、多くの事柄はあなたがたの視野の外側にあることでしょう。そして、その多くの事柄はニュー・エイジの内に公約をゆっくりともたらしています。それは、現在、その4年目に入ろうとしています。一つ一つの日々が過ぎ去るように、必要な変化は長期間遅れることができません。そして、その変化はより強力になっています。いまだ、闇の者達はその明らかな兆候を無視しようとしています。その兆候は彼らに伝えています。「あなたがたの時間はほとんど終わりだ」と。人類に起こる事を命令する彼らの能力は、彼らの力の範囲内では、もはやありません。その力は現在非常に速く減少させられています。

まもなく幾つかのイベントが起きるでしょう。イベントは明らかに新しい方向を示しすことでしょう。それは、あなたがたが進んでいる方向です。古き日々はその目的にかなっていましたが、それらの日々は変化に直面して維持することができません。その変化は証明されようとしています。地球中に起こっている混乱はとても大きいように見えるので、それが縮小されることはないでしょう。銀河連合(Galactic Federation)が直ちに全ての戦争行為を止めさせる手段を持っている事は確かです。実際、銀河連合はより多くの権威を与えられました。それは介入し、直接行動をするという権威です。この時に、あなたがたは多くのサポートと保護を受けています。この時に、あなたがたは幾つかのイベントがどのように起きるかという心配をする必要はありません。あなたがたのサポートはますます必要とされています。光が強力でパワフルな状態であることを維持し続けることを確実なものにするためにです。あなたがたの周囲に起こっていることに関係無く。これはそのような重要な時代なのです。そして、各々の個人は自分の最も高い予想を心中に留めておかなければなりません。そして、それらの兆候を見失わないでください。

闇の者達が優勢さを保っているように見える事が時々あるでしょう。個々の者はそれだけの騒乱を引き起こすことがありえるからです。しかし、秘密政府は急速にその力を引き剥がされているので、彼らの影響と行動はひどく制限されています。彼らが地球から取り除かれるように、最終的に彼らの行動はストップさせられます。そして、それから、あなたがたは速やかに理解するでしょう。注目に値する変化と完全な平和が戻ることを。多くのあなたがたが経験しているように、振動が上昇しており、アセンションが発生すべきである一点が訪れるでしょう。それは回避不能で、止めることはできません。そして、より低い振動のソウル達は、彼らの現在のレベルに残るでしょう。

アセンションによって、本当のワークが始まります。そして、あなたがたの地球は新しい地球に創造するための必要な変化を経験するでしょう。結局、それ以前の損害と破壊の徴候を示さないものは、とても明白でした。母なる自然は、彼女の最もすばらしい色に戻されることでしょう。そして、太古の時間よりの他に類のない美しさに戻されることでしょう。全てのものは多くの歪曲から自由になることでしょう。現在、あなたがたが、あなたがたの周囲に見る多くの歪曲からです。そして、全ての生物は完全な調和の内に共に幸福に生きることでしょう。当然ながら、変化が完全に現れるのには時間がかかります。私は知っています。あなたがたがその変化に非常に許容することが出来、そして向上あるものだと見出すことを。

どうか理解してください。アセンションは各々のソウルに対して開かれている事を。そして、援助はその方向に働く人々に与えられる事を。アセンションを達成しなかった人々にとって、その疑問は失敗とみなされません。各々のソウルは、アセンションに適した一つのスピードで進歩します。そして、サイクルが行ったり来たりして、常に、より多くの機会が訪れるのです。あなたがたは、あなたがたが得たものとあなたがた自身を得るでしょう。そう、進歩の各々の段階で、あなたがたはアセンションに、より近づいて進歩します。あなたがたは、あなたがたの以前に既にアセンションを経験した人々から、あらゆる援助を得ます。そして、成功するための目的の力強さを、あなたがたに与える方法を知ってください。

あなたがたは多くの光の存在達を持っています。その方々はより高い領域から肉体を持った者達です。そして、何人かはすでに有名です。そして、彼らの仕事のために認められています。直観的な力を使用して、あなたがたは誰を信用するべきかについては簡単にわかっています。しかし、表面上でより低い振動で罠にかけられて前進することができない、多くのソウル達がいます。彼らは自分達の信条にとても包まれていました。それは彼らが異なる見解を認めることができないという信条でした。この時に、これまで以上に、あなたがたは心を開く事が求められている事は、より重要なことです。まもなく、あなたがたは真実に直面する事でしょう。遅かれ早かれ、あなたがたはあなたがたの意見によっては、非難されなくなります。あなたがたが信頼を置いた人々によって、あなたがたは惑わされ続けました。それが、あなたがたにとって明らかとなるでしょう。幾つかのリーダーのグループは自分達の教えを変えることが難しいとわかるでしょう。なぜならば、彼らが面目を失うことは犠牲であるので。しかし、事実には直面しなくてはいけません。さもなければ、彼らは取り残されるでしょう。

時が進むように、そして、率直であることが安全であるとき、人々は前に進みます。そして、その人々は真実を熟知しています。なぜならば、彼らの仕事はあなたがたにすでに知られているので、彼らの教えを受け入れることは、全く簡単だからです。しかし、それはある人々にとっては難しいことです。その人々とは、たとえば、宗教的な信条にひどく根強い方々です。全ての宗教に真実があります。しかし、それらは彼らによってゆがめられました。彼らとは、他の存在に対する支配力を得ようとする人々です。あなたがたの直観力は、いまだ、あなたがたの最高の真実の物差しです。しかし、少なくとも、それは開かれた心の上でです。そして、結局、あなたがたは光への道を見つけるでしょう。

意外な事実が始まる時、あなたがたが何処に立っているかは関係ありません。彼らが説明と共にやって来るように。その説明とは、ほとんどの真実の探求者達を満たさなければいけないものです。その説明は複雑なものではなく、全く単純明快なものであり、簡単に理解されるものです。最大のハードルは、本当に存在している死後の世界をそんなに考慮に入れていない信条を持つ人々にあります。死は、そのようなものではありません。あなたがたが現実の体(※訳者注:肉体)を置くとき、あなたがたはエーテル体へとすぐに移動します。ほとんどのソウルは、違いがあるとしても注意しませんが、その移行は簡単で最も歓迎されるものです。そして、あなたがたは自分のもたらした全ての現実の病気から自由になります。幾らかのソウル達は死後の世界を信じません。しかし、彼らは自分の周囲のソウル達と共にあるでしょう。あなたがたが「Summerland」について聞いたかもしれないもの、その「Summerland」とは、大部分のソウル達が死の後へ行く所ですが、それは一つの受け入れ地域です。あなたがたが近親者達に会う地域です。そして、その近親者達はあなたがたがその次元に適応するのを手伝います。あなたがたが落ちつくとき、あなたがたは学ぶでしょう。このレベルでの思考は地上にいたよりも遥かに強力である、ということを。そして、あなたがたが必要とする大部分のものは、その存在の内に「思考」そのものである、ということを。誰でも地上での自分の生活を見直します。そして、あなたがたは見出すでしょう。あなたがたのライフプランが関係したところのもので、あなたがたはどの程度、成しえたかを。あなたがたが特定の地域でのより多くの経験を必要とする所では、それは将来のライフプランの一部となるでしょう。

真実から逃れえるものはありません。あなたがたが語ることが出来ない、さもなければ、他の人々が知る事の無い、より高い次元での場合のように。あなたがたが準備が出来ているとき、あなたがたはその経験を続けるための適切なレベルを理解するでしょう。心に留めおいてください。それらの全てはあなたがたの進化のためにあるということを。私は正確にあなたがたに言うことができません。人類全ては新らしい年の末にはどこにいるかということを。しかし、疑いも無く、今、あなたがたがいるところよりも、あなたがたはずっと遠くへと進歩しているに違いない事を。銀河連合は確実にするでしょう。 意図される、外部干渉は事柄が進行するのを妨げないことを。それはいつも以下の事を意味していました。あなたがたがアセンドするために、あらゆる援助を与えられなければいけなかったことを。そして、あなたがたは成功を予想していました。自分自身を間違った道に置くであろう、あなたがたの自由意志を練習させるという、一つの機会がありました。そして、それは尊重されなければなりません。あなたがたは、その道を維持するために祝福されることになっています。そして、知っていてください。あなたがたは、あなたがたと共に歩む人々によって常に支えられていることを。

このメッセージは私のハイアー・セルフを通じてもたらされました。私は愛と祝福をあなたがたの元に置いて行きます。成就のために、光があなたがたの日々とその道を輝かせんことを。

マイク・クインシー

Website: Tree of the Golden Light
Translations available at
http://gfbymikequinsey.blogspot.pt/

(転載終了)


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球体連合 北朝鮮の水爆実験はでっち上げ <3336>

2016-01-08 08:43:04 | 宇宙

♫ この記事からすると、やはり偽水爆実験ということになりますね。

では原子力規制庁のあのデータも偽物なのでしょうか?

~~~~~~~~~~~~~~

http://japonese.despertando.me/球体連合no-124 2016年1月6日 北朝鮮の水爆/ より転載しました。

球体連合No.124 2016年1月6日 北朝鮮の水爆はでっちあげである

球体連合No.124 2016年1月6日 北朝鮮の水爆はでっちあげである

 

球体連合No.124 2016年1月6日 北朝鮮の水爆はでっちあげである


Wednesday, January 6, 2016
SPHERE ALLIANCE MESSAGE #124
North Korea’s H-Bomb Hoax

北朝鮮は水爆実験は行っていない。

”爆発”事件は、コンクリートの”殻”に詰められた普通のM4、およびM8爆薬によって視覚効果を狙って引き起こされたものだ。

全ての原子/核のおも ちゃは没収されている。


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自民党高村副総裁 モスクワ訪問 <3335>

2016-01-08 08:27:21 | 社会問題 日々雑感

スプートニク日本より転載しました 2016年01月08日 04:36

 

自民党の高村副総裁の事務所は、高村氏がモスクワを訪問し、ロシア下院(国家会議)のナルィシキン議長およびラヴロフ外相と会談する予定だとする報道が確かであることを、リア・ノーヴォスチ通信に認めた。

 

先にNHKは、高村元外相がロシアを訪問し、2国間問題について協議すると報じた。NHKによると、高村氏は1月10日に、党の顧問弁護士らと一緒にモスクワを訪れるという。

 

高村氏の代表者によると、訪問期間は1月10日から14日までで、高村氏は、昔からの知り合いであるナルィシキン議長やラヴロフ外相との会談を望んでいる。また高村氏は、プーチン大統領宛の安倍首相からの親書も携える可能性があるという。なお高村氏の代表者は、親書の内容についてはコメントしなかった。

 

代表者によると、高村氏はロシア大統領との会談も望んでいるが、現時点では、どうなるか分からないという。

高村氏は、ナルィシキン議長とラヴロフ外相との会談で、2国間関係や両国関係を発展させる方法などについて協議する意向。



続きを読む http://jp.sputniknews.com/politics/20160108/1410768.html#ixzz3wbVErxlY

~~~~~~~~~~~~~

♫ 日本の偽物政府の議員高村氏は議員生活が長いですが、今回の訪ロが政府にとってどのような結果になるのか、私も注視しています。 簡単ではないでしょう。


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北朝鮮 水爆実験成功した証拠の放射能物質拡散 日本へ<3334>

2016-01-08 08:05:52 | 原発 放射能汚染

♫ 北朝鮮の水爆実験は、やはり行われたようです。下記のように原子力規制庁より、放射能汚染が公表されています。(キセノンのみ、転載しました)

この素早い動きに転載元のブロガーも書いているとおり、日本は他国の放射能汚染には敏感になりますが、福島の汚染については、いまだに政府による公の公表はありません。

そしてこの放射能汚染が、日本本土に向けてやっているようにしか、私には見えませんが。

~~~~~~~~~~~~~~~~

twitter より転載しました。

原発事故や核実験の指標 キセノン133 81KeVのガンマ線が出るが、残念ながら低すぎてGMでは感度特性から測定不可能、シンチでも低すぎて感度対象から外れてしまう ゲルマ機だけが捕捉可能

   ・・・・・・・・・・・・・・・・

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4513.html より一部転載しました

北朝鮮水爆実験に素早い反応を示す原子力規制庁!SPEEDI予測も早速公表

北朝鮮が「核実験をした」と言っている

北朝鮮朝鮮中央テレビ通じ「水爆実験に成功」と発表" href="http://mainichi.jp/articles/20160106/k00/00e/030/227000c" target="_blank">北朝鮮
朝鮮中央テレビ通じ「水爆実験に成功」と発表

毎日新聞2016年1月6日 12時38分(最終更新 1月6日 15時21分)

水爆実験
北朝鮮の水爆実験実施を伝える街頭テレビに見入る人たち=東京都千代田区で2016年1月6日午後0時39分、森田剛史撮影

 【ソウル大貫智子】北朝鮮は6日、朝鮮中央テレビを通じ「水爆実験に成功した」と発表した。日本の気象庁は6日午前10時半ごろ、北緯41.6度、東経129.2度の地点を震源とするマグニチュード(M)5.1の地震を観測した。震源の深さは0キロ。

水素爆弾
 放射性核物質のウランやプルトニウムの核分裂の連鎖反応でエネルギーを発生させる原子爆弾に対し、水素など軽い原子核を融合させる核融合反応によって、広島・長崎級の原爆の数百倍のエネルギーを発生させることができる。水素と陽子の数が同じ同位体の重水素や三重水素(トリチウム)を高温・高圧で融合させるが、技術的に原爆より製造が難しい。1954年に米国が太平洋マーシャル諸島のビキニ環礁で水爆実験を行い、日本の漁船「第五福竜丸」の船員が被ばくし、被害を受けたことで知られる。




北朝鮮「水爆実験」日本政府内に懐疑的な見方も" href="http://mainichi.jp/articles/20160107/k00/00m/010/020000c" target="_blank">北朝鮮「水爆実験」
日本政府内に懐疑的な見方も

毎日新聞2016年1月6日 19時14分(最終更新 1月6日 21時02分)

水爆
一般的な水爆の仕組み

 北朝鮮が「水爆」実験に成功したとの発表に、日本政府内で疑問の声が出ている。政府筋は「爆発の威力は水爆と原爆では全然違う」と指摘。自衛隊幹部は、今回の地震波の大きさが過去3回の核実験と同程度だったことから「水爆だったらもっと大きな威力になるはずだ」と首をかしげ、北朝鮮が「水爆」と発表した理由を「威力がある手段を得たというアピールになるのでは」と推測する。別の政府関係者も「今回のは地震の波形などから見て水爆ではないようだ」との見方を示した。

 菅義偉官房長官は6日夕の記者会見で「政府は『水爆』との認識か」と問われ「詳細についてはまだ確定していない。我が国の分析と同時に、米国、韓国と連携して対応したい」と述べた。




原子力規制庁

北朝鮮による核実験による放射能影響の観測結果についての臨時ブリーフィング
平成28年1月6日 原子力規制委員会

本日、北朝鮮による核実験実施の事実が判明しましたので、下記のとおり、放射能影響の観測結果について会見を予定しています。
また会見はモニタリングデータとW-SPEEDIのデータの取りまとまるのを受けて、実施します。
なお、18:00ではなく多少前後の可能性があるのでご了承いただきますようお願いします

 

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