♫ たった今外から帰ってきました。
車の窓から空が異様に赤くなっているのに、気が付きました。
東の空に、ピンク色の雲が見えたのですが。
車を降りて回りを見渡したら、空全体が赤っぽいのです。
8時前でしたが。こんなことって、地震の前兆でしょうか?
皆さんのところは、いかがですか?
この写真のようにうすぼんやりですが、赤いのです
夜の空が赤い で検索して出てきました。
♫ たった今外から帰ってきました。
車の窓から空が異様に赤くなっているのに、気が付きました。
東の空に、ピンク色の雲が見えたのですが。
車を降りて回りを見渡したら、空全体が赤っぽいのです。
8時前でしたが。こんなことって、地震の前兆でしょうか?
皆さんのところは、いかがですか?
この写真のようにうすぼんやりですが、赤いのです
夜の空が赤い で検索して出てきました。
【感動】日本人が知らないロシアのプーチン首相が震災後の日本に贈ったメッセージ
【日露共同記者会見】空気を乱すTBS記者にプーチン大統領がぶち切れてリアルデスノート発動!
♫ この動画は、沢山のコメントがあるのですが。それらをすべて、無視してみてください。
そうしますと、TBSの記者とアベ首相との関係から、プーチンの言っている意味がわかるでしょう。
TBSの記者に対して、紙を誰かから渡されたとプーチンは断言していますね。
この動画のコメントを読むと、記者が空気をみだして・・・とありますが。安倍首相をみれば、
プーチンの本意が解るでしょう。
安倍首相も紙を読んでいますよ。
プーチンは実にあなどれませんから。というよりも、アベ首相といいこの記者といい。
馬鹿丸出しですね。
素人のような、日本政府に笑ってしまいました。
TBSの記者の質問は台本にあり、その答えもアベ首相は容易していたのです。
この記者の質問はプーチンへのわざとする質問です。
しかし、質問はどんな質問をしても良いと思います。答えなければならないのは、政治家の
宿命ですから
プーチンは知性があるのです。隣の人の頭すっからかんがこのように露呈しているのに、
それにも気づかないって、おちゃらけでしょう。
2016年01月30日 15:06 スプートニク日本より転載しました
この4カ国に南アフリカを加えた5カ国はBRICSのメンバーで、その議決権比率は全部で14,7%となる。この割合は、IMFが今後極めて重要な決定を下す際、5カ国が事実上それを阻止できることを意味している。BRICSが持つ比率は「決定を否決するのには15%以上を必要とする」IMFの規定にはわずかに届かないが、イランやベネズエラなど、他の多くの国々がしばしばBRICS諸国に連帯する事から見て、特に必要な場合には、米国やその同盟国が押し付けてくる決定を葬るのに特別な努力をしないで済むだろう。
改革には、5年以上の長い歳月がかかった。なぜなら米国やその近しいパートナー国、日本やドイツ、フランス、イタリアそして英国の強い抵抗に会ったからだ。これらの国々は皆、IMFの出資国上位10カ国に入っていた。ロシア外務省外交アカデミーの専門家、アンドレイ・ヴォロディン氏は「IMFの議決権の比率を変える事は、すでに大分以前から、その機が熟していた」と考えている―
「IMF改革は、世界政治および経済における新しい勢力分布を反映している。今回の決定は、その意味でユニークだ。事実上、西側諸国が、一極支配の世界という考え方を放棄した事を意味するからだ。重要なのは、ロシアや中国、インド、ブラジルそして南アフリカ、さらにはベネズエラやイランといった国々の立場ばかりではない。西側の金融及び政治分野において実際上、独自の思考力を持つ国々も重要だ。彼らは、世界がこのままコントロールされないまま発展して行けば、全世界にとってひどい事になると理解し始めている。」
IMFにおける議決権の見直しが実際生じたのは、昨年11月30日に、人民元がIMFの通貨バスケットに含まれた、そのすぐあとだった。ここ15年間、通貨バスケットには、ドル、ユーロ、ポンドそして円の4つの通貨が入っていた。そこに人民元が加わり、IMFは事実上、この通貨を世界の新しい準備通貨として認めたのだった。
中国との競争により、米国は、長期にわたりIMF改革にブレーキをかけ続けた。しかし米国の要望で、IMFが新しい決定メカニズムの改革を遅らせている間に、中国は、アジア・インフラ投資銀行設立を提案し、短期間でそれを立ち上げてしまった。そして世界57の国々が参加するこの新しい機構を、一連の専門家らは「IMFキラー」と呼んだ。また同時にBRICS開発銀行も形成されようとしている。
ロシア外交アカデミーの専門家アンドレイ・ヴォロディン氏は、こうした新しい金融センターの設立とIMFの大規模な改革との間に、直接的な関係があると見ている。アジア・インフラ投資銀行もBRICS開発銀行も、世界における資金の分配や流れにおいて自分達にとって不公平な状態を終わらせたいとする新興国や途上国の意向を反映したものだからである。
ヴォロディン氏は、次のように指摘している―
「自分達に取って代わる金融センターが、世界の金融システムの中に現れた事が、IMFの今回の歴史的な決定において大変大きな役割を果たした。実際アジア・インフラ投資銀行やBRICS開発銀行、そして中国やロシアの経済的地理的プロジェクトが、世界経済のみならず世界政治においても、ますます重要な役割を演じ始めたている。困難を伴いながらではあるが、徐々に、多極的世界の形成が行われている。」
割り当ての再分配は、IMF改革の最後の課題ではない。IMF指導部も、その事を理解している。IMFのクリスティーナ・ラガルド専務理事は、次のように述べた―
「私は、この本質的に歴史的な改革を批准してくれた我らのメンバーの判断を歓迎する。改革は、この急速に変化するグローバルな状況の中で、IMFに、自分達のメンバーをさらに満足させ、必要なものを供給する可能性を与える。重要な前進がなされた。しかしこれが変革の終わりではない。IMFの管理システムの強化に向けた我々の努力は、さらに続けられるだろう。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/business/20160130/1516865.html#ixzz3yhsFSKfg
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♫ 最近のIMFの動向を見ていても、改善されつつあることがわかります。IMFはつぶれないけれども、かなり改革されるようですね。ラガルト女史は取り調べを受けてから、かなり心境の変化があったようです。
このように、IMFの議決権がブリックス側に有利に変わっているということです。
ギリシャもホッとしているのでは?
この記事にあるように、5年も費やしていますし、日本の抵抗は本当にバカバカしいです。
中国の習近平も侮辱的なイギリスの対応にも、もろともせずにしていたのは、結果が大切だからですね。さすが、器が大きいです。
これらの一連の流れは、テレビでドキュメント番組として、取り上げるでしょうね。楽しみですね。
私達は、歴史の中に生きているのです。これらは、もうすぐ過去の話しになるのですよ。
早く、世界の難民が自分の国へ帰って、平和に暮らせますように。
地球人類の奴隷解放はもうすぐ!!!!
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160130/k10010391411000.html
http://www.huffingtonpost.jp/2016/01/28/trick-defrost-your-windshield_n_9096530.html?utm_hp_ref=japan より転載しました
寒い日の朝、車のフロントガラスに霜がついて困ったという経験はないだろうか。
エンジンをかけて待つ? スクレイパーで取る?
気象学者のケン・ウェザード氏が教えてくれる方法なら、あっという間に霜が取れる。
それは消毒用アルコールと水を2:1で混ぜ、スプレーボトルに入れて吹きかけるというものだ。
なぜ、これで溶けるのか。ウェザード氏によれば、消毒用アルコールの氷点は約-89℃であり、水の氷点よりずっと低いからだそうだ。
1本作っておけば、冬の朝がもっと楽になりそうだ。
ハフポストUS版に掲載された記事を翻訳しました。
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♫ これは便利ですね。早速用意しました。
ここに書かれていませんが、アルコールですから、蒸発しますので、きっちりとふたの出来るビンなどに入れて暗いところに保管しておくほうが、いいと思います。使う時に面倒でもスプレーボトルに写して。残ったら、もどしておくほうがいいかなと、思いました。
スプレーの口にふたが付いている物なら、大丈夫ではないでしょうか。
(ハフィントンポストより拝借した写真)
http://www.asahi.com/articles/ASJ1Z1S39J1ZUHBI001.html より転載しました
ジュネーブ=春日芳晃
2016年1月30日
5年目に入ったシリア内戦の停戦を目指し、国連が主催する和平協議が29日、スイス・ジュネーブの国連欧州本部で始まった。この日はジャファリ・シリア国連大使をリーダーとするアサド政権側代表団と、デミストゥラ国連シリア担当特使が約2時間にわたって密室で話し合った。サウジアラビアや米欧が支援する主要反体制派も同日、近日中に協議に参加することを正式に表明した。
複数の関係者によると、この日は話し合いを進める上での細かな手続きの確認に終始。主要反体制派が強く要望する①アサド政権軍と同政権を支援するロシア軍の空爆の停止②政権軍による包囲攻撃の解除――の議論はなかったという。
協議後、記者会見したデミストゥラ氏は「今日は(政権、反体制派の)当事者間協議に向けた準備会合だった」と説明。主要反体制派が協議参加を表明したことについては「和平(実現)へ向けたよいシグナルだ」と歓迎した。
一方で、主要反体制派のうち、有力武装組織の「イスラム軍」と「アフラル・シャーム」が当面の協議参加を見送ったため、シリア全土での停戦実現は極めて困難な情勢になっている。(ジュネーブ=春日芳晃)
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♫ 反政府軍と行動を共にしていた、日本人カメラマン女性が銃撃にあって亡くなっていますが、これは政府軍の仕業と報道されていましたが、どうやら反政府軍にどこかから支持がでたのか、やらせ事件のようです。不可解です。
アサド政権を倒すという勢力は、反体制派がいくつもあるようです。それらとは別にイスラム国があるのです。
平和を早く構築してほしいですね。難民の為にも。
♫ 日本のお堀の主にも、見習ってほしいですね。インドは日本に比べるともっと差別的です。国のありように、同じ女性として本当に心が痛みます。
日本でも貧困家庭が増えていますし、低学歴で就職せざるをえなかったり、奨学金というローンを組んで、多額の負債をしょわせています。
お堀の主にも、このようにしてほしいです。そう思いませんか?
金塊を使わずに、大株主ですから。このビジネスマンと同じようにしてみてはいかがでしょう?
笑顔だけで、まだ私達を崇拝させるのですか?
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2016年01月29日 22:58 スプートニク日本より転載しました
インドのメサーナ市に住むビジネスマン、ジテンドラ・パテル氏は、末っ子の結婚式に未亡人1万8000人を招いた。氏は女性たちに衣服、苗木を配り、稼ぎ手を失った貧しい家族には牛を一頭ずつ与えた。
タイムズ・オブ・インディア紙によれば、これは偏見や迷信への挑戦だという。インドでは、未亡人は不幸をもたらすので、お祝いごとに呼んだり家に招いたりしてはならず、可能な限り忌避すべき、とされている。夫をなくした女性はほとんど拒絶され、残りの人生を通じて喪服を身につけ、髪を伸ばしたり飾りをつけたりすることも禁じられる。
「私は心の底から、未亡人にこそわが子たちを祝福してほしいと思った。祝い事に未亡人がいることは凶兆とされているが、そんなものはただの迷信だ」と新郎の父。
なお、インドでは、未亡人を焼く風習は、19世紀でほぼ根絶されている。しかし、未亡人への偏見は今もインドで根強い。
続きを読む http://jp.sputniknews.com/asia/20160129/1514980.html#ixzz3ye7uYMrD