http://news.whitefood.co.jp/news/foodmap/4659/ より転載しました
放射能検査地図の目的について
厚生労働省が発表した2015年度上半期の放射能検査結果からセシウムが検出された食品を、ジャンルごとにまとめて日本地図に表示をしました。
放射能の影響を30才成人の3~4倍影響を受けやすい子どもと妊婦さんのご家庭にとって、どの地域のどのような食材から放射能が検出されているのかを、分かりやすく把握していただくことを目的として作成しております。
カテゴリー別のまとめについて
■カテゴリー別の放射能検査地図(市町村別)
http://news.whitefood.co.jp/wp-content/uploads/sites/2/2015/10/151022_t.jpg
♫ 今年の上半期分です、このように、解りやすい図になっていると、一目瞭然ですね。
コメについて、少ないことが、ちょっと気になっていますが。この値が本物かどうかも、疑っていいと思います。
野菜については、友人とも話ていますが、スーパーは仕入れからして圧力があるのではと
思います。どのスーパーも積まれて残っている野菜をみるのに、翌日もその翌日も、売られています。そして最近は特に種類が増えてきています。
欲しい野菜が手に入らないこともあります。葉物野菜は、特に困るのです。私も地物の買っていますが、とても安心などできませんから、重曹を入れた水に2分ほど、漬けておきます。(検索して出てきた、放射能汚染除去方法)
このようにして、少しでも体に放射能を取りこまないように、するのが一番です。
添加物の危険についても、すでに40年も経っているのに、解決する兆しもないのです。
放射能汚染問題は、自分で防げることを、今するしかないですね。
もう奴隷を辞めよう!!!