KスタスタッフOGTがタミヤRCコンデレに投稿したことで思い出したんですが、
Mシャーシ用インチアップ風ホイールのLMシリーズ発売に先駆けて、
こっそり撮影の練習をしていたときの写真なんですねこれ。
もちろんペインターはOGT。
あえてハードトップ仕上げです。
このときのホイールはテストショット品なので、成形が荒かったり市販品と違ったりしてますが
サイズや基本デザインは変わってないと思います。
早く量産品が上がって来ないかな～って首を長くしていたのも昨年末の話。
時が経つのは早いですねぇ・・。
ND型はただでさえローワイドな台形フォルムなんで、一回り扁平率が変わるだけでも
劇的にレーシーさがUPしますね。
けどロードクリアランスを見てもらえば分かる通り、
撮影のために下げたりとかしてないんですよね。
これ、いつも走ってるそのままです。
つーことで、
すでにKスタジアムではLMシリーズを装着したMがワイワイ走ってますね。
なんだかドレスアップ熱が高まってきたので
MもF1も現在電飾装備中で～す。
KスタジアムスタッフOGTの投稿作品がタミヤRC LIVEで紹介(50:20～)されてましたね。
「タミグラでは普段見られない作品を中心に選出」というテーマだったので
物凄いインパクトや強烈な個性とアイデアで迫る作品がひしめく中、
実車を忠実に再現したどストレート作品で選出されているのはかなり嬉しいでしょうね。
Twitterの「#タミヤRCコンデレ」で投稿された約200件より、
ノミネートが35作品とのことでした。
加えておまけコーナーでも残りのOGT作品(1:23:48～)が取り上げられて、
つまりは投稿した4作品全てが紹介される結果に。
「実車にありそうですよね」というコメントを引き出したGRヤリスは
まさにそのコンセプトでペイントされてるんですよね～。
おお～さては、
ペインターOGTのテクとセンスは思っている以上？にすげぇんだなと今頃・・^^;
なんせ掛川まで行かなくても参戦できちゃうので、
お手軽なのにハイレベルといういい企画ですよね。
クラス分けなしの無差別級的な異種格闘技なので
そういう視点で見るとゲラゲラ笑えておもろかったです。
スケール感重視の大径タイヤを狙ったローアングル版もパチリ。
結局実物はこんな感じに見えるんですよね。
めっちゃワイド & ローです。
アスファルトを敷いたつもりなんですけど
なんだかコンクリートに見えてきた^^;
テクスチャって難しいですね。
満を持して！？ Kスタジアム店長の12GTが完成しましたね。
バルボリンカラーのコルベットで、ペイントはおなじみスタッフOGTでございます。
プロトフォームのサイト
PROTOform Chevrolet Corvette C8 Clear Body for GT12
ではまったりとしたフォルムに見えるんですが、
実際のディティールはメリハリがありスケール感も高いです。
しかもタイヤのハイトやウイングのカットでこんなに印象が変わるんですねぇ。
そんでもってなかなかのグラマーさんです。
つまりは現物を生で見ると、めちゃエロカッコいいのでした。
