ホンダのお膝元でレッドブルが恩返しのワンツーフィニッシュ。
ついでにフェルスタッペンはここでチャンピオン確定。
ベタ過ぎるか( ≧∇≦)
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F1日本GP鈴鹿 決勝まであと27日
アップグレードパーツがパッケージされたOlderFの新製品OF-01 RX。
さらに初回数量限定アルミサーボマウント付きのプレミアキットも発表。
先日受注が開始されたばかりでしたが、なんともう完売になったそうです。
OlderF情報サイト Side by Side「OF-01 RX 受注状況」
「ちょいと様子見かな・・」なんて方もいらっしゃったのでは?
取り扱い販売店で予約以外の在庫分をオーダーされていればいいんですけどね^^;
このアルミパーツ狙いだった方、
無事ゲット出来ますようお祈り申し上げますm(_ _)m
なおアルミサーボマウント仕様完売以降も、通常のFRP仕様でRXキットは継続されますよ~。
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F1日本GP鈴鹿 決勝まであと28日
ラストは復興のシンボル熊本城でパチリ。
築城主 加藤清正の兜でコスプレしたくまモンが城内をドライブしていると、
ばったり清正公本人に遭遇し睨まれて逃げるという妄想シーンです( ≧∇≦)
人目を避けてササッと撮影を終わらせようと朝一の開門ダッシュで駆け込むも、
さすが人気スポットでじゃんじゃん人が押し寄せてきます。
しかもこんなおもちゃを置いて撮ってたら目立っちゃってすぐ観光客に捕まります。
これまでどの撮影ポイントでも必ず声を掛けられるほどくまモンバギーは大人気だったのですが、
ここでは「それは何ざます?」ってなことで数人に囲まれ最大のピンチにΣ(゚口゚;)//
こういうのって特に女性が食い付くんですね。
「SNSに上げていいかしら~ん?」とかで勝手に撮影会が始まるのです。
まだオイラ撮れてないのにぃ~と弱り果てているときに、なんと奇跡が起きるんですね。
Nikonをぶら下げたカメラ女子が、
「あの人と一緒に撮ってもらえばいいのに」とグイグイ手を引くように連れてきたのが、
画像に写っている熊本城おもてなし武将隊の加藤清正公なのです。
「マスクをしておるが構わぬか?」
「大丈夫です。こちらを睨む感じでお願いしますっ」
てなことで撮れた奇跡のショットなのでありました。
訳のわからない怪しいオタクの撮影によく付き合ってくれましたよね。
また背後の通行人もこの雰囲気を察してくれたのか、一人も写り込まなかったのもミラクル。
Nikon女子と清正公にお礼伝えに行かなきゃなぁ~。
おもてなし武将隊はステージ公演や観光客のサポートなど様々な活動を行っていますが、
熊本の魅力を伝える動画がとても素晴らしく泣けちゃうので、ぜひその活躍ぶりを御覧ください。
当時の武将たちが現代にタイムスリップしたところから物語が始まります。
はぁ~、八十姫かわいい(*´∀`*)
タミヤRCライブでパイセンサトシが絶賛していたホイールステッカーについても少しご説明を。
これ自体は昔からある手法で、ステッカーを丸く切り抜き貼るだけと簡単です。
作業の割にはガラリと印象を変えることができるので、
安くて高い効果を狙えるお手軽チューンの一つですね。
競技的にも視認性が上がりマシンの向きやステアリングの角度がよく分かるので有効なんですよ。
(レギュは確認してね~)
ということで今回は100%ドレスアップ作戦。
こういうのって簡単そうで実はとてもセンスが必要なので、
いつもの頼りになるペインターOGTにデザインをお願いしちゃいます。
慣れている人はこんなデザイン、アッという間に作っちゃうんですね。びっくりです。
おすすめのA-one手作りステッカー(#29421)まで教えてもらい、
もらったPDFデータから家のインクジェット複合機でニーコニーコ、ナーアーアーとプリント。
サークルカッターで58mm径にくり抜けばホイ、出来上がり。
センターも11mm径で抜いておくと、レンチが差し込めてタイヤ交換も可能になります。
そういうところまで考えて、顔の種類やサイズ、4スポーク風に仕上げる配置など
芸術性が必要になるのでオイラはノータッチ。
Kスタの愉快な仲間たちにいつも助けられているマルよなのでありましたm(_ _)m
Twitterは一回のツイートで4枚まで画像を貼れるのですが、オイラはその最大枠で投稿。
4コマ漫画的に起承転結なノリで組み立ててみました。
その3枚目は熊本県庁にあるワンピースのルフィ像で記念パチリ。
事前の下見ではお盆ということもあってか撮りに来ている人が多かったので深夜作戦に切り替え。
これも事前に問い合わせたところ、「今は夜間ずっと照明を点けています」とのことでした。
しかも目立つように監視カメラと注意を呼びかける看板もありまして、
オイラ、間違いなく不審者だなぁとビクビクしながら任務遂行^^;
さらには撮影中、背後の気配に振り向くと数組のカップルが撮影の順番待ち。
すげぇプレッシャーを感じましたが、
「あのくまモンかわいい・・」という女性の囁きが聞こえてきたので、
キャラクターのお陰で少しは時間稼ぎになってたかなぁ・・。
さてタミヤRCライブでも大畑さんが説明してくれていましたが、
ちょいと補足させていただくと、そもそもワンピース作者の尾田栄一郎氏が熊本出身なんですね。
そんな経緯からONE PIECE 熊本復興プロジェクトが立ち上がり、
その活動の一環として県内各所に銅像が建てられているわけです。
麦わらの一味としてコラボしているくまモンが、
バギーに乗って奮闘しているイメージを撮りたかったのでございます。
ちょうどくまモンバギーには麦わら帽子が付属していたのでアクセントとしてピッタリ。
取説では両面テープ留めという味気ない指示だったので、あごひもを着けてあげました。
そしてこの被り物が4枚目につながる重要な伏線となるのでした。
2022年7月、宇土市に出来たジンベエ像で、麦わらの一味像もついに10体目!
ジンベエから阿蘇のウソップやフランキーまでは車で1時間半くらいです。
記念撮影しながら全部回るなら、ジモティに案内してもらっても1日じゃ厳しいでしょうね^^;
さてさて、
今回の#ご当地RCフォト企画には135件の投稿があったそうです。
RCライブで紹介されたのはこの一部になるのですが、それでも全国を旅した気分になれましたね。
画像の背景にある情報を細かく練り込んで紹介してくれるので、
地理や歴史の勉強にもなるというオマケ付き( ≧∇≦)
3大饅頭やみちのく3大桜など、クイズ形式3大シリーズも傑作でした。
しかし3大松原の一つがお隣の佐賀県にあったとは知らなかった_| ̄|○
唐津市の虹の松原、必ず行きます!