佐渡と入間の姉妹都市のイベントで
「佐渡こがね会」の皆さんが佐渡の
三大民謡の唄と踊りを披露されました
先づは「両津甚句」紋付の正装です。

日本一美しい旋律を持った格調高い
甚句で漁師と遊女の物語だそうです。

民謡の唄い手さんの声、さすが本場の
節回し!夷町と湊町が明治34年に合併
して両津町になったと説明がありました
次に「相川音頭」

相川音頭は佐渡おけさの柔らかな女性的な民謡に対し男性的な民謡だそうで
熊本天草の「牛深ハイヤ節」が北前船で
佐渡の小木港に伝わり「相川おけさ」が
後に佐渡おけさになったそうです。

最後は世界的にも有名な「佐渡おけさ」
です。日本を代表する民謡踊り。

佐渡を代表する歌は沢山ありますが
浪曲で有名な「寿々木米若の佐渡情話」
「ひばりの佐渡情話」もいいですね。

佐渡おけさのおけさの意味をyahho検索
色々あり意味不明だそうですが
(おけさと言う遊女を唄った酒盛り唄)
置けさ、桶屋の佐助、お今朝姫、お袈裟
等があるそうです。新潟には「おけさ」が7つあり、柏崎、新潟、出雲崎、寺泊
浜、小木、塩沢それぞれおけさが有る
そうです。蛇足ですが。
「佐渡こがね会」の皆さんが佐渡の
三大民謡の唄と踊りを披露されました
先づは「両津甚句」紋付の正装です。

日本一美しい旋律を持った格調高い
甚句で漁師と遊女の物語だそうです。

民謡の唄い手さんの声、さすが本場の
節回し!夷町と湊町が明治34年に合併
して両津町になったと説明がありました
次に「相川音頭」

相川音頭は佐渡おけさの柔らかな女性的な民謡に対し男性的な民謡だそうで
熊本天草の「牛深ハイヤ節」が北前船で
佐渡の小木港に伝わり「相川おけさ」が
後に佐渡おけさになったそうです。

最後は世界的にも有名な「佐渡おけさ」
です。日本を代表する民謡踊り。

佐渡を代表する歌は沢山ありますが
浪曲で有名な「寿々木米若の佐渡情話」
「ひばりの佐渡情話」もいいですね。

佐渡おけさのおけさの意味をyahho検索
色々あり意味不明だそうですが
(おけさと言う遊女を唄った酒盛り唄)
置けさ、桶屋の佐助、お今朝姫、お袈裟
等があるそうです。新潟には「おけさ」が7つあり、柏崎、新潟、出雲崎、寺泊
浜、小木、塩沢それぞれおけさが有る
そうです。蛇足ですが。
今日は佐渡フェアの第二弾ですね
楽しい解説文と美しい又、華やかな踊りの多くを見せて頂いております
当爺さん両津港から2回この佐渡に行って居ります
この佐渡には浪花節、歌謡曲といろいろと題材にされて居りますね おけさの意味は???ですか
特に亡きひばりさんの佐渡情話は忘れられないですね
目の保養 有難うございました 失礼します
おけさより相川音頭 義経さん?が記憶に残ります
景色では 尖閣湾 当時君の名はの立札が
雲仙では 真知子岩が全国行脚したようです
晩節さん2度も佐渡に行かれましたか。
良い所でしょうね!私も是非一度行きたいと思います。佐渡は日本の歴史や文化に
貢献度大ですね。ひばりの佐渡情話は
大好きな船村徹さんの作曲ですね。
作詞は西沢爽さんで昭和37年のヒット曲
丁度私が20才の時でした。
佐渡と黒部は来年必ず行きたいと思います
有難うございました。
佐渡は行ってないので旅番組か映画でしか
見ただけです。良い所でしょうね!
来年北陸新幹線が開通したら行って見たいと思います。相川音頭が佐渡おけさの
元唄とは知りませんでした。
地元の皆さんの素晴らしい民謡の唄と踊りに感激でした。