義母 開腹手術と再入院





今回も以前の掲載記事が役だったので

メモ的にアップさせていただきます




義母は昨年8月6日、救急車で運ばれ

腸閉塞にて手術した経験があります。

丁度、父の入院と重なり大慌てな感じでしたが

壊死した小腸を切除し無事回復。



本年5月6日には、再度痛みを感じ通院。

この時には手術には至らなかったものの

イレウス管を通し、腸の詰まりをなくして

無事退院。




そして今回。

土曜日に腹痛を訴えた義母。

通院するも、腸に異常は見られず(多分)

帰宅となりました。

帰宅後は何故か快調に過ごせたのですが・・・



昨日夕刻、再度痛みを訴え救急車に

検査を重ねましたが、壊死や悪い部分が見つからない。

痛い度に開腹するわけにはいかないものの

もしもの時には手遅れということもある・・・という微妙な感じ。


お医者さまの判断に委ねる意思を示したところで

私は義母の愛犬、ナナちゃんを迎えに行き一旦帰宅。


その後の連絡で、腸が圧迫されている部分が見つかる。

AM1:00から緊急開腹手術を開始。

AM2:30頃に終了。

現在、HCUにて入院中。



開腹してみると、前回手術した際の

カサブタのように出来た紐状のものが

(腸間膜と思われる)腸に絡みつき圧迫。

血流を妨げていたようです。

ゆえに、今回は通常の腸閉塞ではありませんでした。

腸は綺麗な状態で、今回は切除無し。

今後の再発は(気をつければ)まず無いだろうとの事でした。



手術完了の知らせを受け病院へ

帰宅する頃には




AM4:30。

普段寝る時間とあまり変わらないのですが

のほほんとしている日々と

心配している時とでは全く違う。



また夕方にも、お見舞いに行って来ます。

退院予定は1週間後。

短期間で何度も可哀想過ぎるので

もう痛みの無い生活になって欲しいです。






どうかマルコの情報へ繋がりますように (-人-)
下の写真をポチッと押して、ご協力下されば幸いです。
いつも応援をありがとうございます。 励みになります。

にほんブログ村 猫ブログ 完全室内飼 ←ぽちっとニャ
にほんブログ村


お手数をお掛けしますm(v v)m













= 迷子のお知らせ と お願い =






【 緊 急 で す!!】

 スコティッシュフォールドの マルコ が行方不明になりました





※ 各所掲示物には電話番号を記載してあります。

※ 首輪は着けていません。



もしも、既にマルコを保護してくださっている方がいらっしゃいましたら

どうか生存確認をさせてください。



大切にされているなら、取り上げるようなことは致しません。

どうかご連絡をお待ちしております。
見かけた方は捕獲せず、情報を送って頂きたいです。(すぐに付近に捕獲器を仕掛けます)


yaizuneko@mail.goo.ne.jp までご連絡をお願いします。




ブリーダー崩壊より救出され、里親希望宅よりトライアル中に脱走しました。

生存救出数41匹の内、この子だけが 愛される事を知りません。

心残りです。再度、皆様のご協力をお願い申し上げます。


マルコ詳細はこちら → 迷子猫 マルコ





コメント ( 6 ) | Trackback (  )