胡珀 の通院記録-3(頑張れムギちゃん)




胡珀と言えば




ですよねっ (*´∀`人)




うん ハクちゃんは、いつもピッカピカ

ひとつの毛玉も汚れも無いのが素晴らしい!!

(王宮じゃないからセルフだけどね

そしてこのお部屋は、 with B も美しいこと



そんな幸せな




朝イチからの探し物ごっこは、楽しかったよね~( ´艸`)


その後、お仕事に出掛け

少し薄暗くなって来た頃。

自宅に電気を点けに行く私。

『 ハクちゃ~ん  かぁさんの・・・ 』











えっ? そういうプレイ?




こっ、これはマジか




うん  とりあえずお目々の洗浄してみよう!

様子次第で通院かな・・・




8月10日 変化がみられず通院



体重 : 5.16kg ( 前回 : 4.88kg)

体温 : 38.4℃ ( 前回 : 38.0℃ )




久しぶり( 1年半ぶり )なので


《 血液検査 》




BUNが低値を示しています。

CREAが正常な事から、目の痛みによって

食欲不振だった事も考えられます。

近々の体重が不明なため、予測ですが

今の所、大丈夫なようです





そして本題の目の方ですが

『 角膜に傷もなく、2-3日で治るでしょう 』 との診断で

目薬を戴いて、朝晩と点眼。




凄いね~ (´―`*) お礼言わないとね。




胡珀王子は、目やにがあっては復活と呼べない

綺麗好きのこの子がピカピカ王子でいることが

元気の証。


前回の血液検査から1年半。

せめて1年に一度を目指し、通院せねば


っと言いつつ、今回の通院は とぉさんです(・ω・)ノ









★ 最後に 頑張れ!ムギちゃん があります ★









= 迷子のお知らせ と お願い =





【 緊 急 で す!!】

 スコティッシュフォールドの マルコ が行方不明になりました





※ 各所掲示物には電話番号を記載してあります。

※ 首輪は着けていません。



もしも、既にマルコを保護してくださっている方がいらっしゃいましたら

どうか生存確認をさせてください。



大切にされているなら、取り上げるようなことは致しません。

どうかご連絡をお待ちしております。
見かけた方は捕獲せず、情報を送って頂きたいです。(すぐに付近に捕獲器を仕掛けます)


yaizuneko@mail.goo.ne.jp までご連絡をお願いします。




ブリーダー崩壊より救出され、里親希望宅よりトライアル中に脱走しました。

生存救出数41匹の内、この子だけが 愛される事を知りません。

心残りです。再度、皆様のご協力をお願い申し上げます。


マルコ詳細はこちら → 迷子猫 マルコ








【  頑張れ!ムギちゃん  】



胡珀王子の通院の際、別室の酸素室(入院室)の中の子が

とぉさんの目に飛び込んできたそうで、先生に


『 あの子は、○○さん家のムギちゃんですか? 』


と聞いたそう。(凄いな・・・(;-ω-A)


その通り 入院していたのは崩壊っ子のムギちゃん




真菌治療薬に負けてしまい

肝臓の数値が悪化。

それにはストレスも少々関係あるそうで

(心が弱れば身体も・・・って事かな)




ムギちゃんは、譲渡時に人慣れしていなかった。

そのムギちゃんが、頼りにしていたのが

先住猫のジタンちゃん。




お母さんから戴く写真の中にはいつも

ジタンちゃんに触れているムギちゃんが居た。




ジタンちゃんは腎臓を患い、脳炎も起こした。

脳炎は1日で治ったものの

心配そうなムギちゃんのお顔が解ります。



そんなジタンちゃんも、昨年10月に虹の橋 を渡った。

頼りにして、大好きだった子が居なくなったのも

関係があるのかもしれません。




今は病院で強制給餌をして戴き

自分で食べる力が戻るように治療中です。


1日も早く、住み慣れたお家に元気になって戻れますように




どうかマルコの情報へ繋がりますように (-人-)
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一緒に頑張ろうね (´ω`*)人(*´ω`)ノ

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