むぎ の通院記録(激怒)
※現在、通院記録が続いておりコメント欄は閉じてあります。
30日より開放予定ですのでご了承下さいませ。
むぎくんは甘えん坊 (´―`*)
私の方針が 『 全員甘えん坊に育てる! 』
なので仕方ないけれど
大きい身体で甘えてくるさまは、とても愛おしく
さすが茶トラ! と思う日々。
そんなムギの定期健診です。
(やっと10月の記録に入った( ´-∀-`))
2018年10月14日(定期健診)
体重 : 7.94kg (前回:6.66)
体温 : 39.4℃(前回:38.6)
体重を6kg台にするよう指示有り (;-ω-A
【 血液検査 】
ヘマト・・・51.6%
希喜に少しだけ分けて欲しい
【 エコー検査 】
・心臓の短絡率 = 58.4%(前回:55.9)
( 35%以上65%以下が正常 )
・大動脈(AO):左心房(LA)比率 = 1:1.26(前回:2.06)
( 1.5以下が正常 )
・左心室壁:6.8mm(前回:6.4mm)
体格が大きいと心臓も大きいため
厚みは気にする程度ではなく健康体。
次回は1年後の定期健診でOKとのことでした。
元々の骨格が大きな兄弟(むぎ&うみ)
ひとりひとりが、愛ちまの倍以上
その子達が何やら話し込んでいると
『 何が?(ω・ )ゝ 』
と、つい聞きたくなる私です
★ 最後に 激怒 があります ★
= 迷子のお知らせ と お願い =
【 緊 急 で す!!】
スコティッシュフォールドの マルコ が行方不明になりました
※ 各所掲示物には電話番号を記載してあります。
※ 首輪は着けていません。
もしも、既にマルコを保護してくださっている方がいらっしゃいましたら
どうか生存確認をさせてください。
大切にされているなら、取り上げるようなことは致しません。
どうかご連絡をお待ちしております。
見かけた方は捕獲せず、情報を送って頂きたいです。(すぐに付近に捕獲器を仕掛けます)
yaizuneko@mail.goo.ne.jp までご連絡をお願いします。
ブリーダー崩壊より救出され、里親希望宅よりトライアル中に脱走しました。
生存救出数41匹の内、この子だけが 愛される事を知りません。
心残りです。再度、皆様のご協力をお願い申し上げます。
マルコ詳細はこちら → 迷子猫 マルコ
【 激怒 】
久々に怒りをブチまけますのでお許しを(*´∀`人) ナガイヨ~
さて・・・
お前は誰だ!! (#`・д・)
(@4travel.jp)
誰なんだよ!邪魔だ!去れ!!(○`・Д・´)9
この像は
(@4travel.jp)
ベルギーのアントワープにある
聖母大聖堂の前にあるらしい。
ここには
(@VOGUE JAPAN)
巨匠 ルーベンスの絵画が収められている
そしてあの子が見ることを夢見ていた
聖母被昇天がある。
あの子とは、そう
私の子供の頃のバイブル、フランダースの犬。
その主人公 ネロだ (・ω・)ノ
以前にも書きましたが
幼いながらに色んな事を学んだ。
動物を虐めてはいけない、守ろう・・・
そして動物はその気持ちに必ず応えてくれる。
ディズニーと違い、悲しい結末ですが
自分の中で息づくものがあった。
それは大人になっても大切に心に残り
私はアントワープに行った。
そこからネロが毎日歩いてきた
ホーボケンまで行ってみたくて
まだ日本人が少なく不便極まりないなか
道を聞くと
『 歩いていくなんてクレイジーだ! 』
『 バスが通ってるわよヾ(・д・`*) 車にしなさい 』
でも歩いてみたくて・・・
人の言うことは聞くもんだと痛感する遠さだった
ネロの像があるとされるホーボケン情報センター。
その像はセンターの中にそのまま立っていた。
フランダースの犬は現地では全くと言って良いほど
周知されてなく、日本人観光客のために
ホーボケンが置くようだった。
その後
(@4travel.jp)
立派な台座が付けられ
今はちゃんと屋外に経っているらしい。
そして2003年
(@4travel.jp)
やはり日本人観光客の聖地として
今度は聖母大聖堂前に
(@4travel.jp)
我らのTOYOTAが碑を経て
アントワープと日本との
友好の架け橋として寄贈。
そんな素敵なお話しのなか
2016年12月
このTOYOTA寄贈の碑は取り壊され
冒頭にある変な像が
中国資本で横たわる事に
あの変な像の脇には
『 中国の人々と周大生がアントワープの
ダイヤモンド産業に貢献したことへの謝意 』
が刻まれているそうな。
知るか! ( -`д-´)
ネロとパトラッシュに関係ないでしょ!
っていうか知ってんの?物語をゆってみ?
(@amazon)
数年後には、中国発のアニメと言われるのか?
兎に角、あの変な像は撤去してくれ!!
撤去しないなら、ネロとパトラッシュを語るな
は~っ♪♪ 言ってやった ♪(´ε` )
(↑フランダースの犬の事に関しては超手厳しいシト)
2-3日前に知って激怒していた私。
若かりし頃、オランダ・ベルギーと巡った旅は
チューリップが咲き誇るキューケンホフ公園や
ブルージュの町並みは最高に美しかった
行きたい場所に行く自由な旅。
今回はベルギーの対応にも疑問が残る。
今日は通院記録より長いや