涼音ママ vs.離乳食母
ここのところ睡眠不足なほど多忙な私 (*´Д`)=3ハァ
その理由は・・・
涼音さんも、他人事じゃないんだけどね ^-^;
予想を遥かに超える子煩悩ぶりを発揮し
毎日、褒められまくりの 涼音ママ。
彼女に感化され、頑張らねばと
思わされてしまうほど素晴らしい子
またそれが難でもアリ・・・
さてさて、私の苦悩といきましょう
生後4週目を過ぎ
立派な乳歯が生え揃ってきました。
順調、順調 (- o -)ほっ・・・
(訳あっての左手の長い爪はお許しを(T ^ T))
それでは、そろそろ始めましょうか!
ということで
離乳食ウェットに、ミルクを含ませ
最初なので味見程度ですが
と期待に胸膨らませ
適温にあたためて御提供してみました。
すると
おいおい、興味ぐらい持とうよヾ(・д・`*)
まぁ、最初なので こんなもん。
味を教えてあげるために
こちらを利用して上顎に塗る。
拒否
上顎から わざわざ舌を使って出す。
こんな感じで みんにゃ拒否 (._.) オカシイ
初日は無理せずお部屋に戻すと
もう歯もあたるために
たいして吸えないミルクに群がり
涼音さんも絶対に痛みを感じているハズなのに
勝ち誇ったような嬉しそうなお顔
б(´・ω・`;)ンー・・・
翌日も同じように与えるも不評。
これはデータが必要だ
そのためインタビューしてみる。
あとで・・・ですか (;-ω-A
つむぎくんは拒否はしなくなったものの
がっつく訳ではない。
それでも、自分で口に運んでくれる唯一の子。
流石、長男だぞ(・ω・)b
お次の方は?
なるほど φ(..;)
なごみくんは そういう感覚なんだね。
お次の方は・・・
うたちゃんは 腹の空くことはない・・・と φ(..;)
わたげちゃんは ママがいるから・・・ φ(..;)
((((;゜Д゜)))))))ハッ!
そうだった (゚ロ゚;
涼音が野良ちゃんだったから気を抜いていたぞ。
こめつぶ隊は、生まれたときから不自由無しの
ボンボン キャー
そのうえ
離乳食に非協力的なママ!!
絶対にママの座は譲れないという誇り
б(´・ω・`;)ンー・・・
仕方なし。
“ママの味が絶対”で育ってしまったので
まずは不評のミルクを除こう。
排泄がいいように乳酸菌を入れてお水をプラス。
ミキサーで練りに練って。
それでも自力で食べず(ノД`。) ナンデ?
もうミルクでは体重が落ちていくため
慣れるまで強制だ!!
もうスプーンすら嫌な原因かもと
手であげるようにしました。
↓ ↓ ↓
現在は、やっとこんな感じ。
(猫さまの咀嚼音は癒しなので残してあります)
↓ ↓ ↓
みんにゃのお皿を並べて
さぁ、どうぞ (*´∀`)ノノ
(ΦдΦ)アムアム (ΦдΦ)モグモグ
(ΦдΦ)ペロペロ (ΦдΦ) ゴックン
ウミャイ!!
こうなってくれるまでは
もうしばらくかかりそうな雰囲気ですヽ(´o`;
一度たりとも飢えを知らぬ仔猫達。
ひとりが行うと連帯感が生まれ同調。
これが 『 食べる 』 方向に向いてくれるように
頑張ります (*`・ω・)ゞ
【 お ま け 】
急に気温が下がり、秋めいてきましたね (´―`*)
我が家では、粒ぞろいの葡萄がとれました。
超絶可愛いっすよ~♪♪
普段の事に離乳食が加わり、こんな状態なので
アップしたくても・・・という感じですが
有り難いことに、元気すぎるほど元気。
みんにゃ順調で 体重も600gを超えていますので
ご安心くださいませ ヽ(。´∀`。)/