東京では、日傘の女性がチラホラ・・・
見られるようになった。
今日は、明治通りで、
ハリセンボンの
箕輪 はるかのような、
30代の女性に出会った。
背は高かったが、
バストは60センチ台かもしれない。
拒食症かもしれない。
一瞬、骸骨が、傘を差しているように見えた。
町を歩けば、
いろいろな女性に出会うものだ。
東京では、日傘の女性がチラホラ・・・
見られるようになった。
今日は、明治通りで、
ハリセンボンの
箕輪 はるかのような、
30代の女性に出会った。
背は高かったが、
バストは60センチ台かもしれない。
拒食症かもしれない。
一瞬、骸骨が、傘を差しているように見えた。
町を歩けば、
いろいろな女性に出会うものだ。
戦前の治安維持法は、「悪魔の法律」と言う人がいる。
しかし、大地一人は、「何か、忘れていませんか?」と言いたい。
確かに、「問題のある法律」とは思うが、
「じゃあ、なぜ、そのような法律が生まれたか?」
を考える必要があると思う。
この法律が誕生したのは、1925年であるが、
このころの日本にとって一番怖かったのは、
1922年に誕生したソ連および共産主義である。
この国が、「平和志向」の国なら、安心できるが、
逆にソ連は、「共産主義革命の輸出」や、
「世界的な私有財産の否定」や「天皇制の否定」を目指していた。
しかも「軍拡路線および満州への南下」を目指していた。
その他、日本にスパイを送り込むなどの活動をし、
日本の中にも、それに呼応する「共産主義者」が多数いたし、
国内の労働組合運動も盛んだった。
さらにひどい現実があった。
それはソ連国内の「大粛清」である。
つまり日本の官憲が共産主義者を拷問した・・・という事実の、
何万倍ものソ連人が、
スターリンなどの独裁権力に、
殺されていたのである!
日本の共産党員が獄死したのは、
60名くらいであるが、
ソ連の大粛清では、*百万である!
そもそも人口が違う(日本の約3倍?)にしても、
その数の違いに、驚いてしまう。
もしも当時の日本が、赤化していたら
・・・と思うと、ぞっとする。
60名どころか、
何万人も、殺されていた可能性が高い!
あるいは、無数の強制収容所送り・・・だ!
カンボジアだって、
200万人(いろいろな数値があるが)が虐殺されたのだ。
今の北朝鮮を見よ!
治安維持法の悪口を言う前に、
そういうことを考えてみてほしい!
ロシアやソ連さえ、おとなしくしていれば、
日露戦争もしなくて済んだし、
満州事変も、日華事変も、太平洋戦争もなかったであろう!
なぜ、そういう当たり前のことがわからないのだろう?
今の日本の平和は、
アメリカのおかげであり、
またロシアが、おとなしくしてくれているからなのだ。
なぜ、こんな簡単なことがわからないのだろう?
女性は、心のずっと奥底で、
「男に上手にだまされたい」
と思っている。
これ、女性の心の秘密だ。
面白いことに、
だまされた女性は、そのようになる!
君は美しい!・・・と言われたら、
女性はホントに美しくなるのだ!
体調不良の歌丸師匠。
心配です。
どういう具合なんだろうか?
オーラを調べてみました。
有料版でご覧ください。
ぜひ、がんばってほしいものです。
もちろん女性は、オッパイが大きければいいというもんではない。
オッパイが大きければ幸福になれるわけでもない。
たとえば顔がムッツリしてたんじゃ、
魅力は半減する。
「笑顔+オッパイ」でワンセットという気がする。
いや、笑顔>オッパイと言うべきか。