安倍首相には、加計問題、森友問題が、ソバに居座っている。
これを略すと、
「安」「加計」「森」「ソバ」=あんかけ、もりソバ?
どこで作ったの?
アッキー(あっち)のナベ(ナベツネさん)で、共謀して・・・(笑)。
きへぇ~(喜平)(笑)!
ちなみに、籠池泰典氏の長女は町浪(チナミ)というお名前です。
がんばってください!
オラ、複雑すぎて、知らねっと!
安倍首相には、加計問題、森友問題が、ソバに居座っている。
これを略すと、
「安」「加計」「森」「ソバ」=あんかけ、もりソバ?
どこで作ったの?
アッキー(あっち)のナベ(ナベツネさん)で、共謀して・・・(笑)。
きへぇ~(喜平)(笑)!
ちなみに、籠池泰典氏の長女は町浪(チナミ)というお名前です。
がんばってください!
オラ、複雑すぎて、知らねっと!
図書館に電話すると、
相手の声が小さくて困る!
図書館ゆえ、大きな声、出せないもんな。
ま、仕方ないが、
何度も聞き返すので、
ついつい、こっちの声が大きくなるよ(笑)。
あ~あ(笑)。
すべての出来事には意味があるってことか。
いい勉強になったよ、うん。
民法753条によると、
「結婚している人は、成人として扱う」
となっている。
これ、「婚姻による成年擬制」・・・と呼ぶ。
小出恵介の相手は、17歳で、子持ちだという。
お母さんである。
お母さんということは、ある意味で、
結婚よりも、性的な進行度は大きい。
こういう女性とセックスして「淫行」とは、
どうも納得できない。
しかも女性から、500万を要求されたとか。
ちなみに、童謡の「赤とんぼ」では、
「ねえやは、15で嫁に行き・・・」とある。
大正時代の歌なので、数え年だろう。
実際は、13歳か14歳で嫁に行った・・・ということになる。
大正時代と今は違うので、淫行規定はあってもいいし、
小出恵介を、批判してもいいが、
最終的には、ケースバイケースで判断すべきだ。
民法の条文は重い・・・と思う。
昨日、急に、ネットに芳村真理の名前が出た。
え?・・・なつかしい!*十年ぶりだな
・・・と思っていると、
エプソムカップで、「吉村厩舎」のダッシングブレイズが優勝した。
その後、芳村真理の旧姓を調べると、
「吉村」だってさ。
大地一人、女性の人権には、
理解あるつもりだが、
性的被害だけは、
「声をあげよ」とは言わない。
理由は、男性心理から見ると、
「性的被害に遭った女性」を、
妻にしたくないし、
恋人にもしたくない。
またそういう女性を、
会社の社長は雇いたくない
・・・と思うからだ。
これは道徳の問題ではなく、
感情の問題だ。
そしてもうひとつ。
これは昨日も書いたが、
性の問題は、一時的にマイナス100あっても、
あとで素敵な男性や子供に巡り合えば、
プラス1000000にできる。
・・・ということは、
「性的被害に遭ったこと」を、
交通事故に遭ったようなものと考え、
明るく生きたほうが、
ずっとその女性のためになるのだ。
これ、宗教的な「許し」の問題でもある。
・・・ただし、以上は一般論であり、
「どうしても」と言う女性は、
覚悟をもって、「名乗りをあげればいい」と思う。
それはそれですばらしいことだし、
応援もしたいと思う。
しかし、人生は長いということを、
肝に銘じて、名乗りを上げることだよ、うん。
結局、人生は、七転び、八起きなんだよね。
七回失敗しても、八回起き上がればいい。
大きな胸の女性を見ると、
とりわけ「いい性格であってほしい」と切実に思うんだ。
これ、赤ちゃんの気持ちなのかな?
赤ちゃんにとっては、
「オッパイが第一」だ。
赤ちゃんは、ここから、栄養をもらって生きている。
赤ちゃんにとっては、
母親は、「特別にいい性格」でなくてもいい。
しかし「悪い性格」であってほしくない。
そういう意味では、母親は、平凡な性格でいいのかな?
おっとりした母親は、母乳の出もいいだろうし、
赤ちゃん・・・そして、子供たちも、大歓迎なんだろうね。