となりの文(ぶん)ちゃん、
なんか、ブンブン、うるさいこと言ってるね。
約束守んないと、エンマ様に舌ぬかれぞい!
となりの文(ぶん)ちゃん、
なんか、ブンブン、うるさいこと言ってるね。
約束守んないと、エンマ様に舌ぬかれぞい!
小林麻央は裕福な家に生まれた。
すばらしい姉がいた。
いつも助けてくれた。
素敵な家族だった。
長じてからは、どんどん美人になった。
TV界で、好きな仕事もした。
チヤホヤされた。
好きな男性と結婚した。
愛すべき子供が男女一人ずつ生まれた。
その後、ガンになったが、
死までの準備期間は十分あり、
家族との絆が、どんどん深まった。
小さいころは、引越しで大変だったのと、
ガンの治療は大変だったが、
トータルでは、幸福な一生としか思えないではないか?
それとも、長生きして、
夫が浮気したり、
いろいろな病気に罹って苦労したり、
よぼよぼになって、自分の外見にも自信がなくなったり、
子供や介護問題で悩んだり・・・
という人生の方がよかったか?
短い一生だったが、
女性としての幸福度は、
トップクラスじゃないだろうか?
逆に言えば彼女より1万倍も不幸な人や動物は、
無数にいるってことだよ。
大地一人、そういう人や動物たちを、
できるだけ助けたいって思うんだよ。
未熟なりに・・・という条件つきだが。
大地一人、
年を重ねるにつれ、
「だまされること」に寛容になった。
若いころは、腹が立ったが、
今は「だまされても」、
「そのうち、いいこと、あるっぺ」
と思えるようになった。
むしろ「わざと、だまされた方が」、
「いいことがあるように」思えてきた。
それは人生経験によるものである。
今日も「わざと、だまされましょう」。
清水ミチコは、豊田議員のモノマネをしているが、
すべきじゃないかもしれない。
理由は二つある。
ひとつは、豊田議員は、
「おまえの娘の頭が交通事故でぐちゃぐちゃになる」
など、言ってはいけないことを言っている。
また「このハゲーッ」など、
差別用語を使っている。
たとえば、秋葉原事件の加藤智大の殺人の様子を、
お笑い番組でマネしたら、許されないことだ。
同じ理由で、
程度は小さいかもしれないが、
豊田議員のモノマネは、
すべきじゃないかもしれない。
豊田議員の命式を調べてみた。
う~ん。
あまりに命式通りに生きているので、
ちょっと驚いたよ。
有料版で詳しく述べました。
若いころ、大地一人にも、
ひいきの野球チームとか、相撲取りがあった。
一生懸命応援した。
負けると、気分が悪かった。
しかし40過ぎたら、「どうでもよくなった」(笑)。
若いころは、どうでもいいことに一生懸命になるものだ。
もちろん、そういうことにも、意味はあるとは思う。
若いことは、もちろん、すばらしいことだ。
しかし人間って、魂の向上が一番大切なんじゃないだろうか?
あとは、なんとか、生活できればいい。
なまじお金がありすぎると、
人間をダメにする。
お金のありすぎる人は、驚くほど、魂が成長しない。