♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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Patheticにはなるまい!

2017-06-13 22:23:39 | 日記

 

 

Pathetic(パセティック)・・・

日本人にはなかなか理解できない単語だ。

 

「情に流されるような」とでも言おうか?

 

大地一人、神様を信じているので、

Patheticにはなるまい!

 

すべては神様の御手の中にあるのだから。


こっけいだが、前川氏を作為的に悪者にしようとしている力はすごいぞ

2017-06-13 21:54:37 | 日記

 

 

文部科学省の前川喜平前事務次官による、

「出会い系バー」調査。

 

大地一人のテレパシーでは、

まじめに「少女たちを何とかしたい」という気持ちはあった。

 

しかし、そういう善なる気持ちを、

権力は、「悪行一辺倒」にしてしまう。

 

その作為的な力はすごいぞ。

 

なんともこっけいだが、

でも、ま、これが世の中ってもんさ。

 

「悪行一辺倒」にしてしまう人やマスコミも、

目の前に、金や出世がちらついているんやろな。

 

いい勉強になりまっせ、ハイハイ。

 

せめて大地一人のようなテレパシーのできる者が、

「蟷螂の斧」に過ぎないばってん、

ブログで書いてあげんとね。

 

長いもんには巻かれろ・・・か。

 

ま、ええやろ。

 

 

 

 

 

 

 

 


舛添氏らしいです・・・

2017-06-13 08:08:14 | 日記

 

 

舛添氏、そろそろ、辞任後1年が経ち、

過去の自分を反省している・・・と思いきや、

「大衆が悪かった。マスコミが悪かった」

・・・と思っているようだ。

 

韓国人学校問題でも、ぜんぜん反省してない。

 

大地一人、「この人は、なぜ、反省しないんだろうか?」

と思っちゃう。

 

彼は、「ソウルの日本人学校がお世話になっているので、

東京にも、韓国人学校を作ろうと思った」

と言っている。

 

もし相互に信頼できる関係なら、それは極めて正しいだろう。

 

しかし当時の日韓関係はぜんぜんそうじゃなかった。

 

まず都民が怒ったのは、

竹島に「李大統領が上陸し、

天皇批判をしたことだ」。

 

次に都民が怒ったのは、

パク大統領の「告げ口外交」である。

 

3番目に怒ったのは、舛添氏が韓国に行って、

9割以上の日本の人たちが韓国が好きだし、私が付き合っている限り」

(原文ママ)

と言ったことだ。

 

当時の日本人は嫌韓がすごかったので、

日本人は「かちん」と来た。

「そんなはずねえだろ」と思ったわけだ。

 

ヘイトスピーチも、韓国から仕掛けたものであり、

それまでの日本人は、韓国が好きで、

韓流ブームだったではないか。

 

そういう日本人の感情を一切考慮せず、

いかにも大衆を愚民扱いしている。

 

以下、彼の発言を原文のママに記してみよう。

「ヘイトスピーチが横行し、政権も厳しい態度を取らない。

政治もマスコミも劣化しているんです。

ポピュリズムというか愚民主義というか、

人類が営々と戦って築いてきた人権への認識や意識が希薄すぎる」

 

つまり、自分は悪くなかった。

政治もマスコミも劣化している。

大衆は、愚民になっている。

人権への認識や意識が希薄すぎる・・・だって!

 

もちろん日本の大衆も、

すごく立派と言うつもりは、さらさらないけど、

愚民じゃないって思うぜ。

 

相変わらずの超上から目線。

 

おおNO!

・・・って感じだよね。

 

彼の発言、いくら頭がよくても、人格としては、

10点くらいなんじゃないだろうか?

 

この言葉、100%、舛添氏に返したいよ。

 

ただし彼は本来、実力も見識もある人だ。

 

有為の人だ。

 

心さえ入れ替えれば、ダイヤモンドにもなれるだろう。

 

イエス・キリストのように、

弟子の足を洗ってほしいよ。

 

彼はフランス語が堪能なので、あえて言うが、

ルネッサンス=再生してほしい・・・って思うぜ。

 

日本のために・・ね!

 

・・・以上、自称アリス(アリンコのスカシッペ)の「たわ言」でした(笑つ)。

 

ふっ。

 

 

 

 

 

 


共謀罪は「キョウボウ」じゃおまへん!

2017-06-13 00:43:26 | 日記

 

共謀罪、

もちろん、こんな法律、ない方がいい。

 

皆、監視されずに自由に生きたい!

 

でも、現在の国際情勢を見ると、

やむをない部分もある。

 

そして、この法律、けっして「キョウボウ=凶暴」じゃおまへん。

 

憲法や民法を、よく読んでほしい!

 

憲法では、基本的人権や言論・結社・宗教の自由が守られている!

 

「最低限の文化的生活」も保障されている。

 

民法でも、強迫による契約は取り消せるし、

意思に反する契約は無効だ。

 

その他の法律(労働三法や学校教育法や刑事訴訟法など)もすべてが、

個人の人権や自由を高らかに、謳っているし、

暴力を否定している。

 

戦前の帝国憲法や諸法律とは、まるっきり雲泥の差ではないか!

 

「戦前に戻る」とか「治安維持法」を持ち出している人がいるが、

「何を言うてまんねん」。

 

悲しいことに、

今の時代は、国際的に、物騒な世の中で、

しかも日本はスパイ天国。

 

ちょっとくらい、公安を厳しくしても妥当かと思う。

 

弁護士や評論家は、商売なので、

「あんまり検閲を厳しくしてもらっちゃ困る」

・・・という考えも、大地一人は、大いに理解できるが、

でも、どう転んでも、戦前のようにはならんやろ!

 

もっと世界が平和になったら、

共謀罪法案は廃案にしてほしい。

 

でも今は、必要だって思うぜ。

 

共謀罪法案は「キョウボウ」じゃおまへん!

 

ただ施行する時は、くれぐれも、人権に配慮してえなっ!