「悪霊屋敷」というものがある。
地縛霊が悪さをする旧家である。
どうしたらいいか?
有料版で詳しい方法を述べました。
ぜひ試みてほしいと思います。
「悪霊屋敷」というものがある。
地縛霊が悪さをする旧家である。
どうしたらいいか?
有料版で詳しい方法を述べました。
ぜひ試みてほしいと思います。
1987年、大韓航空機爆破事件が起きた。
北朝鮮の工作員によるテロ大事件である。
なぜ起きたか?
1988年のソウルオリンピックを前に、
北朝鮮が「存在アピールをしたかった」からだ。
そして現在の北朝鮮も同じことをしている。
韓国の平昌オリンピックを前に、
「存在アピールをしたくて」、
ミサイルをバンバン打ち上げているのだ。
日本でも同じことが起きた。
1964年の東京オリンピックを前に、
1962年と1964年に、阪神タイガースが優勝している!
大阪人が「存在アピールをしたかった」からだ。
「東京よ、ワシら、負けへんで!いてまえ!」ってわけだ。
今年の阪神の好調も、2020年の東京オリンピックのせいなのだ。
つまり、今後、韓国で大きな国際大会を、開いちゃいけないってこと!
以上。
大地一人のブログ、いつもながら、単純明快で、わかりやすいのう。
(な~んちゃって)
いとうあさこを占うと、
母親にならない方がいい。
母親になると、
逆に、子供一辺倒の母親になるだろう。
彼女は行動の女性。
お笑いばかりでなく、
政治家なんかも向いているだろう。
彼女の行動力なら、きっと当選も可能だろう。
ただし、その前に、日本を、そして日本人を、
うんと愛してほしい・・・ですが。
ネットによると、巨人の高橋監督、
本当はヤクルトに行きたかったらしい。
しかし、父親が不動産業で失敗し、
約60億の債務があり、
巨人が、その穴埋めをしてくれたとか。
もしもその話が本当だとしたら、
いや、たとえウソでも、ネットに出回っている60億の亡霊のせいで、
巨人ファンも、巨人の選手も、
高橋監督自身も、
な~んか、勝利へのモチベーションが下がってしまう気がする。
応援するためには、「共感が必要だ」。
まずは60億の亡霊を払拭したいものだ。
レイプとか淫行とか、
相変わらず問題になっている。
しかし大地一人が思うに、
最近の若い女性は、
男性経験がなさ過ぎて、
これが問題になっていると思う。
どこが問題か言うと、
いざ社会に出ると、
男性をむやみに怖がったり、警戒してしまうことだ。
これ、仕事上は、とても良くない。
なぜ良くないかと言うと、
その警戒心が、男性へのマイナス感情となって、
顔や行動に出てしまうのだ。
サービス業だと、これ、
案外、致命的だ。
たとえば、何らかの契約をしようとするとき、
こちら側とすれば、
変な警戒心のある女性よりも、
明るくフランクな女性の方が、
契約したくなる。
警戒心のある女性は、
せっかく、その社の製品が良くても、
躊躇してしまうのだ。
「アフターサービス心配だな」
とか
「この女性の言っていること、本当なんだろうか?」
とか勘繰ってしまうのだ。
女性と犬をたとえて申し訳ないが、
犬でも、こちらに尻尾を振ってくる犬は、
頭をなでたくなるし、
何か食べ物を与えたくなる。
ところが、横目で、にらんでいる犬は、
「なんやねん!あっち行け」と思うし、
食べ物を与えたいとは思えない。
サービス業でなくても、
管理職になっても、男性経験のある女性は、
部下の男性を、上手に扱えるのだ!
大地一人も日々、いろいろな若い女性に会うし、
テレパシー能力があるので、相手の心がわかるが、
「ああ、この人は、もっともっと男性経験があったほうがいいな」
と思う女性は、とても多い。
正直、
「あんた、男性経験なさすぎだよ。
やさしい男性に、お金払ってでも、セックスしてもらったら?」
とさえ言いたくなる。
男性だって、女性に、「いやらしい、性獣」と思われるより、
「信頼できる、お兄さん(おじさん)」と思われたいのだ。
(注:「淫行」をした東国原英夫だって、ほとんどの時間は、まじめに働いている。
男性が「性獣」の部分は、ほんの一部だと思う。)
そういう女性とは、契約したくなる。
そういう女性は、人間として、大切にしたくなる。
若い女性たちよ!
もっと男性に馴れようではないか!
世の中には、真面目で、やさしい男性は、無数におるで!
せやろ?