金子議員は出勤途中の公用車で、
息子を保育所に送り迎えした。
これ、原則的に、問題はないと思う。
大地一人、
ことわざの「立ってる者は親でも使え」
を思い出した。
出勤がメインである。
サブとして、
「じゃあ、ついでなんで、息子を途中まで送っていくか」
というものだ。
どこがおかしいんだろう?
ただし、「わざわざ過度に回り道をした」
という場合は、よくない。
ちょっと微妙なところもあるが、
基本的には、問題はないと思う。
金子議員は出勤途中の公用車で、
息子を保育所に送り迎えした。
これ、原則的に、問題はないと思う。
大地一人、
ことわざの「立ってる者は親でも使え」
を思い出した。
出勤がメインである。
サブとして、
「じゃあ、ついでなんで、息子を途中まで送っていくか」
というものだ。
どこがおかしいんだろう?
ただし、「わざわざ過度に回り道をした」
という場合は、よくない。
ちょっと微妙なところもあるが、
基本的には、問題はないと思う。
稲田議員の謝罪は、
「防衛省、自衛隊、防衛大臣としてお願いしたいと発言したが、
真意は、自民党として、お願いしたいであった」
というものだ。
これ、ものすごいことだ。
過去に人類が発したあらゆる言語そして書物は、
否定されてもかまわない・・・ということになるからだ。
一冊の本を出して、何を言っても、
あとで、「真意は、全然別のものだった」
と言われたら、
世界史も哲学史も文学史も・・・
全部、消えてなくなると思うのだが。
そして人類の意味さえも、消えてなくなるかもしれない。
大地一人が首相なら、
間違いなく、即刻クビだろう。
稲田大臣のせいで、
都議選の自民党、何議席か失う可能性高い。
すると、東京出身の国会議員の面目が立たない。
すると、ある人がウハウハ。
安倍首相は、それを狙っているのかも・・・。
昨年も都知事選の敗北で、
石原伸晃の党内地位が、
一気に下がったっけ。
政治の世界は、陰謀です、ハイ。
ウラ読みのウラ読みができないと、
表舞台には、生き残れないのかもしれない。
杉村太蔵は単純すぎたか・・・
海老蔵さん、
一日、15くらいブログをアップするとか・・・
そういう日があってもいいが、
死後のことなので・・・
本来、死は静かなもの。
心落ち着けて、故人を偲ぶもの。
中には、「もういいよ」と感じる人も、いるようです。
ただ子供がいるので、大変だと思います。
安倍首相の稲田大臣への執着は、まさに偏愛ですね。
過去に不祥事で辞職した大臣たちの
平均5倍以上、不適格者なのに。
申し訳ないが、稲田大臣は、
小学校の児童会長レベルの器しかないかも。
そりゃ、プラスも多々あるが、
マイナスが、あまりに大きすぎる人だ。
今の人間は、ほとんどの全員が、
学校に行くようになったので、
小利口になった。
困ったとき、すぐに、
「もうダメだ」と思いがちだ。
しかし冷静に考えると、
ぜんぜん困っていない・・・
これが正解だ。
最悪、死ぬことになっても、
霊界があるし、
来世がある。
また生きる場合は、
ほとんどのケースは、
死ぬことはない。
困っているのは、
自分が勝手に「困った」と思っているだけなのだ。