さっき知人と電話したけど、
「すぐ近所にあるコンビニ」を知らなかった。
「え？マジ？」・・・と思った。
東京は店が多すぎる。
それに、できたと思ったら、
すぐに店じまいをしたりもする。
新宿歌舞伎町なんか、
以前、働いていたけど、神出鬼没だよ。
あとは、東京の人は、
隣町は知っているけど、
その隣町の地名は知らないことが多い。
地方の人から見たら、
理解できないことが多い。
そうそう。
この前調べたら、「田無市」が、
いつの間にかなくなっていた。
2001年（平成13年）1月21日に、
保谷市と合併し西東京市となったらしい。
東京は何かと、めまぐるしいです。
日本は風光明媚、
気候にも恵まれている。
そういう国は、
自存の国であり、
ほっておいても、皆、幸福に暮らせる。
ところが、海外から、
いろんな人がやってきて、
日本の平和を邪魔する。
弥生時代から始まった、
そういう海外からの迷惑な輩たち・・・
そういう人たちをいかに制御するか？
・・・それが日本史の基本テーゼだったと思う。
もちろん海外から来たものから、
多くのことを学んだが、
でも、それは日本から留学しても得られるものであり、
迷惑な害国人はできるなら、来てほしくないんだよな。
日本が関係した戦争は、基本的にすべては「自衛戦争」であり、
マッカーサーも、そのように言っている。
1960年に大騒ぎした安保条約だって、
ソ連や隣国の嫌がらせを憂慮して、
「やむなく」発効したものだ。
今回の共謀罪も同様だ。
「しかたなく」「やむなく」作らざるをえない！
・・・これだよ。
警察や検察だって、余計な仕事が増えるんだから、
こんな法律、作ってほしくないよな（笑）。
いつも思うけど、日本の外交は、常に受動的なものだった！
できうるなら、
「ほっといてくれ」
「俺たち、平和に暮らしているんだから」
「俺たちの生活を乱さないでくれ」
・・・というのが、日本人の基本姿勢だと思う。
昨日、隅田川に行ったら、
30歳くらいの母親二人が、
自転車に乗ったまま、
立ち話をしていた。
河岸で運動をして、
戻ってきたら、
二人は、まったく同じ場所、同じ姿勢で立ち話。
大地一人、こういうの、無数回、経験している。
しかも彼女たち、
よりによって、四つ角とか、
スーパーの売り場の通り道とか、
非常に目立ち、
かつ他人にとって邪魔になるところですることが多い。
今回も、考えうるかぎり、一番目立つところで話をしていた。
女性には、一人だと目立つのは嫌だが、
友人となら、大いに目立ちたい
・・・という心理がある。
ちなみに、昨日は河岸で、
素っ裸で日光世をしている男性が、
4人いた。
まさか彼女たち、
そっちに興味があったんじゃないでしょうね（笑）。
最近の大地一人、
あえてポッチャリ・・・
略して「アエポー」をめざしてます、ハイ。
理由は、
「少々ポッチャリ」のほうが、
統計的に長生きしているし、
健康だからです。
知人のポッチャリ男性も、
健康には気をつけ、
99歳まで長生きしました。
そう。
「健康に気をつけたポッチャリ」は、
BETTER・・・ということです。
ほら、七福神も、
女性の弁財天を除いて、ポッチャリが多いやん。
（ただし、お菓子とか酒とか、
不健康なものを飲み食いしてポッチャリはアカンで）
大地一人、長生きはしたくないけれど、
好きなものを食べ、
それでポッチャリなら、ええやん・・・と思ってます、ハイ。
ちなみに七福神は、こちらでおます
大地一人、昔から、自分の葬儀はしてほしくない。
屁のような人間なので、
「あなた、屁のために葬儀しますか？無駄でしょう」
と申し上げたい。
野際陽子さんを命日鑑定すると
「芯のある一生だった」と言うことがわかる。
またマスコミ関係者に、とても向いている命日だ。
（彼女はアナウンサーだった）
また6月13日は、イエス･キリストの昇天した日でもあります。
素敵な女優さんでした。
ご冥福をお祈りします。
