昨日の函館スプリント、
断然人気のセイウンコウセイが4着に負けた。
やっぱりか・・・
北海道の重賞では、断然1番人気は、負ける運命にある？！
昨年のモーリスもそうだし、
ゴールドシップもブエナビスタもロードカナロアも負けた！
（21世紀になって、札幌記念の「断然1番人気」は負け続けている！
ただし「断然でない1番人気」は勝っている）
北海道には、北海道の論理があると知るべし！
今朝は寒くて、すぐにアツギ（厚着）した。
日本人が敗戦で心が寒かったとき、
「アツギ（厚木）飛行場」に、マッカーサーが降り立った。
1945年8月30日のことである。
どんな男？・・・と疑心暗鬼だったが、
1951年4月16日マッカーサーが日本を去るとき、
日本人はすっかり彼を愛していた。
その日、衆参両議院が、
マッカーサーに対して、
感謝決議文を贈ると決議。
同時に、東京都議会や日本経済団体連合会も
感謝文を発表。
彼は日本人の心を温かくしていたのだ。
アツギ（厚木）に降り立ったマッカーサーは、
結果的に、寒さに震える日本人にとって、アツギ（厚着）だった。
英米は鬼畜じゃなかった・・・ってわけだ。
もう戦争はこりごりです。
イラクやシリアで、ISが、劣勢に・・・追い込まれている。
彼らの主張は理解できないことはないが、
人命を大切にしない組織は、
基本的に、滅びる運命にあると思う。
マスコミはすぐに「まさか」を使うが（笑）、
今回（2017年6月17日）の須藤凜々花の結婚宣言は、
「まさか」を使ってもいいだろう。
これ、大地一人は「後日発表がBETTER」と思うが、
彼女の「矜持」なんだろうな。
内心は「女として、指原より、自分が上」という矜持があるんだと思う。
彼女は総選挙で20位に終わったが、
今のファンは、須藤や渡辺のような「美人すぎる系」は
以前ほど、望まないんだろう。
そしてもうひとつ。
今年は（有料版で詳しく書いたけど）「藤」が大活躍の年だ。
須「藤」が何かやらかしても、
大地一人、ぜんぜん驚かへん。