麻生氏、わざと、誤解される発言をする。
そうやって、世間の注目を浴び、
撤回した後、真意の説明をする。
この方式、ゴッツ、いいかもしれない。
だって、大衆は、「政治家はバカであってほしい」
と内心思っている。
だって、マスコミは、政治家の失敗を記事にしたくて、
ウズウズしている。
そうやって、マスコミは、金儲けをしているのだ。
つまり麻生氏は、大衆の心をほっとさせ、
同時にマスコミの経営状態まで救っているのだ。
そう。
麻生氏の誤解発言は、
まさに値千金のキャッチコピーなのだ。
政治家よ、
麻生氏をマネようではないか!
わざと、誤解発言をして、
大衆やマスコミを、喜ばせようないか!
注目を浴びようではないか!
そして、あとで、謝罪と、真意の説明だけは、忘れずに!
ただし「わざと発言」は、せいせい年一回程度がいいだろう。
上西先生は、やるすぎでんがな!