今まで、いろいろなオカマ顔の女性に会ったが、
いい人が多かった。
オカマ顔は「オトコ顔」とは違う!
オトコ顔の女性は、しばしば色気がないが、
オカマ顔の女性は、色気もある。
それでいて、性格もサッパリ。
大地一人、サッパリした女性が好きだ。
だって人生なるようになると思っているので。
今まで、いろいろなオカマ顔の女性に会ったが、
いい人が多かった。
オカマ顔は「オトコ顔」とは違う!
オトコ顔の女性は、しばしば色気がないが、
オカマ顔の女性は、色気もある。
それでいて、性格もサッパリ。
大地一人、サッパリした女性が好きだ。
だって人生なるようになると思っているので。
麻生太郎副総理が、
地元のお祭り好きな人に対して、
「俺のとこ(の選挙区の祭り)は7月14日だけど、
この時になったら、ほとんどきちがいみたいな人ばっかりだ」
と言った。
これ、差別用語かどうかは、疑問だ。
熱心な人に対して、
「キチガイ」は、善意の意味でも遣うことがある。
人格者が言ったら、
どってことないけど、
麻生太郎副総理が言ったので、問題なんだろうか(笑)。
新聞社も、購読者が少なくなってきたので、
言葉遣いにも、細心の注意を払うんだろうね。
なんか、言葉に関しては、
屈折した世の中になりました。
ちなみに大地一人は、
「神様キチガイ」で「宇宙人キチガイ」で「霊界キチガイ」で、
「シンクロニシティ・キチガイ」で「言霊キチガイ」で、
「四柱推命学キチガイ」かも(笑)。
なお最近の麻生さんは、めちゃ素直です。
何か言われたら、すぐ謝罪します・・・
あ、そう。
すみません。
『茶色の小瓶 The Little Brown Jug』は、
日本でも非常に有名なジャズの名曲だ。
その裏にある秘密について、
有料版で迫ってみました。
誰も知らないものです。
どうぞ、ご覧ください。
日野皓正は74歳。
74歳の世代は、
子供のころ、親や先生や先輩に、
バンバン、殴られたこともあるだろう。
(もちろん、個人差はあるが)
とくに大学の運動部なんかひどかった。
たとえば、大地一人の青年時代、
明治大学の野球部監督は、島岡さんだった。
この人は、選手を、殴ってばかりいた。
しかし、それでいて、慕われていた。
そのポリシーを受け継いだのが、
明大野球部の星野仙一だ。
星野仙一監督も、
選手を良く殴っていた。
その他、殴ると言えば、
西本幸雄監督も有名だった。
つまり、子供の時代に「あたりまえ」だったことを、
年取ってからすると、
「すごく、いけない」と言われる。
もちろん、暴力はいけませんけどね。
日野皓正を弁護するわけじゃないが、
ちょっと、かわいそうな気もする。
昨日も書いたが、
IMALUは、えらいと思う。
今まで、いろいろな二世タレントを見てきたが、
IMALUのような家庭環境のタレントは、
おかしいのが、いっぱいいたんだ。
つまりIMALUのような子は、
「普通であること」が
ちょっと驚きなのだ。
「え、この子、ちゃんと、育っている!」という驚きだ。
若者には、わかるまいが、
昔は(今もだが)、ウンザリするような、おかしな二世タレント、
たくさんいたんだよ!
だから、IMALUは、えらいのだ。
そう。
有名人を両親に持つということは、
それ自体で、大変なことなのだよ!