♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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オカマ顔の女性に、悪い人なし?

2017-09-03 11:20:26 | 日記

 

 

今まで、いろいろなオカマ顔の女性に会ったが、

いい人が多かった。

 

オカマ顔は「オトコ顔」とは違う!

 

オトコ顔の女性は、しばしば色気がないが、

オカマ顔の女性は、色気もある。

 

それでいて、性格もサッパリ。

 

大地一人、サッパリした女性が好きだ。

 

だって人生なるようになると思っているので。

 

 


「お祭りキチガイ」は差別用語?

2017-09-03 10:32:11 | 日記

 

 

麻生太郎副総理が、

地元のお祭り好きな人に対して、

「俺のとこ(の選挙区の祭り)は7月14日だけど、

この時になったら、ほとんどきちがいみたいな人ばっかりだ」

と言った。

 

これ、差別用語かどうかは、疑問だ。

 

熱心な人に対して、

「キチガイ」は、善意の意味でも遣うことがある。

 

人格者が言ったら、

どってことないけど、

麻生太郎副総理が言ったので、問題なんだろうか(笑)。

 

新聞社も、購読者が少なくなってきたので、

言葉遣いにも、細心の注意を払うんだろうね。

 

なんか、言葉に関しては、

屈折した世の中になりました。

 

ちなみに大地一人は、

「神様キチガイ」で「宇宙人キチガイ」で「霊界キチガイ」で、

「シンクロニシティ・キチガイ」で「言霊キチガイ」で、

「四柱推命学キチガイ」かも(笑)

 

なお最近の麻生さんは、めちゃ素直です。

 

何か言われたら、すぐ謝罪します・・・

あ、そう。

すみません。

 

 

 

 

 

 

 

 


日野皓正、ちょっとかわいそう

2017-09-03 02:46:41 | 日記

 

 

日野皓正は74歳。

 

74歳の世代は、

子供のころ、親や先生や先輩に、

バンバン、殴られたこともあるだろう。

(もちろん、個人差はあるが)

 

とくに大学の運動部なんかひどかった。

 

たとえば、大地一人の青年時代、

明治大学の野球部監督は、島岡さんだった。

 

この人は、選手を、殴ってばかりいた。

 

しかし、それでいて、慕われていた。

 

そのポリシーを受け継いだのが、

明大野球部の星野仙一だ。

 

星野仙一監督も、

選手を良く殴っていた。

 

その他、殴ると言えば、

西本幸雄監督も有名だった。

 

つまり、子供の時代に「あたりまえ」だったことを、

年取ってからすると、

「すごく、いけない」と言われる。

 

もちろん、暴力はいけませんけどね。

 

日野皓正を弁護するわけじゃないが、

ちょっと、かわいそうな気もする。

 

 

 


もう一度言うけど、IMALUは、えらいと思う

2017-09-03 02:44:18 | 日記

 

昨日も書いたが、

IMALUは、えらいと思う。

 

今まで、いろいろな二世タレントを見てきたが、

IMALUのような家庭環境のタレントは、

おかしいのが、いっぱいいたんだ。

 

つまりIMALUのような子は、

「普通であること」が

ちょっと驚きなのだ。

 

「え、この子、ちゃんと、育っている!」という驚きだ。

 

若者には、わかるまいが、

昔は(今もだが)、ウンザリするような、おかしな二世タレント、

たくさんいたんだよ!

 

だから、IMALUは、えらいのだ。

 

そう。

有名人を両親に持つということは、

それ自体で、大変なことなのだよ!