女性は、すべてではないが、
「泣きの演技」をできる人がいる。
ま、半分くらいはできるだろう。
森光子とか、大竹しのぶとか、松田聖子なんて、天才さ。
AKBのまゆゆでさえも、ウソ泣き演技をしていた。
案外簡単なんだよ。
たとえば、一瞬沈黙した後、
鼻をすすれば、
誰だって、いかにも、泣いているように聞こえるもんさ。
やってごらん！
簡単だから！
泣けば、大金が入るときもある。
結婚できるときもある。
犯罪が許されるときもある。
そりゃ泣くよな。
大地一人の人生、
女の涙に騙され、
地獄に落ちたこともある。
また地獄に落されそうになったこともある。
女は弱くあってほしい・・・
という気持ちがあるので、
すぐ騙される。
読者よ！
地獄に落ちんなよ！
後悔すんなよ！
泣く演技なんて、
誰でもできる！
心の中で、赤い舌を出していてもさ！
簡単なんだよ！
いいかい！
簡単なんだよ！
しかも、泣いたからって、
許されるもんでもないんだよ。
いいかい？
女性の涙にだまされんなよ！
いいかい！
簡単なんだよ！
依田啓示さんは、
沖縄で「基地移設反対運動を批判する活動」をしている。
彼は、チビチリガマ事件に対する少年への『矯正教育』に対して、
懐疑的だ。
彼は言う。
「『矯正教育』？ アホか？
そういうことを沖縄県内でやってきたから、
その反動が出ているんだよ。
僕の周りもみんなそう。
『自虐的歴史観』の押し付けは強烈な反発を招くだけでなく、
時にはモンスターを作る。
教育の現場に、『ウソ』や『誘導』を持ち込んではいけない」
大地一人も賛成だ。
もちろん過去の不幸な事実は、
一通り教育すべきだ。
しかし、人間・・・とくに若者は、未来があるんだ。
広島市民も、原爆の悲劇を飛び出して、
広島カーブの応援に一生懸命だ！！！
東京人だって、
3月10日の大空襲のことに、
グジグジ、こだわってはいないぞ！！！
人間には、そういう前向きな態度が必要なんだ。
「沖縄は昭和20年にひどい目に遭った」ではなく、
「よしゃ、過去は済んだことだ！
今は、明るい沖縄を作るために、
前向きにがんばろうじゃないか！」
と思うのがマトモな若者のすることだ。
そういう意味で、
チビチリガマ事件の若者の気持ちも、
罰せられるべきだが、
少しは理解できる。
彼らだって、集団自殺した人の気持ちを、
きちんとわかっているはずなのだ。
でも、年がら年中、そういう悲劇を、
思っていたら、魂も萎えるではないか！
過去は過去・・・なのだ！
過去の悲劇に遭った人たちの慰霊は、
有能な霊能者に任せればいい！！
普通の沖縄の人々は、『自虐的歴史観』を捨てて、
雄雄しく、未来に向って、
邁進してほしいものだ！！！
そういう沖縄人が大好きだ！！！
さっきのブログに関連するが、
ホントに女性を愛するのであれば、
他の男に抱かれても平気であるべきだ。
ホントの男女愛は、
性愛を超えていないといけないからだ。
たとえセックスしても、
それは女性の全人格の行為のほんの一部にすぎない。
それを拡大視してはいけない。
精神愛が主流であるべきだ。
またそのとき、男としての度量も試されるだろう。
女性が化粧して、
ものすごく可愛く見えることがある。
しかし、だからと言って、
その愛は、本物ではない。
男女愛の半分は、性愛である。
同情や庇護愛も多分にある。
ホンマモンの男女愛は、
性愛や同情や庇護愛を超えないといけない。
それは、その女性のやさしさとか誠実さとか、
品格とか、精神レベル・・・に属することだ。
そのような愛は永遠であり、
離婚することもないだろう。
きっと安倍首相のウラには誰かついてますね。
解散の最高が強まってきたが、
時期が最高じゃないか！
北朝鮮の圧力のおかげで、
自民党に追い風に吹いてきたってわけだ。
もしも北朝鮮ミサイル問題がなければ、
解散はしないだろうが、
都議選連鎖で、自民の苦戦も予想された。
この男、日本を苦境に陥れて、
それで自民に投票させる手品をいつも使っている。
慰安婦問題も、
わざと解決しないで、
「反韓の雰囲気＝自民への追い風」に、
利用してきた。
何とも巧みだ。
都議選も、わざと惨敗したとしか思えない。
これも衆院選で勝つためなんだろうね。
うまい！
うますぎる！
きっとウラに誰かいますね。
