豊田真由子の性格については、
第八回の有料版で詳しく述べた。
主な内容は・・・
日柱の「偏財」のサド性だ。
これを理解しないと、
いつまで経っても、「不思議な女」で終わっちゃうだろう。
彼女の理解しづらいところは、
月柱が「正官」であること。
つまり「強い者には弱く、弱い者には強い女」
・・・というわけなのだ。
これ、心理学者の話をいくら聞いても、
理解できないだろう。
運命学を万能と言うつもりはない。
しかし補助的にうまく使えば、
人生も、かなり楽チンに過ごせるだろう。