地方の人は、
東京のど真ん中に、
果物の木など、あるはずがない。
あっても柿の木くらいだろう・・・と思うだろう。
しかし、公園には、
果物の木も、たまにある！
大地一人の住む墨田区には、
公園の中に、「柿」ばかりでなく、
「いちじく」「びわ」「みかん」などの木がある。
先日は、なんと「ゴーヤ」を見つけた。
これは木ではなく、「蔓」の細い枝に、
ゴーヤが、ぶら下がってた。
「これは珍しい！」
どんな味か、墨田区民として、
調べようと、一個頂戴してきた。
東京のゴーヤ、ドーヤ？
答え・・・
けっこう、おいしかった。
何歳になっても、
チャレンジ精神あふれる大地一人です（笑）。
男はいつも女がほしい！
女はいつも男がほしい！
。。。と思っている。
しかし実際に手に入れても、
幸福なのは、一時だけ？
・・・ということも多い。
なんだ、カスじゃん。
ババを引いた。
これじゃ、手に入れないほうがよかった
・・・と思うことも多い。
もちろん、出会えてよかった・・・ということも多い。
確かなのは、
男はいつも女がほしい！
女はいつも男がほしい！
・・・の場当たり的な気持ちから選んでも、
必ずしも、幸福にはなれないことだ。
大地一人、時々、
いわゆる「神風特別攻撃隊員」の戦士のことを思っている。
日本人は彼らのことを、
もっと心に留めるべきである。
そして感謝すべきである。
今、彼らは何を思っているか？
有料版で詳しく述べてみました。
今日9月15日は、
昔は敬老の日だった。
敬老の日は、
「もう霊界にケーロー（帰ろう)の日」でもある。
霊界はいいところじゃて！
希望をもって、楽しく、
死ぬ前の間を、
過ごそうじゃありませんか！
女性は、亡くなると、
霊界で、どんどん若返る。
最終的には、18歳くらいになる。
そして、生まれ変わりを待つ。
アンチエージングで悩む女性も、
死ねば、すぐに若返るので、ご安心を。
ただしハリセンボンの春菜だけは、
亡くなっても、40歳のオバサンに見えることが予想されます。
彼女は愛すべき女性ですね。
ブタじゃねえよ！・・・なんて、
普通の女性は言えませんからね。
東京都狛江市出身で、
今年34歳になりました。
ますますのご活躍を！
昨日は、不思議な女性に会った。
顔は細くて、かなりの美人。
しかし顔から下は、
かなり太めで、
力士タイプのパンパンだ。
こういう女性は、
毎日顔を見て、
安心しちゃうんだろうか？
逆の女性も、よくいる。
顔は大きくて、太って見える。
しかし首から下はガリガリ。
こういう女性は、頭蓋骨がそのもの大きいんだろうね。
ちなみに大地一人、
食べ過ぎると、すぐに顔が大きくなる。
2ヶ月くらい会わないと、
別人に見えることもあると言われる。
芸人は修行を積むと、
顔だけ、汗が出ないようにできるらしい。
昨日はドライアイの女性と話をした。
しきりに目が乾くと言うので、
蒸しタオルを目に当てる方法を教えてあげた。
彼女が去った後、思った。
「名古屋弁では、ドリャ～アイと言うのだろうか？」
いつも思うが、愛すべき名古屋弁である。
名古屋弁、Forever！
