今日、自転車で、外出していたら、
急に雨が降り出した。
ふと道路脇を見ると、
あるマンションの玄関に
ダンボールが積んであった。
しめしめと思い、
一枚拝借して、
傘代わりにして帰ってきた。
こういうことができるのも、
男だからなんだろうね。
確かに、ダンボールを被った女性は見たことない(笑)。
女性はしばしば体裁や、世間の目を気にする。
「もっと肩の力を抜きなさい」
と言いたくなることは多い。
今日、自転車で、外出していたら、
急に雨が降り出した。
ふと道路脇を見ると、
あるマンションの玄関に
ダンボールが積んであった。
しめしめと思い、
一枚拝借して、
傘代わりにして帰ってきた。
こういうことができるのも、
男だからなんだろうね。
確かに、ダンボールを被った女性は見たことない(笑)。
女性はしばしば体裁や、世間の目を気にする。
「もっと肩の力を抜きなさい」
と言いたくなることは多い。
胎盤は、この世で、最も神聖なもののひとつだ。
しかし、実際に、
胎盤を見た人は少ないだろう。
意外に大きなものだ。
以下の写真は、生まれた赤ちゃんとの大きさを比べたものである。
なお胎盤は今、
プラセンタとして、
医薬品などに使用されることが多い。
☆赤ちゃんと胎盤
https://i.ytimg.com/vi/pfPW1hpLIqs/hqdefault.jpg
女性は流行に敏感だ。
しかしどんな流行にも悲劇が存在する。
つまり、
その女性の個性には似合わない・・・というケースが、
1割くらいあるものだ。
流行Victimだ。
ルースソックスが流行ったとき、
「貴女にだけは似合いません」
と言いたい女子高生がいた。
ミニスカートや頬紅が流行ったときも、
絶対に似合わないOLがいた。
何事も、まず個性を考えないとダメ。
逆に言えば、
自分のスタイルで幸福なら、
それでいいと思う。
流行を追うとはないのだ。
背伸びすることはないのだ。
無理することはないのだ。
流行Victimになりませんように!
幸福なら、一生独身だって、いいじゃん!
最近の日本は、ちょっと異常だ。
女オトコたちの大活躍だ。
マツコ、美輪明宏、美川憲一、梅沢富美男、IKKO、はるな愛、尾木ママ
・・・あげれば、キリがない。
しかも、美川憲一やIKKOや尾木ママは、
「女」を強調すればするほど、
人気が出るという状態だ。
尾木直樹じゃ、人気が出ないのだ。
豊田一幸じゃ、人気が出ないのだ。
言っとくけど、
男は男、女は女であって、
本当の幸福を得られると思う。
ただし、男が化粧をしても、スカートを履いても、
女性的なやさしい言葉を使っても、
本来はかまわないはずで、
それを禁止する社会もいけないのかもしれない。
つまり、常識への反動と考えれば、
理解できなくもない。
でも、チンチンを取っちゃうのだけは、
理解でけへん。
だって、こんな便利なものはないもん。
でもチンチンのせいで、
尿道結石や、尿道カテーテルはすごく痛い。
トータルすると、男女はまったく平等なんだろうな。